我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
3月末に策定した我孫子市手賀沼遊歩道維持管理計画に基づき、草刈りと低木の剪定を実施しながら、ツツジの褐斑病対策として木酢液散布を8月に行い経過を観察しています。樹木の根による舗装の隆起などにつきましては、今まで経過観察を行ってきたところで、令和5年2月頃を目途に修繕を実施してまいります。
3月末に策定した我孫子市手賀沼遊歩道維持管理計画に基づき、草刈りと低木の剪定を実施しながら、ツツジの褐斑病対策として木酢液散布を8月に行い経過を観察しています。樹木の根による舗装の隆起などにつきましては、今まで経過観察を行ってきたところで、令和5年2月頃を目途に修繕を実施してまいります。
このような中で、令和4年3月11日に千葉県が市の立会いの下、第2期処分場の立入り検査を実施いたしましたところ、23層目の廃棄物層が維持管理計画で定められた厚さを超えて埋立てをされていることが確認されたため、県は事業者に対しまして、速やかに過剰な廃棄物の撤去等の是正対策を行うよう指導いたしました。
本市におきます道路舗装の修繕計画につきましては、令和2年3月に策定いたしました道路舗装維持管理計画に基づいて実施しております。この計画において対象としている道路は、本市で管理している幹線道路など約66キロメートルであります。
手賀沼遊歩道維持管理計画の策定が遅くなりまして申し訳ございません。策定作業を進めてきました手賀沼遊歩道維持管理計画は今年度内に策定し、植栽や施設の維持管理を計画的に進めていきます。特に課題となっているツツジの株間に侵入したシノダケの駆除や褐斑病対策は、利用者の安全・安心や周辺環境への影響に配慮して、化学合成農薬を使用しない方法を選択して行っていきます。
場合によっては事業の中止勧告、またはこれまで既に設置している太陽光も、今年6月まで既存施設の届出、維持管理計画の作成、公表すると、こういうことまでなっていて、一定の条件の下では、設置結果の許可の取消し、それから罰則などもあって、果たして法律的にここまでできるのかという、そんな感じもするぐらい非常に厳しいんですが、やはりガイドラインと条例では重みが違うと思うんですね。
手賀沼遊歩道の再整備では、植栽や施設の維持管理を計画的に進めていくため、手賀沼遊歩道維持管理計画を今年度中に策定いたします。特に課題となっている篠竹対策につきましては、おおむね3年をかけ、刈取りを軸とした手法で駆除してまいります。褐斑病対策につきましては、化学合成農薬は使用せず、周辺環境や安全・安心に配慮した防除に取り組みます。
初めに、議案第2号 四街道市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、今回の条例改正で改定される手数料の増減の理由はとの質疑に対し、審査項目のうち、技術的な項目として構造の劣化、耐震、設備の更新性、省エネ性能、その他として住宅の規模、維持管理計画、資金計画があり、構造に関する項目を民間の機関が審査し、その他の住宅の規模等については行政庁が審査するよう明確化されたことから、手数料の増減が生じたものですとの
今年度、策定作業に着手した手賀沼遊歩道の維持管理計画については、施設や樹木の現況調査を行うとともに、環境団体や周辺農家等の意見聴取も行い、課題と対策の整理を進めてまいりました。その中で特に難しい課題となっているツツジの株間に侵入した篠竹の駆除や褐斑病等の病害対策につきまして、周辺環境への影響に配慮し、農薬は使用せず、刈取りを軸とした対策に取り組むことを検討してまいります。
また、小学校、中学校の通学路にも指定されていることから、柏市道路維持管理計画において修繕すべき優先度の高い路線ともなっております。当該道路につきましては、平成27年度から順次整備を進めており、御質問にありました県道との接道部の区間におきましては今年度現地測量を実施したところであり、来年度に工事を予定しております。続きまして、路面標示についてでございます。
現在柏市が管理している道路を予防保全的に維持管理していくため、道路舗装については道路維持管理計画、橋梁については橋梁維持管理計画、道路附属物については道路附属物維持管理計画にのっとり事業計画を立案し、国からの交付金を活用しながら維持補修に努めております。
手賀沼遊歩道の現状と将来に向かっての維持管理計画ということでありますけれども。 10分ほど前に、真面目に担当課の方が私に、遊歩道計画のずっと経過を寄越してくれました。初めて文書として見るわけでありますけれども、すごい長い年月をかけて我孫子市が努力してきたということがうかがわれます。
市にとってかけがえのない財産ですので、遊歩道とその樹木が長く親しまれるよう、専門家の意見を聞き、樹木や施設等の現況を再調査した上で維持管理計画を作成し、適正な維持管理に努めてまいります。
そのためには、集排水管やマンホールポンプ等の液状化対策施設の機能を良好な状態に保つ必要があることから、千葉市液状化対策施設維持管理計画を策定しております。 今後は、同計画に基づき適切に維持管理をしてまいります。また、市街地液状化対策事業を実施していない既存住宅につきましても、引き続き液状化対策工法などの情報について市民の皆様に広報などを行い、液状化被害の抑制に努めてまいります。
でも、トンネルとかっていうものはその間も老朽化していって使えなくなる見込みもあるわけですので、やはりどれくらいでやっていくかっていうのはトンネルの維持管理計画として別途議会のほうに示してもらいたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○委員長(山田重雄君) 建設課長、藤川幸男君。
適正な維持管理計画、そして修繕費や建て替えをするときの費用もひっくるめて、しっかりファシリティマネジメントがされているのかなというふうに考えますが、その辺どういったマネジメントがされているのか、お答えいただければと思います。
さらに、修繕に併せて耐震補強を実施するための橋梁維持管理計画を平成27年度に策定したところです。現在はこの計画に基づき、計画的かつ効率的な修繕及び耐震補強を順次進めております。橋梁長寿命化対応の現状につきましては、道路法に基づく近接目視による橋梁点検を平成26年度より実施し、平成30年度に1巡目の点検を終了いたしたところです。
さらに、老朽化施設の運営のポイントといたしましては、利用者からの意見聴取、新しい技術や設備に対する情報の収集、改修更新の緊急性、必要性の根拠の整理、中長期維持管理計画の策定などが列挙されております。
台風などの大雨に備えるため、調整池等の施設の管理につきましては、東金市調整池維持管理計画を策定し、通常の維持管理に加えましてポンプ施設や発電施設、蓄電施設に関する設備管理計画、その他の施設の巡回点検に関するマニュアルによりまして、施設の維持管理を行っているところでございます。
あと、10ページを拝見しますと、(2)維持管理計画等についても、点数的にはちょっと少ないのかなと思ったりもしながら、結果的にはトータルとして、そういう結果になったということなんですけれども、最終的に13ページにあります審査の総評というところの一番下で、いろいろなことを踏まえた中で、リクエストというか、3点書いているんですけれども、自分の中では、トイレであったりだとか、キッズスペースだったりとか、今、
ほかにも議員さんの方々からたびたびご指摘をいただいているんですけども、実際デマンドであったりとか、いろいろな方法は考えられると思いますけども、そういったこともひっくるめまして、できれば地域公共交通の維持管理計画とか、そういった計画の中で今後検討のほうを進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(岩井文男君) 市長。