佐倉市議会 2021-02-22 令和 3年 2月定例会−02月22日-01号
これは、佐倉市立保育園の利用者の負担額に係る決定内容を不服として、その取消しを求める審査請求について議会の意見を求めるものであります。なお、諮問第1号につきましては、地方自治法の定めるところによりまして、議会に諮問した後20日以内に意見をいただく必要がありますことから、先議をお願い申し上げます。 諮問第2号及び諮問第3号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
これは、佐倉市立保育園の利用者の負担額に係る決定内容を不服として、その取消しを求める審査請求について議会の意見を求めるものであります。なお、諮問第1号につきましては、地方自治法の定めるところによりまして、議会に諮問した後20日以内に意見をいただく必要がありますことから、先議をお願い申し上げます。 諮問第2号及び諮問第3号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
令和元年度第5回委員会では、令和2年2月に策定しました佐倉市立保育園の在り方に関する基本方針(第2次)に基づきまして、民営化を実施する公立保育園についての審議を行いまして、民営化実施園は南志津保育園とすることが妥当であるとの答申をいただきました。 令和2年度第1回委員会では、佐倉市子ども・子育て支援事業計画の総括と令和元年度に実施をしました各種施策についてご説明をし、ご意見を頂戴しています。
また、公立保育園の今後について、佐倉市立保育園等のあり方に関する基本方針第2次素案をお示しし、委員の意見を伺いました。 第3回委員会では、第2回委員会に引き続き、第2期佐倉市子ども・子育て支援事業計画及び佐倉市立保育園等のあり方に関する基本方針第2次について委員の意見を伺い、両議案について委員からの答申をいただいたところでございます。
また、公立保育園の今後について、佐倉市立保育園のあり方に関する基本方針の示す方向性に沿って進めていく旨と、今後の子育て支援推進委員会において次期民営化候補園の検討をお願いしたい旨の説明を行いました。そのほか第2期佐倉市子ども・子育て支援事業計画の策定方針と、現計画中の基本施策の前年度実施状況の報告を行い、委員の意見を伺いました。 以上でございます。 ○委員長(久野妙子) 児童青少年課長。
公立保育園の民営化は、平成24年5月に策定された佐倉市立保育園等の在り方に関する基本方針に基づき実施されたものでございます。この基本方針は、民間の力を最大限活用するために、本市の公立保育園全体を対象として、学識経験者、保護者、保育園長等、各方面の代表の方々の知恵を結集して策定したものでありますことから、引き続き基本方針に基づき民営化を進めていくべきものと考えております。
佐倉市では、佐倉市保育園等の在り方検討会からいただいた提言をもとに、市の方向性を取りまとめ、市議会議員、学識経験者、保護者などで構成される佐倉市子育て支援推進委員会による審議、答申を経て、平成24年5月に佐倉市立保育園等在り方に関する基本方針を策定いたしました。
これらのことを実施する中で、指定管理導入の基本方針であります佐倉市立保育園等の在り方に関する基本方針におきましては事業者のアイデアや創意工夫による魅力ある事業の展開、民間ならではの柔軟な発想と利用者ニーズへのより迅速な対応によるサービスの向上、常勤職員の配置による運営体制の強化、これらを指定管理者制度導入のメリットとして挙げておりますけれども、これらにつきましては達成できているものと認識しております
佐倉市では、さまざまな検討を踏まえまして、平成24年5月に佐倉市立保育園等の在り方に関する基本方針を策定し、その中で指定管理導入を決定しているものでございます。今後はモニタリングや利用者アンケートの結果を考慮いたしまして、指定管理者の継続などについて判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(川名部実) 五十嵐議員。
佐倉市といたしましては、平成18年度から公立保育園等のあり方について検討を開始いたしまして、平成24年5月には佐倉市立保育園等のあり方に関する基本方針を策定し、公立保育園についてはその一部を民営化することといたしました。今後は、公立保育園と民間保育園がそれぞれの特徴を生かしまして、連携、協働しながら佐倉市全体の保育サービス充実を図っていく方針でございます。 以上でございます。
議案第11号 佐倉市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、佐倉東保育園の民営化に伴い、平成28年3月末をもって同園を廃止しようとするものであります。 採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
に関する条例の制定について 議案第8号 佐倉市個人情報保護条例及び佐倉市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 佐倉市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 佐倉市立保育園
〇日時 平成27年12月15日(火) 午前9時29分から 〇開催場所 佐倉市役所 議会棟 第三委員会室 〇事件 1)議案審査 議案第 1号 平成27年度佐倉市一般会計補正予算 議案第 4号 平成27年度佐倉市介護保険特別会計補正予算 議案第 5号 基本構想の変更及び基本計画の策定について 議案第11号 佐倉市立保育園
第4条第4表 債務負担行為補正中の所管部分 │ │ │議案第 4号 平成27年度佐倉市介護保険特別会計補正予算 │ │ │議案第 5号 基本構想の変更及び基本計画の策定について │ │ │ U分野別計画中、3基本施策の展開の所管部分 │ │ │議案第11号 佐倉市立保育園
議案第11号は、佐倉市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、佐倉市立佐倉東保育園の民営化に伴い、平成28年3月末をもって同園を廃止いたそうとするものなどであります。
議案第11号は、佐倉市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、佐倉市立佐倉東保育園の民営化に伴い、平成28年3月末をもって同園を廃止するもの、保育時間に関する表記を整理するものでございます。
引き続き「佐倉市立保育園等の在り方に関する基本方針」に沿って、保育の充実を図ってまいります。学童保育所につきましては、上志津小学校において4年生以上の受け入れを開始できるように、施設の整備を進めてまいります。 高齢者福祉につきましては、引き続き地域での見守りの強化、成年後見制度の普及促進などに努めてまいります。
保育園のあり方につきましては、待機児童の増加や保育ニーズの多様化など子育てを取り巻く社会状況の変化を踏まえまして、これまで佐倉市立保育園等の在り方検討会や佐倉市子育て支援推進委員会で検討を重ね、昨年度佐倉市立保育園等の在り方に関する基本方針として定めております。
一部の公立保育園の民営化につきましては、昨年5月に策定いたしました佐倉市立保育園等の在り方に関する基本方針に基づき進めております。この中で、佐倉市地域福祉計画における5つの中域福祉圏ごとに最低1園の公立保育園を運営し、それ以外の公立保育園を地区のバランスに考慮して民営化対象園とすることといたしております。
市では、昨年5月に佐倉市立保育園等のあり方に関する基本方針を策定し、一部の公立保育園の民営化及び児童センター、学童保育所の指定管理者制度の導入を進めております。保育園につきましては、佐倉東保育園を対象園とし、今年度移管する事業者の公募及び選定を行い、平成28年度から民間移管するとしております。
また、平成23年3月にいただいた佐倉市立保育園等の在り方検討会からの提言でも事業の性質上、指定期間はなるだけ長くすべきとされております。 ○副議長(村田穣史) 萩原陽子議員。 ◆12番(萩原陽子) 今のご答弁のように、ほかの指定管理とは明らかに違うのです。学童保育所、小さな子供を預かる施設です。