船橋市議会 1981-03-30 昭和56年第1回定例会−03月30日-06号
保育園の措置費負担金を減らせば、それはその人たちが喜ぶだろうが、それ以外の納税者の負担の分がふえるんで、その市民の負担はどのぐらいふえると思うのかという、こういうお尋ねでありますが、私ども今回の提案では、市民の負担を新たにふやしてこの措置費負担金を削ろうとは提案しておりません。(「ほかのサービスが減る」と呼ぶ者あり。)
保育園の措置費負担金を減らせば、それはその人たちが喜ぶだろうが、それ以外の納税者の負担の分がふえるんで、その市民の負担はどのぐらいふえると思うのかという、こういうお尋ねでありますが、私ども今回の提案では、市民の負担を新たにふやしてこの措置費負担金を削ろうとは提案しておりません。(「ほかのサービスが減る」と呼ぶ者あり。)
これについて教育委員会として、小学校、中学校、高等学校別に、校庭の広さは理想としてはどれぐらいが必要と考えているのか、これに対して船橋の現況はどうなっているのか、お尋ねをいたします。
これについて若干お尋ねいたします。 まず、労働費の中で、雇用促進奨励金の交付として、身障者を雇用した場合に事業主に対して一人につき月額一万五千円を交付する、こういうことでありますが、これについて、一人でも多くの身障者の方を就労できるように──このような市の配慮は一応はわかるわけでありますが、その内容について二、三お尋ねをしたいと思います。
これに対しまして、市はこの計画との関連で、どのように考えておるか、まず第一としてお尋ねをいたします。 第二といたしましては、国道二九六号バイパスルートについては、前にも論議がなされました。住民の環境と生活を守る、こういう運動によってこの最初の案は白紙に戻されたわけであります。
そして、委員さんの中から、もう一軒建つというが、県に許可できないように働きかけができるかというお尋ねがあり、慎重にしてほしいという申し入れをしておる──。呼び込み、ネオンサイン等の自粛を求める必要があると思うが──公安委員会に要請したい。習志野市の条例はどういう内容か──教育施設から二百メートル以内の風俗営業に対し規制しておる。習志野市にピンクキャバレーはないのか──雀荘が一軒だけ。