勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
地域猫活動とは、地域住民の理解の上、ボランティアや活動団体が主体となって飼い主のない猫、いわゆる野良猫が繁殖しないように不妊手術を行い、不幸な猫を増やさない取組を推奨しています。 福井県ではNPO法人福井犬・猫を救う会が活動しており、昨年、代表の藤永隆一氏より研修を受けました。
地域猫活動とは、地域住民の理解の上、ボランティアや活動団体が主体となって飼い主のない猫、いわゆる野良猫が繁殖しないように不妊手術を行い、不幸な猫を増やさない取組を推奨しています。 福井県ではNPO法人福井犬・猫を救う会が活動しており、昨年、代表の藤永隆一氏より研修を受けました。
現在は、犯罪のない安全で住み良い地域社会を実現するため、警察をはじめ地域のボランティアの方々と連携し、市民の方の防犯意識の向上・啓発と効果的な地域安全活動への協力・支援、青少年育成活動などの活動を行っています。 勝山市防犯隊副隊長の言葉には、「テレビニュースで子どもや老人を狙った事件や事故の報道を見ると、勝山市でも決して他人ごとではない、ひしひしと感じています。
それで約50年間ほどそれに費やしてきましたけれども、またボランティアも大事だというふうに思ってまして、1995年、平成7年1月19日の阪神・淡路大震災、あのときにはもう2日目に入りまして、3日、4日、阪神淡路にいて、その後1回か2回向こうに行きました。
越前市では、地域活動、スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動など、社会参加活動を熱心にしているいきいきシニアクラブ、老人クラブがあります。 このような緩やかな社会貢献活動は、生きがいにもつながりやすいと言われています。全国の老人クラブの加入率と越前市の加入率を教えてください。 ○副議長(橋本弥登志君) 山崎市民福祉部理事。
多くの市民のボランティアの方々のお力添えにより、一部の子供たちに生活支援が進んでいます。しかし、全ての子供たちへ支援ができる体制にはなっておりません。市として総合的な支援事業の仕組みづくりが必要と考えます。市が全体のリーダーとして社協、地域、市民ボランティア、起業の支援、各種団体のお力をお借りして進めていく体制が必要であります。そのためには、各地区において学習支援体制を確立すべきと思います。
理事者からは、市社会福祉協議会の活動や在宅福祉強化及び福祉活動専門員設置等に関する補助事業であり、市社会福祉協議会において地域の福祉活動及びボランティア活動推進や町内福祉連絡会開催など様々な福祉活動を展開しており、非常に効果のある事業だと考えているとの答弁がなされました。 続いて、委員からは、補助金の算出方法についてただされました。
しかし、民間のクラブ運営は資金的に裏付けが薄く、ほとんどがボランティアというより指導者の持ち出しにより支えられています。 また、慢性的な指導者不足にも悩んでいます。 文化系と体育系では異なる点もありますが、資金的な支援を行うべきと考えます。 また、指導者不足に対応するため、地域おこし協力隊の制度を利用して指導者を募集するのも一つの方法と考えますが、いかがでしょうか。
また、被災者から個別に電話等でボランティアの派遣依頼もあったことから、それらを総括し、参加されるボランティアの方々の数等を調整して、スタッフである防災士が当日早朝にボランティアの割り振りを担っておりました。 また、ボランティアは3つの時間帯ごとに派遣を行っておりましたので、最初に派遣したボランティアが帰ってきてから現地の情報等を聞きとり、次の派遣先に関しての調整を行いました。
また、四季を感じる観光スポットとしまして観光客や学校の遠足、そして地域の振興会によるイベントなど、多くの地域住民そして観光客でにぎわっていますので、現在観光のボランティアガイドの派遣、また越前市の観光地に500円の定額タクシーで行ける迎車でGOという観光企画があるんですが、そのタクシーの乗降場所として誘客のサービスを行っているというところでございます。
その対応状況についての質問を予定していましたが、昨日の中西議員の質問の中にもございましたので、回答としては、南越前町のボランティアセンターの運営スタッフ不足のため、ボランティアセンターに市職員を派遣し、市民活動団体のNPO法人のっぽえちぜん等からの協力もいただく中、8月10日から28日までの19日間、職員と合わせて延べ36人が支援を行ったと。
また,災害ボランティア受入れのための事前体制の整備の中で,災害救援ボランティア活動を円滑に行うため,平時より福井市防災士の会,ふくい災害ボランティアネット,福井市社会福祉協議会,福井市ボランティア連絡協議会,福井青年会議所,ふくい市民国際交流協会及び福井市で構成される災害ボランティアセンター連絡会を設置し,連絡体制の構築を図るとともに,災害ボランティアの研修,ボランティアコーディネーターの養成,ボランティア
式典は,後世への継承を初めてテーマに掲げ,公募した中学生から工業専門学校の1年生までのボランティア16人と,仁愛女子高等学校のコーラス部27人の生徒さんの参加もあり,新型コロナウイルス禍のこの2年間は参加人数を縮小してきましたが,今年は通常規模以上で開かれました。 特筆すべきは,若者に参加していただいたことであります。
発災から1ヶ月が過ぎましたが、被災者宅の泥出しなどに取り組まれた災害ボランティアの方々を初め、県内外の多くの企業、団体による物心両面からの御支援、御協力をいただきました。 また、クラウドファンディングによる勝山市への災害寄付金は、377万9,000円となっています。支援をいただいた皆様に心より感謝を申し上げます。
今も多くのボランティアの方々の手を借りながら,復旧に向けて汗を流している姿を拝見しますと,今回の大雨により被害に遭われた方におかれましては,心よりお見舞い申し上げます。 また,JR北陸本線や北陸自動車道,国道8号が軒並み通行止めとなり,本市の物流や人流にも大きな影響を及ぼしたことは,皆様も御存じのとおりだと思います。
◎総務部長(西野孝信君) ボランティアなどの越前市としての対応ということでお答えをさせていただきますと、まず災害復旧におきましてボランティアの支援、これは大きな力であり、またボランティアと被災者をつなぐボランティアセンター、この役割は極めて重要であると考えています。
上下水道インフラ対策について ③農業用水取水口損壊の回復について ④生活に密接な農業用水対策(地元負担割合)について ⑤土石流被害、市管理河川被害、道路復旧作業について ⑥道路の冠水対策について ⑦農地、農業用施設(水路、農道等)、林道等施設、水産業施設の被害について ⑧田んぼダムの導入について ⑨災害ボランティア
◎市民福祉部長(出口茂美君) おっしゃるとおり、3つの団体、法人でしていただいておりますが、こちらにつきましては、例えば子育て支援センターピノキオはNPO法人でございまして、登録しているボランティアの方が実際に利用されるお子さんの保育などを行う場合には、登録されている方を呼んでさせていただくので、その方のボランティア謝礼がそのまま反映されてきますので、利用料が600円でございます。
大きな被害を受けた南越前町に対しましては,本市は,応急給水活動,水道の応急復旧,被害家屋調査,ボランティア派遣の支援等,関係機関の協力を得ながら,人的・物的な支援を行いました。今後も,関係機関等と連携して,必要な支援を行ってまいります。 さて,新型コロナウイルス感染症は,新規感染者数が高止まりしており,収束の兆しが一向に見えません。
今後は,これらに加えて,健診会場や地域の健康づくりのボランティアである保健衛生推進員を通じた全地区での積極的なチャレンジシートの配布に取り組み,より多くの市民に健康101チャレンジに参加していただけるよう努めてまいります。 (3番 山田文葉君 登壇) ◆3番(山田文葉君) まず,補聴器について質問させていただきます。
次に,福井市自然ファンクラブ活動についてですが,この制度は里山の保全活動を進めるため,整備活動や調査等に協力できるボランティア会員を募り,研修を通して里山保全に関する知識や技術を習得することで,活動を担う人材の育成を行うことを目的としております。