習志野市議会 2022-03-04 03月04日-07号
菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。高齢者のワクチンの種別の接種状況ということでお答え申し上げます。
菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。高齢者のワクチンの種別の接種状況ということでお答え申し上げます。
菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。キャッチアップ接種でございますけども、国の方針に基づきまして4月から実施できるように、市内の医療機関に予診票を配付して実施をしてまいります。 なお、周知につきましては、4月1日号の広報習志野にて、他の定期予防接種と同様に対象者と接種回数等について掲載し、市ホームページでは最新の情報を掲載してまいります。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。健康被害救済給付の申請につきまして、認定された515件につきましては、アナフィラキシー様症状、それと急性アレルギー反応といったアレルギー症状となっております。また、否認された9件につきましては、その理由ですけども、発熱、腫れなど通常起こり得る副反応の範囲内であるというふうにされております。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。保健所との連携事業ということで、自宅療養者の方への支援につきましては、令和3年、昨年の12月23日に千葉県と締結いたしました新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書、この覚書に基づきまして、保健所からの依頼により実施をしております。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。生活困窮に関する相談に対して内訳等について御答弁申し上げます。 まず、市長答弁で申し上げましたとおり、らいふあっぷ習志野で対応いたしました生活困窮者からの相談件数ですけれども、令和元年度では289件、令和2年度は885件、令和3年度が1月までで487件となっております。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。コロナ禍におけます生活保護の相談動向ということでお答え申し上げます。 コロナの関係の中では、令和2年の3月から今年の1月までの相談件数ということで申し上げますと、全体で1,605件の生活保護に係る相談がございましたが、そのうちコロナ関連ということでは247件でございました。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。それでは、介護保険料の未納に伴います給付制限による生活への影響につきましては、所管、健康福祉部になりますので、私のほうから御答弁申し上げます。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。まず、今回の特別養護老人ホームの募集の中で本市の市民の優先利用、こちらにつきまして公募の要件としております。
菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。令和2年度中におけます過料の件数は、全体で357件でございます。重点区域と指定された過料対象となる駅につきましては7駅ありまして、順に申し上げますが、最も過料件数の多かった駅はJR津田沼駅及び新津田沼駅で、合わせまして318件。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。5歳から11歳の感染者数ということでございます。 千葉県からの感染者の発表につきましては、10歳未満と各年代の10歳刻みで公表されておりますので、10歳未満と10歳代への感染者ということでお答えさせていただきたいと思います。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。御質問にお答えする前に、すみません、今ほど私のほうで接種率を申し上げたんですけども、若干ちょっと間違いがありますので、すみません、訂正させていただきます。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。御質問、千葉県から感染者についての情報についてはどのような形で入っているのかということの御質問ですけども、お答えいたします。 まず、千葉県による感染者等の公表ですけども、こちらにつきましては、個人情報保護の観点から、感染者の居住地につきましては市町村単位までというような形での公表でございます。
菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えします。接種証明書の発行ということでございますけども、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書、いわゆるワクチンパスポートですけども、新型コロナワクチンの接種記録と接種に関する事項を記載したものであります。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。昨年、令和2年度に実施しました差別に関するアンケート調査等につきまして御答弁申し上げます。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。本年の6月21日付で習志野商工会議所から市長宛てにワクチンの職域接種への協力依頼ということで要望がございました。 内容といたしましては、同会議所単独で実施を検討しておられたところ、医療機関等の調整等含め、職域接種の実施について厳しい状況であると。
○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。昨年12月に新型コロナウイルスの接種体制確保に係る第1回自治体説明会というのが国から行われまして、予約管理の全体像が示されたところでございます。
菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。ワクチンの接種の対象年齢ということで御答弁申し上げます。現在、高齢者のワクチン接種で使用しております、ファイザー製のワクチンを使っておりますけども、このワクチンにつきましては、接種対象年齢が当初は16歳以上でありましたけれども、現在は12歳以上ということで対象年齢が拡大されております。