富里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
文教厚生常任委員会は、9月13日、議場において開催し、委員全員出席、市当局から市長、副市長、教育長及び担当部課長等の出席の下、本委員会に付託された3議案について、慎重に審査を行いました。 なお、審査に先立ち、現地調査を行いました。 以下、審査の経緯及び結果について御報告いたします。 付託された議案第5号から議案第7号までは、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
文教厚生常任委員会は、9月13日、議場において開催し、委員全員出席、市当局から市長、副市長、教育長及び担当部課長等の出席の下、本委員会に付託された3議案について、慎重に審査を行いました。 なお、審査に先立ち、現地調査を行いました。 以下、審査の経緯及び結果について御報告いたします。 付託された議案第5号から議案第7号までは、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
文教厚生常任委員会は、3月3日及び3月14日に議場において開催し、3月3日は委員全員出席、3月14日は委員8名出席、欠席1名、市当局から市長、副市長、教育長及び担当部課長等の出席の下、本委員会に付託された8議案について、慎重に審査を行いました。 以下、審査の経緯及び結果について御報告いたします。
文教厚生常任委員会は、9月7日に議場において開催し、委員全員出席、市当局から市長、副市長、教育長及び担当部課長等の出席の下、本委員会に付託されました議案について、慎重に審査を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、現地調査は行わず、資料により確認を行いました。以下、議案第11号の審査の経緯並びに結果について、御報告いたします。
10月22日に行われた服部市長や担当部課長と千本桜の会との懇談会において、服部市長は、「今までは環境緑化公社や千本桜の会のボランティアの皆さんに、おんぶにだっこでやってきた。今後は、市も直接関わっていかねばならない」と発言していますよね。服部市長には懇談会での発言を実行していただきたいんです。 また、千本桜の会は4つの要望を提示しています。
必要以上のことには手を差し伸べないというよりも、担当部課長の言葉を借りれば、手を差し伸べることはできないとするこの1つの具体例を聞いて、まずは広い知見をお持ちの建設局長のご見解を伺いたいと思います。 [建設局長登壇] ◎建設局長(鈴木武彦) お答えいたします。
総務建設常任委員会は、9月7日午前9時56分から、議場において開催し、委員全員出席、市当局から市長、副市長、担当部課長等の出席のもと、本委員会に付託された7議案について慎重に審査を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、現地調査を実施せず、写真にて議案及び所管事務関係の詳細確認を行いました。 以下、審査の経緯と結果について御報告いたします。
確かに、細部にわたる質疑の中では、事業概要や効果等の説明の際、担当部課長の答弁が十分でない部分もあり、この点につきましては、市執行部にさらなる取り組みを求めたいと考えます。
次に、本会議の議事運営についてですが、議案を一括上程し、市長からの提案理由の説明並びに担当部課長からの補足説明を求めます。その後、質疑考案時間等を確保するための休憩を経て、議案に対する質疑・審議の後、いずれの議案も委員会付託を省略し、直ちに討論・採決を行うことと決定いたした次第でございます。 以上、議会運営委員長報告とさせていただきます。 ○副議長(鈴木美一君) お諮りいたします。
続いて歳出についてですが、新規事業の概要について、担当部課長から説明を受けた後に、款順に質疑を行いました。それでは、款順に主な質疑の概要をご説明申し上げます。 2款総務費では、結婚支援事業について、結婚支援事業委託料が昨年度より減った理由はとの質疑に対し、より柔軟な対応が可能な民間団体主催に移行する中で、委託料が減ったものです。
各予算の概要につきましては、後ほど、各担当部課長から説明いたします。 以上で、提案いたしました議案の説明を終わらせていただきます。 よろしくご審議の上、可決くださるようお願いを申し上げます。 ○議長(鈴木広美君) 議案説明中ではありますが、ここで10分間休憩をいたします。
これによると、理事には関係市町村長及び民生担当部課長が加わるものとするが、評議会及び理事会において適正な手続をとることとあります。 そこで質問します。1つ、社会福祉事業団の理事会及び評議委員会に銚子市の関係者が加わっているかどうかお尋ねします。 また、私が不安に思うことは、銚子市社会福祉事業団の定款に役員の任期の回数制限がないことです。
このときに、山武長生夷隅、それぞれの市町に対して説明を行った経緯をお話しさせていただいたんですが、平成25年10月にこの圏内の15市町村の担当部課長に対しまして、県、設立団体、独立行政法人が主催して説明会を開きまして、財政支援方法について二つの案を提示しました。 その二つの案につきまして、一つ目が、あらかじめ合意した定額について利用した団体がその利用率に基づいて財政支援する。
水道事業の広域化についてでございますが、平成29年度より、印旛地域7市1町1企業の水道担当部課長及び印旛郡市広域市町村圏事務組合の水道企業部長で構成する印旛地域末端給水事業統合研究会を設置し、検討を進めております。当市といたしましては、本検討を通して、佐倉市にとってどのようなメリットがあるかを検証し、周辺自治体とも積極的に議論してまいりたいと考えております。
総務建設常任委員会は、6月14日午前9時56分から3階第3会議室において開催し、委員全員出席、議会事務局から山嵜参事兼事務局長、岡村副主幹、齊藤主査補、市当局から市長、副市長、担当部課長等の出席のもと、本委員会に付託されました16議案について慎重に審査を行いました。 なお、審査に先立ち現地調査を行いました。 以下、審査の経過と結果について御報告いたします。
続いて、歳出についてですが、新規事業の概要について担当部課長から説明を受けた後に款順に質疑を行いました。 それでは、款順に主な質疑の概要をご説明申し上げます。
続いて、歳出についてですが、新規事業の概要について担当部課長から説明を受けた後に款順に質疑を行いました。 それでは、款順に、主な質疑の概要をご説明申し上げます。
なお、現在、関係自治体の担当部長、担当課長で構成しています6市1町担当部課長会議を設置していますが、こちらの方も引き続き、この部課長会議で検討したものにつきまして、協議会で審議をしていただくことを想定しております。 最後に、5点目の協議会の設立手続についてでございますが、6市1町が3月議会におきまして、それぞれ議案として上程しております。
印旛広域水道用水供給事業における具体的な検討状況ですが、平成29年度においては検討体制の整備として、構成団体の水道担当部課長及び印旛郡市広域市町村圏事務組合の水道企業部長で構成する印旛地域末端給水事業統合研究会を設置いたしました。
4市での協議、調整でございますが、現在、月1回程度4市の担当部課長会議を開催し、事業に関する協議、意見交換など情報共有などを行っております。 また、本件の直接事務を担任しております木更津市の火葬場建設準備室につきましては、木更津市のほかの3市からも職員を派遣しております。4市の職員が協働で事務に当たっております。