君津市議会 2021-12-17 12月17日-05号
ひとり親家庭等医療費等助成事業については、令和3年度から医療費等の助成を償還払いから受給券方式に切り替えたことにより、制度利用が促進され、医療費が見込みより増加していることから1,222万円を増額補正するもので、財源として県補助金611万円及び一般財源を充てるものであること。
ひとり親家庭等医療費等助成事業については、令和3年度から医療費等の助成を償還払いから受給券方式に切り替えたことにより、制度利用が促進され、医療費が見込みより増加していることから1,222万円を増額補正するもので、財源として県補助金611万円及び一般財源を充てるものであること。
大きい7番、歳出、第3款民生費、第3項児童福祉費、第2目児童措置費、決算書123ページ、説明資料41ページ、ひとり親家庭等医療費等助成事業、小さい1番、令和元年と比較して決算額が1.5倍に増加しているが、その理由を伺います。 小さい2番、令和元年度は助成者数221人、令和2年度は助成対象者数470人という表現になっており、人数は2倍に増加しているが、この表現と数値の違いについて伺います。
財源は、ひとり親家庭等医療費等助成事業補助金で、県2分の1の負担割合です。 次に、5目子ども・子育て支援費の子ども・子育て支援事業8万9,000円は、新たに実施する子育て短期支援事業に必要な委託料を増額するものです。財源は、子育て短期支援事業利用者負担金及び国、県それぞれの子ども・子育て支援交付金で、国、県、市が3分の1ずつの負担割合です。 23ページを御覧ください。
また、ひとり親家庭等医療費等助成利用者の増加により、事業費に不足が生じる見込みのため、ひとり親家庭等医療費等助成事業に1,076万円の追加を予定しました。 衛生費は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、予防接種歴を正確に把握するためのシステム改修を実施するため、感染症対策事業に192万5,000円の追加を予定いたしました。
2項県補助金は、ひとり親家庭等医療費等助成事業に係る補助金316万7,000円を増額、農業用施設の整備に係る補助金1,962万9,000円、ノリ養殖場の食害防除ネットの整備に係る補助金682万5,000円、災害復旧事業に係る補助金3,165万円を計上するものでございます。
本議案は、民生費において、ひとり親家庭等医療費等助成事業におけるシステム改修経費、衛 生費においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業における衛生器材及び備品購入に 係る経費が盛り込まれ、教育費においては、糸久八重子氏からの寄附金を財源とする郷土資料室 288 の設置に係る経費を計上。子育て支援や、安心安全な市民生活につながる経費。
本議案は、民生費において、ひとり親家庭等医療費等助成事業におけるシステム改修経費、衛 生費においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業における衛生器材及び備品購入に 係る経費が盛り込まれ、教育費においては、糸久八重子氏からの寄附金を財源とする郷土資料室 288 の設置に係る経費を計上。子育て支援や、安心安全な市民生活につながる経費。
下段の2項児童福祉費、3目母子父子福祉費のひとり親家庭等医療費等助成事業143万円につ きましては、令和3年4月から現物給付に対応するためのシステム改修費用の計上であります。 次に、37ページを御覧ください。 4款衛生費であります。
下段の2項児童福祉費、3目母子父子福祉費のひとり親家庭等医療費等助成事業143万円につ きましては、令和3年4月から現物給付に対応するためのシステム改修費用の計上であります。 次に、37ページを御覧ください。 4款衛生費であります。
山武市ひとり親家庭等医療費等の助成は、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領に基づき実施しており、ひとり親家庭等医療費等の助成の支給制限については、児童扶養手当の支給制限をもって、基準を定めているところでございます。
本議案は、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領の一部改正に伴い、医療費等の助成方法を変更するため、条例の規定を整備しようとするもので、主な内容としては、助成方法について、利用者が一時負担した保険診療による自己負担額を、市の窓口での申請手続後、指定口座に振り込む現状の償還払いから、市が交付する受給券を医療機関等を受診する際に提示することで、本制度による助成が受けられる現物給付に変更することなどであり
◆はまの太郎 委員 【原案反対】本案は、市民生活向上のために必要なものを多く含まれているが、まず、歳入歳出予算の中で、ひとり親家庭等医療費等助成事業の制度改正に伴うシステム改修に係る費用だが、これは現下の市民生活の実態に即しているものとはとても言い難いと考えるし、また、債務負担行為の中で指定管理料が多数挙げられているが、これは現状の指定管理制度は長期的なサービスの見通しを持てない内容になっており、
本日は大きく5点、指定管理と委託について、ふるさと納税について、保健所について、医療センターと救急ステーションについて、ひとり親家庭等医療費等助成事業について、お伺いをする。 まず、指定管理と委託についてである。指定管理、つまり、企業など民間による公共施設が管理運営をすることを指定管理と言うが、債務負担行為の補正では、この指定管理を更新する施設が6つ挙げられている。
それから、ひとり親家庭等医療費等助成事業についてというのは、健康福祉委員会のほうに条例改正が出ていて、そちらは既に常任委員会で議決済みである。
この条例は、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領の一部が改正されたことに伴い、ひとり親家庭の父母等が支払う医療費等に係る自己負担金を変更するほか、新たに受給券を交付することにより助成方法を原則として現物給付方式とする変更等を行うため、条例の一部を改正するものです。 それでは、改正内容について御説明いたします。 議案等資料つづりの14ページをお開きください。
さらに、本年11月から、「ひとり親家庭等医療費等助成事業」の開始に伴い、これまでは、 通院等の領収書を担当課窓口に提出する償還払いの手続が必要となっておりましたが、受給 券の発行により、医療機関の窓口で手続が完了いたしますので、担当課窓口に来る手間がな くなり、人との接触機会が減ることから、新型コロナウイルス感染症拡大防止への感染リス クの軽減につながるものと考えております。
ひとり親 家庭等医療費等助成事業運用のために必要なシステムの導入経費となります。 19ページに移りまして、4目・児童福祉施設費の10節・修繕料57万1,0 00円。児童館の非常灯の修繕となります。
初めに、ひとり親家庭等医療費等助成事業の現物給付化について申し上げます。償還払いで行っていたひとり親家庭等医療費等助成事業について、ひとり親世帯の負担の軽減と利便性向上を図るため、去る11月1日から現物支給に移行しました。 次に、流山版DMO・株式会社流山ツーリズムデザインの設立について申し上げます。
(議案第6号) 富津市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第6号 富津市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定については、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領の一部が改正されたことに伴い、ひとり親家庭の父母等が支払う医療費等に係る自己負担金を変更するほか、受給券を交付することにより助成方法を原則として
本議案は、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領の一部改正に伴い、ひとり親家庭等の医療費の助成について、助成方法を変更するほか、所要の規定を整備しようとするものでございます。 議案第9号 君津市企業誘致条例の一部を改正する条例の制定について。