君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
これに対し、委員から、他の自治体にも積極的に情報発信を行い、市内のジビエをさらに広めていただくことを期待するとの意見がありました。
これに対し、委員から、他の自治体にも積極的に情報発信を行い、市内のジビエをさらに広めていただくことを期待するとの意見がありました。
本市における動物愛護に係る取組といたしましては、飼い主への適正な飼育に関する普及啓発を図るため、広報そうさや市ホームページ、リーフレットによる情報発信を行っております。また、野良猫等の増加の原因となる繁殖の抑制対策では、飼い犬や飼い猫を対象に、1頭当たり5,000円の不妊及び去勢手術補助金を交付しております。
加えて、今年度は自治会回覧、市のフェイスブックやラインを活用した情報発信を行っておりまして、今後は認知症サポーター養成講座などの機会においても周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。
これに伴い、警戒レベル3では高齢者等避難、レベル4では避難指示といった避難情報や、レベル5の緊急安全確保では生命の危険から身を守る行動をといったように、発令に伴い、取るべき行動等について、ハザードマップに防災情報として掲載したほか、梅雨時期や台風の発生時期を捉え、市の広報紙、ホームページ等での情報発信にも努めております。
これからも、さらなる情報発信をよろしくお願いいたします。 次に、避難所運営についてお伺いいたします。 東京都文京区は、このほど、区内の避難所36か所にタブレット端末を配備し、日本語が話せない外国人避難者を対象とした、テレビ電話による災害時の通訳サービスを導入いたしました。
また、商店会活動の中心的な役割を担う人材の育成や、若者世代に向けた情報発信の構築が課題であるとのご意見もいただいておりますので、これらを参考に本制度の見直しを検討してまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 栗原直也さん。
以前に庄ぜん跡地を含む国道128号線沿いに地域福祉に係る情報発信の場及び災害時のボランティアセンターなどの機能を備えた地域福祉活動の拠点施設を整備すると、こういう計画があって、議会も承認して、そして庄ぜんの隣にあったスタンド跡地4,172万2,000円で購入して、事業がスタートしている。しかし、それもいつの間にかストップしてしまった。
本市のツイッターでございますけれども、一般的な情報発信を行うもの、それと災害時等の情報発信を目的とするもの、2種類がございます。このうち、一般的な情報発信につきましては、秘書広報課が所管しており、各部署からの情報提供を受け、市の取組やイベント、観光に関する情報などを発信しております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。
加えて、館山市と連携協定を締結している大学等のインターンシップを市役所で受け入れるなど様々な機会を捉え、まちづくりや情報発信の方法など、市政に対する若者の率直な声を聞いています。 政策形成の過程においては、この先のまちづくりを担う若者を含め、多様な考え方が反映されることが重要であると認識しています。
火山噴火は、広域にわたり影響を及ぼす自然災害であることから、本市といたしましては、千葉県や関係機関と連携し、噴火の影響について情報共有を図るとともに、富士山等の噴火が発生した場合には、現行の富里市地域防災計画を準用した体制に基づく災害対応や、市民への正確な情報発信などを実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
そうすると、ほかの事案に対しても、ひどいときの写真が掲載されることによって、現在もその影響が続いているのではないかと誤解されるようなこともございますので、そういったところの情報発信もしっかりしていただきたいと、これはお願いをしておきます。 続きまして、大綱1、市政運営について、細目1の施策の実現性についてでございます。
ということで、先ほど言ったそういう問題点というものをやっぱりもっと市民に見えやすく、分かりやすくもっと情報発信していけば、そういった話も少しずつはなくなるのかなと思うんですけれども、市長、どうですか。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 ◎市長(金丸謙一) おっしゃるとおり私もいろんな市民の方から財政厳しいんだったら、北条海岸の駐車場を有料化すべきだということをよく言われます。
①、世代別の情報発信方法についてどのように分析しているか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 総務省が毎年公表しております情報通信白書の令和4年公表数値では、年齢階層別のインターネット利用率が13歳から59歳の各階層では9割を超えておりますが、70代を超えると急激に減少し、80代以上では3割弱となってございます。
今後さらに多くの方に公民館を利用していただけるよう、より効果的な情報発信をしてまいります。 また、オンラインによる公民館の予約につきましては、9月から、ちば施設予約サービスにより、まず、会議室等の空き状況の確認や仮予約の手続の運用を開始いたしました。
次に、情報発信改善についてお伺いいたします。 再委託問題は、かつて議会でもいろいろ論議されたことがございます。私は再委託がどういうふうになっているかと。法律的に我孫子市の態度はどうなっているかということについてお伺いをし、それが正常に働いているのかということをお尋ねしたいと思います。 再委託に関するガイドラインと現実。
既存の機能の効果的な情報発信によりまして集客を促すとともに、交通事業者の企画によるイベント等、こういったものとタイアップしながら、久留里地区を周遊するイベントや、森林体験交流センターを会場といたしましたイベントの開催などに努めまして、観光利用の促進を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 高橋健治君。
市の観光施策といたしましては、このような魅力ある観光資源を市内外に向け効果的に情報発信を行うとともに、市観光協会や地域との協力、連携により、既存の観光資源や新たな観光資源を生かし、にぎわいの創出や地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、4の(1)についてお答えをいたします。
残された閉校施設の利活用に当たっては、聞き取りした内容等を踏まえ、様々な業種かつ多くの事業者に興味を持ってもらえるよう、募集要項等を改善し、的確な情報発信を工夫してまいります。 ○議長(石井志郎君) 7番、諸岡賛陛君。 ◆7番(諸岡賛陛君) 先ほど市長の答弁でもありました、峰上出張所、金谷・関豊連絡所が令和4年3月末をもって廃止されました。
2款1項2目文書広報費の情報発信事業50万円の追加は、観光や移住・定住など市の魅力情報発信のため、動画作成用機材を購入するものであります。 5目財産管理費の庁舎管理費1,356万3,000円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、老朽化している三芳分庁舎の電話交換設備を更新するものであります。 24、25ページを御覧ください。
最近メディアとか報道とか見ておりましても、骨粗鬆症というものが非常に取り上げられていて、若いうちから取り組んでいくほうがいいよということをどんどん、どんどん情報発信されているように見受けられますので、これからもっともっと若い人が上がっていくのかなというふうに思うのですけれども、この年齢のパーセンテージを見て、傾向性というか、今後どんなふうに進んでいくのかな等々、健康こども部の考えがあれば教えていただけますでしょうか