四国中央市議会 2021-03-09 03月09日-02号
そうしたことから,第8期では既存施設の稼働率向上,介護つきホーム化している有料老人ホーム等の施設への転換促進や,小規模多機能型居宅介護事業所の整備を行う方針といたしております。 次に,三島川之江バイパスの取組についてお答えしたいと思います。
そうしたことから,第8期では既存施設の稼働率向上,介護つきホーム化している有料老人ホーム等の施設への転換促進や,小規模多機能型居宅介護事業所の整備を行う方針といたしております。 次に,三島川之江バイパスの取組についてお答えしたいと思います。
これは、浄化槽の交換に加えて、生活雑排水を浄化槽に流入させる宅内配管工事に係る費用が余計にかかることが、単独転換促進の阻害要因であるため、単独転換による個人負担を軽減すべく転換後の法定検査の検査依頼書の添付を要件化し、単独転換に係るかかり増しの個人財産となる宅内配管工事費を上限額を決めて補助対象とすることとなりました。
合板・製材・集成材生産性向上・品目転換促進対策交付金事業の翌年度繰越額2,950万円は、全額県支出金で、2月末完了予定。 3項水産業費、豊田漁港臨港道路機能強化事業の翌年度繰越額5,621万円の財源は、県支出金2,810万5,000円、地方債2,810万円、一般財源5,000円で、3月末完了予定。
合板・製材・集成材生産性向上・品目転換促進対策交付金事業3,000万円は、国の補正予算により今後実施するものであり、年度内完了の補助金交付が見込めないため、令和3年3月末完了予定。 3項水産業費、森漁港照明設備改修事業244万円は、災害復旧を優先したことによるもので、5月末完了予定。
国は2019年度浄化槽推進関係予算案に、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換促進について、浄化槽整備のための新たな国庫助成として、循環型社会形成推進交付金に、単独転換に伴う宅内配管工事費の助成を計上しています。
外国人の日本語教育などの充実も │ │ │ │ │いて │ 含めた幅広い層に学びの機会を提 │ │ │ │ │ │ 供することについて │ │ │ │ ├──────────┼──────────────────┤ │ │ │ │生活排水処理について│ 1 合併処理浄化槽への転換促進
生活排水処理は、公共下水道と合併処理浄化槽の役割分担で実行しておりますが、ここでは合併処理浄化槽の普及推進について、中でも単独処理浄化槽やくみ取りトイレから合併処理浄化槽への転換促進について質問いたします。
この中には、温州ミカン、伊予柑主体の経営から、かんきつ有望品種への転換促進が盛り込まれるとともに、せとか、カラマンダリン、甘平などの5品目が推進品目に指定をされております。 そこで1点目は、所得向上に向けての取り組みとして、えひめ農業振興プラン2011の推進品目に対してどのような支援を行ってきたのか、お伺いいたします。 2点目は、同プランの推進品目に対する今後の取り組みについてお伺いいたします。
本市では以前から温州ミカン、伊予カンから収益性の高い有望品種への転換促進や栽培施設整備支援などを取り組むことに加え、ここ数年前より農産物のブランド化やPR活動を全国展開するなど、さまざまな支援を実施しておりますが、これまでの有望品種への転換実績とこれらの支援の結果、かんきつ農家の所得はどのぐらい向上しているか、お伺いします。
さらに、近年は地球温暖化対策としてのエネルギー問題がクローズアップされ、太陽光発電システムなど環境に優しい新エネルギーへの転換促進の機運が高まっております。現在、国におきましては、エネルギーをより有効に活用するシステムの開発を初めとして、昨年には新エネルギー法を、本年10月には地球温暖化対策推進法を制定するなど、各種施策を推進いたしております。
そこで、国においては維持管理費の補助については、既設の単独槽から合併槽への転換促進策にもなるため、交付税措置の対象とするなどの方策を検討していると聞いておりますので、今後、国、県の動向を見ながら対応してまいりたいと存じます。 最後に、浄化槽の維持管埋についてでありますが、補助制度の発足当初から適正な維持管理を行う体制を確立するため、関係業界とその方策を検討してまいったところであります。