我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
我孫子市では、生活支援体制整備事業の一環として社会福祉協議会に委託し、2016年度より第1層の協議体、高齢者地域ささえあい会議を設置しました。その後、市内6つの日常生活圏域において、地区社会福祉協議会が第2層の協議体、高齢者地域ささえあい活動を開始しています。
我孫子市では、生活支援体制整備事業の一環として社会福祉協議会に委託し、2016年度より第1層の協議体、高齢者地域ささえあい会議を設置しました。その後、市内6つの日常生活圏域において、地区社会福祉協議会が第2層の協議体、高齢者地域ささえあい活動を開始しています。
(1)市内協議体の具体的な活動についてなんですが、令和4年4月から、地域包括支援センターが中部で分割され2か所になったと思います。2か所に増えました。協議体メンバーというのはどのようになっているでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 河田議員の再質問にお答えをさせていただきます。
そのような中、時速20キロ未満で公道を走ることができる電動車を活用したグリーンスローモビリティの導入について、地区協議体と合同で調査研究を開始したところです。 今後も、当該協議体との合同により、先進自治体の事例研究や、詳細なニーズを把握するための日吉台地区市民アンケートを実施した上で、次なる展開を検討してまいります。
そこで、隣近所を含めた身近な地域での支え合い活動を推進し、高齢化に伴って発生する諸問題に対応できるよう区長会、民生委員児童委員協議会、老人クラブ連合会など様々な団体が参画した協議体を立ち上げ、高齢者に優しいまちづくりを進めるために、定期的に集まって情報の共有を行ったり、関係者間の連携を進めるためにはどうしたらよいかなどについて協議しているところでございます。
行政として、もう一度、業界と連携して、異物混入が異常に多いエリアの調査を含めた実態の把握、公共回収ボックスの適切な設置、官民協働の新回収モデル策定等の協議体の立ち上げなど提案をしますけれども、検討していただければと思いますが、御見解をお聞かせください。
73: ◯保健福祉部長 それでは、初めにコラボ富浦と市の連携についてでございますけれども、ささえあいネットワークは富浦地区のコラボ富浦をはじめ、生活圏域である市内7地域、旧中学校単位になりますけれども、生活支援協議体が設置されております。
この採点する協議体に参加している役職、人員を全員、説明してください。 〔「ちょっと待ってください。すみません、時間とかいただいても……」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清水大輔君) 暫時休憩します。 午後1時55分休憩----------------------------------- 午後1時56分再開 ○議長(清水大輔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これは、私が言っていることは全部合っているとは全く思わないんですけども、実際今、コロナで初めての患者が見つかってから1年半以上、1年8か月、9か月とたつ中で、いまだに県と八千代市・鎌ケ谷市・習志野市との間で保健所に関わる協議体すら持たれていないというのは、これこそお役所仕事の典型的なことじゃないかなと私は指摘させていただきます。
私は、ちょっと提案したいのは、指定管理、今後決まっていくと思いますが、地元の市民や団体と連携して、運営サポートの協議体をつくるのはいかがでしょうか。つまり、指定管理者に任せるだけではなく、集客のアイデア、工夫を協議体と一緒につくり上げていく方法ですね。 例えば、ステージがありますね。ホームページにも載っています。ステージがあります、新しい建物に。広場もあります。
その際には、漁業組合や民間団体、それから海でお仕事をする漁業の従事者の方々、そして、マリーナだとか船の修理などを行う関係業者の方々、そして、マリンスポーツを楽しむ人たちの代表、地元の住民、警察、安全協会など、それぞれの立場から協議できる協議体が必要であるというふうに思われますが、今後、いち早くそのルールをつくるための見解とスケジュールを教えてください。
ですから、運賃の情報交換のために利用促進協議会に代わる協議体が必要ではないかと。印西市は県や沿線に働きかけるべきではないでしょうか。もう一度県に協議に入ってもらうように積極的に働きかけていくべきではないですか。情報交換をする、もちろんそこが第一歩ですけれども、そこからもう一歩進めるビジョンを持つべきではないかなと思います。そういったことはどうでしょうか。
これに関しては、国土交通省と厚生労働省が3年前に通告を出し、交通と福祉の両部局による合同協議会の設置や、既存の協議体への構成員の相互参加を促しております。 そこでお伺いいたしますが、本市ではこれら国の通達を受け、組織づくりを進めておられるのでしょうか。
平成30年度からは、西部地区の第3日常生活圏域をモデルとして当該圏域における高齢者の課題を把握し、その対応を協議する第2層生活支援コーディネーター、あるいは協議体といったものを設置しまして、地域で支え合う体制整備を進めております。また、第3日常生活圏域に1か所ずつしかなかった小規模多機能型居宅介護施設と認知症高齢者グループホームを今年度中には開設する予定となっております。
山武市に確認しましたところ、本年度の生活支援体制整備事業の取組の中で、協議体が災害時の安心・安全メール普及のためのスマホ講座を採用し、社会福祉協議会が主体となって高齢者を対象として実施していると伺っております。
農業関係者と障害者等が市内でつながるために、農福連携サポーターと積極的に情報連携を行い、千葉市の状況を把握すること、また、農政部と高齢障害部の横連携が行える協議体など、体制整備を要望いたします。 都市と農村を併せ持つ千葉市として、千葉県を突き動かす取組を期待いたします。 最後に、コロナ禍における業務停止による影響に関して意見、要望です。
68 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) こちらの生活支援コーディネーターにつきましては、地域に積極的に入っていただきまして、地域に設置された協議体と協議しながら、地域にある人や団体、情報、支援など様々なものをまとめ上げる調整役として配置させていただいているものでございます。
そこで伺いますが、船橋市のデジタル化を推進するための組織改編や協議体の設置などについて、ご見解を伺います。 [副市長登壇] ◎副市長(辻恭介) お答えを申し上げます。 デジタル化を推進するための組織とか、協議体の設置ということについてのお尋ねでありました。
地域の資源を発掘し、地域の支え合い、助け合いリストとして取りまとめ、周知、啓発を行ったほか、地域のボランティアや地縁組織、事業者、民生委員等と協議体を結成いたしまして、定期的に意見交換等を実施いたしました。地域の支え合い、助け合いリスト掲載のサービス実施団体は現在299か所となっております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 押木委員。 ◆委員(押木孝和) 分かりました。
◆杉川浩 代表代理 この件について、会派で話し合ったが、協議体をつくってやるべきことでもないという意見が出た。神田代表もお話ししていたように、協議体をつくることによって事務局の負担も増えてくるということでもあるので、今、議長がやっているやり方でいいのかなと。 ○議長(日色健人) 議員倶楽部で。
◆10番(矢崎悟議員) 先ほどの同計画の成果目標や進捗状況に対するご答弁にもありましたけれども、こうした課題に対して6つのテーマにチームを分けて、支援についての協議が行われているようですけれども、協議体の設置の経緯と取組状況についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部次長(西山珠樹君) 議長、健康福祉部次長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部次長。