白井市議会 2020-11-30 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-11-30
次に、地方債については、一般補助施設整備等事業債、充当率が90%の地方債を予定しており、額にして1億9,060万円を見込んでおります。 また、一般財源については2,580万8,000円と見込んでおります。 以上です。
次に、地方債については、一般補助施設整備等事業債、充当率が90%の地方債を予定しており、額にして1億9,060万円を見込んでおります。 また、一般財源については2,580万8,000円と見込んでおります。 以上です。
次に、情報ネットワークシステム運営事業、決算額2億6,482万4,000円は、市の情報システムの運用管理等に要する経費で、特に平成27年度からの繰越分を合わせ、電算システム改修委託料が1億9,308万円であり、特定財源は国の補助金及び一般補助施設整備等事業債となっております。 21ページをお願いします。
次に、20款村債ですが、補正額が610万円で、これは一般補助施設整備等事業債として情報セキュリティ強化対策の情報化推進事業に充当するものでございます。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出でございますが、17ページ、18ページをお願いします。1款議会費ですが、補正額が38万9,000円の減で、これは議員期末手当の増、一般職人件費の減、会議録作成委託料の実績による減額でございます。
次に、議案第7号 平成22年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、化学消防自動車への地方債の充当率が90%から75%になった理由を伺うとの質疑に対し、当初予算では一般単独事業債として起債率90%で計算していたが、本年6月に防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金の交付決定を受けた関係で起債の内容が一般補助施設整備等事業債の適用を受けることになり、起債率が75%になったとの答弁がなされました