館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
道の駅「くるくるなると」は、令和4年4月29日に開業した徳島県内で18か所目の道の駅で、休憩、情報発信、地域連携、防災、環境保全のための機能が導入され、開業から9月末までの約5か月間で約58万人が訪れ、初年度は集客目標である50万人を早々に達成しています。
道の駅「くるくるなると」は、令和4年4月29日に開業した徳島県内で18か所目の道の駅で、休憩、情報発信、地域連携、防災、環境保全のための機能が導入され、開業から9月末までの約5か月間で約58万人が訪れ、初年度は集客目標である50万人を早々に達成しています。
勝浦町の隣に人口2,400人の徳島県内で唯一の村の佐那河内村というのがあります。ここも3月に始めました。昨年の3月ですね。
この施設は、バス停と駐車場という乗り換えの機能以外に、徳島県内のイベントや観光情報の提供、地元特産品及び土産物の販売を目的としております。その目的に沿って、国土交通省がバス乗降場、待合室、連絡道路、駐輪場を整備し、徳島県は物産館、公衆トイレ、有料駐車場を整備するとともに、毎年、物産館と公衆トイレの維持管理を地元の自治体である松茂町に委託しております。