御宿町議会 2021-03-04 定例会 3月4日
2款総務費、1項総務管理費、3目財産管理費、17節備品購入費の172万8,000円の減額は、 4目企画費の2,694万2,000円の減額については、各節が複数の事業にまたがっているため、 企画関係事務費の100万円の減額は、魅力ある地域づくり補助金でコロナウイルス感染症拡 大による事業中止に伴い、申請が取り下げられたことから減額するものです。
2款総務費、1項総務管理費、3目財産管理費、17節備品購入費の172万8,000円の減額は、 4目企画費の2,694万2,000円の減額については、各節が複数の事業にまたがっているため、 企画関係事務費の100万円の減額は、魅力ある地域づくり補助金でコロナウイルス感染症拡 大による事業中止に伴い、申請が取り下げられたことから減額するものです。
現在、自治会や市民公益活動団体等から新型コロナウイルス感染拡大による事業中止への対応や、今後の地域活動に関する相談が日々寄せられており、市といたしましても地域の皆様と共に、新しい生活様式に沿った地域活動の在り方を模索しているところでございます。
日伯交流基金積立金については、事業中止に伴い、基金条例に基づき利子を基金に繰り入れる必要があるため、3,000円を増額補正するものであること。 次に、小学校費及び中学校費のICT活用推進事業とICT学習環境整備事業については、学習支援ソフトの導入に係る経費について補助金が交付されるため、それぞれ財源更正をするものであること。
歳出の主なもののうち減額につきましては、新型コロナウイルス感染症による事業中止などに伴う事業費の減額のほか、各事業の執行に伴う計数整理によるものであります。増額につきましては、財政一般事務費、障害者訓練等給付事業、介護保険特別会計介護給付費への繰出経費、小学校施設改築改造事業などであります。
職員の配置につきましては、やはりこのコロナ禍の中でも我々の健康増進に関わる業務というのは、事業中止になったとしても人手というのはやはり確保していかなくてはいけない部分がありますので、今後も人事課に安定的な業務の運営ができるよう要望してまいります。 以上です。 ○委員長(高木大輔) 五十嵐委員。 ◆委員(五十嵐智美) ぜひともしっかりと対応していくようにやっていただきたいと思います。
次の3、議会事務運営事業と4、議会会議運営事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止等に伴う減額でございます。 続きまして、54ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、9目企画費の1、企画事業と6、行政評価事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止等に伴う減額でございます。 続きまして、57ぺージをお願いいたします。
次に、19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金ですが、補正額が、4,765万9,000円の減で、これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業中止となった事業費の減額、臨時財政対策債の発行可能額の増加等により、財源不足額が当初予算で取崩しを予定していた金額を下回るため、基金からの繰入れを戻すものでございます。
歳出の主なものといたしましては、人事異動等に伴う職員人件費の補正、新型コロナウイルス感染症による事業中止などに伴う事業費の減額、河川関連施設改修事業、(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業などの事業費の増額、扶助費などの不足が見込まれる事業経費の増、事業執行額の確定による計数整理などであります。 継続費の補正は、明神台調整池法面崩壊対策工事について追加いたそうとするものであります。
歳出の主なものといたしましては、人事異動等に伴う職員人件費の補正、新型コロナウイルス感染症による事業中止などに伴う事業費の減額、河川関連施設改修事業、(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業などの事業費の増額、また扶助費など不足が見込まれる事業経費の増、事業執行額の確定によります計数整理などでございます。 継続費の補正は、明神台調整池法面崩壊対策工事について追加するものでございます。
国民生活基礎調査等事業については、国が国民生活の基礎的事項を調査するもので、本年度は事業中止となったことから7万9,000円を減額補正するものであること。
---------------------◯本日の会議に付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯藤崎ちさこ君 1 放課後児童会について (1) 新型コロナウイルス感染症禍の下での運営について (2) 支援員・補助職員の処遇の改善について 2 高齢者が元気で安心して暮らせるための取組について (1) 新型コロナウイルス感染症禍の下での、「高齢者ふれあい元気事業」中止
---------------------◯本日の会議に付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯藤崎ちさこ君 1 放課後児童会について (1) 新型コロナウイルス感染症禍の下での運営について (2) 支援員・補助職員の処遇の改善について 2 高齢者が元気で安心して暮らせるための取組について (1) 新型コロナウイルス感染症禍の下での、「高齢者ふれあい元気事業」中止
21款諸収入、5項4目1節雑入は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止、縮小等に伴いまして書籍売払収入をはじめ収入が減少した部分についての補正でございます。 続きまして、22款1項市債、1目1節の1、臨時財政対策債は、普通交付税算定に伴う臨時財政対策債発行可能額の確定による補正でございます。
健康危機対策事業、新型コロナウイルス感染症対策事業者支援事業、図書館機器等整備事業など、事業継続や新しい生活様式などの新型コロナウイルス感染症対策に係る事業費の増額、補助制度の変更に伴う(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業などの増額、ひとり親家庭等医療費等助成事業、農業災害支援対策事業など制度の改正等に係る事業費の増額、繰越金の財政調整基金への積立てなどのほか、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止等
新型コロナウイルス感染症対策事業者支援事業、図書館機器等整備事業など事業継続や新しい生活様式などの新型コロナウイルス感染症対策に係る事業費の増額、また補助制度の変更に伴います(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業などの増額、ひとり親家庭等医療費等助成事業、農業災害支援対策事業など、制度の改正等に係る事業費の増額、繰越金の財政調整基金への積立てなどのほか、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止等
◎生涯学習部長 生涯学習部からは、この間に新たに発生した事業中止のお知らせや、あと施設の再開などについて順次話をさせていただく。 まず、文化課から説明させていただく。 ◎文化課長 それでは、金曜日にメールで報告をした資料と同じ内容になるが、改めて9月以降の文化イベントの開催方針等について報告をさせていただく。
オリンピック前ではありますが、オリンピック工事関係がほぼ終了したことから、また2020 年を迎えたことから、今後の方向性を確認するため、令和2年1月31日に開催された夷隅郡市 広域市町村圏事務組合正副管理者会議におきまして、4者で休止の取り扱いについて話し合い を行いまして、その結果、事業中止の結論に至りました。 以上が経緯であります。
その後の経過は、皆様ご承知のことと存じますが、建設の是非や政権交代による事業中止などの紆余曲折を経て、八ツ場ダム本体工事はようやくコンクリート打設が完了、本年10月からは試験湛水を開始しており、令和2年3月完成予定と聞いております。
事業中止の選択は残念であります。 放課後児童クラブ事業については、年次的に取り組まれて、全域のカバーまであと少しになっております。保母さんの確保も大変な状態にありますが、児童環境の変化に対応するために努力されておられます。そして、さらにこれが全域カバーに一刻も早くなりますように事業の促進を望んでおります。
そしてまた、なぜ事業中止をするのか、その理由について伺います。 9点目、37ページ、児童遊園管理事業。遊具の点検を行い、危険遊具の把握に努めているとされています。その結果、事故件数ゼロは評価されます。点検によって、危険遊具はなかったのか、その結果と対応について伺います。 10点目、39ページ、一時預かり事業。目標値に対して、3歳未満児で578人、3歳以上児で39人がオーバーしています。