印西市議会 2020-06-09 06月09日-03号
また、地域外来・検査センターの設置、運営に当たりましては、印旛市郡医師会より協力の依頼があり、職員の派遣も含めまして、市といたしましても協力体制を取ってまいりたいと、このように考えております。 ○議長(板橋睦) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。ニュースを見ていても、地域医療体制、検査体制を整えるためには地域の医師会が軸となっています。
また、地域外来・検査センターの設置、運営に当たりましては、印旛市郡医師会より協力の依頼があり、職員の派遣も含めまして、市といたしましても協力体制を取ってまいりたいと、このように考えております。 ○議長(板橋睦) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。ニュースを見ていても、地域医療体制、検査体制を整えるためには地域の医師会が軸となっています。
今後、感染の第2波に備え、新規事業として地域外来・検査センター運営委託を県と我孫子医師会が協議している中、市では想定される検査実施場所の検討、必要な資材の提供や付随する事務など必要な協力を行い、医療体制の整備を行っています。
発熱外来を含む地域外来検査センターを設置する予定はありますか。 必要な病床数、人員、防護服、消毒液の確保はできていますか。 病院内や介護施設等でのクラスター感染防止に対する支援を強化する考えはありませんか。 2点目、10万円の特別定額給付金の申請状況等についてお聞きいたします。 銀行などの口座がない世帯主はどのようにしたら給付金を受け取ることができるのでしょうか。
最後に、地域医療支援の分野といたしましては、地域外来・検査センターと連携する市内医療機関に対しまして、患者受入れに必要な資機材や施設改修等に係る経費を補助するものでございます。 以上が第2弾の支援対策として実施を検討している事業でございます。
またPCR検査を実施する地域外来・検査センターの開設に向けた我孫子医師会と千葉県との協議に際しては、想定される検査実施場所の検討、必要な資材の提供や付随する事務など必要な協力を行っています。現在、我孫子医師会と千葉県との協議中であり、地域外来・検査センターの開設が確定した段階で、我孫子市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で報告をする予定です。 ○議長(西垣一郎君) 岩井康議員。
医療検査体制の問題では、千葉県は地域外来・検査センター、PCR検査センターを県内10か所程度開設したいというふうに言っていますが、まだ10か所は実現しておりませんし、山武長生地域にはありません。安房地域では館山市長をはじめ、4首長連名で県知事宛てに南房総地域への地域外来・検査センター、発熱外来を含むの設置に関する要望を5月12日に提出をしています。
この地域外来・検査センターは、地域の医療機関において、医師が必要と認めた患者を対 象にウオークスルー方式によりPCR検査のための検体採取を行いまして、民間検査機関へ 分析を委託する形式となっております。医療機関からの紹介がない方は利用できませんので、 個人情報保護と混乱を避けるため、開設場所は非公開とさせていただいております。
現在、緊急事態宣言は解除されておりますが、今後に備え、検査体制の拡充が必要と認識しておりますので、地域の医療圏に1ヶ所とされている地域外来・検査センターについて、千葉県、君津保健所や近隣3市と連携し、君津木更津医師会と準備を進めているところでございます。 続きまして、質問事項2、福祉サービスにおける新型コロナウイルス感染症対応について、お答えいたします。
そのほか、感染が再び拡大する第2波に備え、PCR検査を実施する地域外来・検査センターの7月開始に向け、我孫子医師会が県と協議をしながら準備を進めており、市ではセンター開設に向けて我孫子医師会に協力をしてまいります。
地域外来検査センターのご質問でございますが、現在市におきましては、独自のPCR検査でございます、ドライブスルー方式のPCR検査外来を実施してございます。 そういったことですから、この部分を拡大いたしまして、ドライブスルー方式にてPCR検査外来を実施しておりますので、そちらを拡大していきたいというふうに思ってございます。
なお、国が示している地域外来・検査センター、いわゆるPCR検査センターの設置につきましては、現在、市医師会の協力を得ながら実施しているドライブスルー方式のPCR検査外来を拡充していきたいと考えておりますので、市医師会などの関係機関と相談・調整を行ってまいりたいと考えております。 以上です。