成田市議会 2018-09-27 09月27日-06号
また、「いずみ清掃工場解体・ストックヤード整備事業の効果は」との質疑があり、「ストックヤードが整備され、溶融スラグの貯留を平成29年12月から、販売を平成30年2月から開始している。溶融スラグは、アスファルト合材や建築資材に有効利用され、公共事業の実績から算出すると約2,000トン程度の需要がある。
また、「いずみ清掃工場解体・ストックヤード整備事業の効果は」との質疑があり、「ストックヤードが整備され、溶融スラグの貯留を平成29年12月から、販売を平成30年2月から開始している。溶融スラグは、アスファルト合材や建築資材に有効利用され、公共事業の実績から算出すると約2,000トン程度の需要がある。
1,177万3,000円、民生費では障害者施設利用支援事業、児童ホーム整備事業、地域型保育給付事業、保育園整備事業、保育士確保・処遇改善促進事業、病児・病後児保育施設整備費補助事業、生活保護扶助費等で185億7,550万2,000円、衛生費では地域医療対策事業、いずみ聖地公園拡張整備事業、予防接種事業、狂犬病予防及び動物愛護管理事業、成田富里いずみ清掃工場維持管理事業、いずみ清掃工場解体・ストックヤード整備事業
旅券発給事務申請交付事業ほかで18億8,900万円を、民生費では地域介護・福祉空間整備事業、私立保育園施設整備費補助事業、病児・病後児保育施設整備費補助事業ほかで2億2,003万1,000円を、商工費では中小企業若手人材確保支援事業で500万円を、土木費では幹線道路整備事業で3,312万5,000円を、消防費では消防庁舎等管理事業で1,800万円をそれぞれ増額する一方、衛生費ではいずみ清掃工場解体・ストックヤード整備事業
衛生費では、新清掃工場関連付帯施設整備事業、いずみ清掃工場解体・ストックヤード整備事業で減額し2億3,339万4,000円の減額。農林水産業費では、農業集落排水事業特別会計繰出金で減額する一方、強い農業づくり支援対策事業等で増額し2,491万1,000円の増額。商工費では、企業誘致事業、成田ブランド推進戦略事業、観光活性化事業等で増額し5,083万3,000円の増額。
また、継続費の補正では、公津の杜第二・第三児童ホーム建設事業、いずみ清掃工場解体・ストックヤード整備事業及び公津の杜小学校学校給食共同調理場増築事業で事業費の総額及び年割額を、新清掃工場関連付帯施設整備事業で事業費の総額、年割額及び期間をそれぞれ変更しようとするものであります。
この旧清掃工場解体及びストックヤード整備事業につきましては、本定例会に来年度からの継続費として予算を提案させていただいておりますが、スケジュールとしましては、平成26年度から27年度にかけて解体工事を実施し、平成27年度から28年度にかけてストックヤードとあわせ磨砕処理設備を整備する計画としております。
平成21年度における剪定枝木等のストックヤード整備事業は、1,000平方メートルの整備となりましたが、引き続き適切な維持管理を行い、業務の支障のないよう努めます。生ごみの残渣堆肥や剪定枝木等のチップについては、需要先を確保するため庁内関係各課と調整を行い、資源循環型システムの構築を図っていきます。 続きまして、環境行政のうち3点目、農業の地域力のア、地産地消の取り組みについてお答えいたします。
具体的には総務費における(仮称)北部地区コミュニティセンター建設事業、住民基本台帳ネットワークシステム導入事業、コミュニティバス運行助成事業、民生費における特別養護老人ホーム整備助成事業、特別養護老人ホーム建てかえ事業、衛生費における(仮称)ストックヤード整備事業、廃棄物処理施設周辺整備事業、環境基本計画策定事業、商工費における中心市街地活性化基本計画策定事業、土木費における主要市道整備事業、準用河川整備事業
第4款衛生費では、(仮称)ストックヤード整備事業2,490万円、廃棄物処理施設周辺整備事業3,000万円、環境基本計画策定事業1,010万円などを計上いたしました。 また、緊急地域雇用特別基金事業として河川等浄化事業805万円を計上し、そのほか合併処理浄化槽設置整備事業補助金4,116万9,000円など、合わせて29億6,355万2,000円を計上いたしました。
具体的には、総務費における(仮称)北部地区コミュニティセンター建設事業、住民基本台帳ネットワークシステム導入事業及びコミュニティバス運行助成事業、民生費における民間保育所整備助成事業や保育園改修、耐震診断事業、衛生費における(仮称)ストックヤード整備事業や環境基本計画策定事業、商工費における中心市街地活性化基本計画作成事業、土木費における新鎌ケ谷駅周辺地区市街地整備促進事業及び街路事業、消防費における