89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

また、高齢者社会参加促進生活利便性向上を図るための政策の方向性として、地域内を効率的に移動する新しい交通手段の構築を掲げています。  今後は、現在実施している民間バス会社に補助をする形の現在のコミュニティバスのほかに、地域で運営する形で地域高齢者にとって利便性の高い地域公共交通の仕組みをつくっていきたいと考えています。  

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

さらに健幸福祉部とか、くらし環境部っていう部はですね、市民参加促進を図っていく施策が今後多くなるかと予測されるんですが、こういった施策無料っていうものをどのような形で続けていくのかと、それを誰が決めていくのか。 今、先ほど言ったように、まず11月末で健康づくり目的とした市民向け無料、これが終わったのかどうかと、今後の新しい部における方針決まってるものがありましたらお聞かせください。

福井市議会 2020-03-03 03月03日-03号

福井スポーツ推進計画には4つの基本方針として,スポーツ活動充実スポーツ環境充実スポーツ活動への参加促進,“ささえる“スポーツ活動推進が掲げられており,いつでも,どこでも,誰でもスポーツを楽しむことができるように取り組んでいくとあります。 スポーツ少年団クラブチームとでは性質が違うので,それぞれの環境目的に応じた選択肢があればいいのではないかと考えております。 

福井市議会 2020-03-02 03月02日-02号

そのため,消防局では,子どもたち防災訓練への参加促進訓練重点事項に掲げ,各小・中学校を通じて,積極的な参加を呼びかけております。 最後に,小・中学校行事福井総合防災訓練実施日についてですが,来年度熱中症対策のため,福井地区中学校体育連盟福井地区夏季総合競技大会が例年よりも繰り上がったことから,3日間開催される大会最終日防災訓練実施日が同一日となりました。

鯖江市議会 2019-12-10 令和 元年12月第422回定例会-12月10日-03号

具体的には、男性の家事や育児介護等への参加促進を図るための研修会などの開催や、自己を必要以上に低く評価する傾向にありますインポスター症候群ゼロに向けたアンケート調査の分析や、自己肯定感を高められるような講座開催、さらには職場において休みが取りやすい環境整備の一環としまして、「わたしの日」プロジェクトの普及促進など、今年度新たに手掛けをしております事業推進に取り組んでまいりたいと考えております

福井市議会 2019-07-01 07月01日-02号

今後もあらゆる機会を捉え参加促進に努めてまいります。 次に,学校の対応についてですが,各小・中学校では,地域の一員として積極的に防災訓練参加するよう児童・生徒に対して呼びかけを行っております。なお,中学生が訓練参加しやすいように,当日の部活動は行わないよう教育委員会から各中学校に依頼しております。

鯖江市議会 2019-03-05 平成31年 3月第417回定例会−03月05日-03号

そのため、検討委員会を新年度に設置いたしまして、聴覚障がい者の方や関係団体皆様方から御意見をお伺いいたしまして、条例の制定とともに、手話への理解促進および手話普及啓発のための施策、また社会参加促進のための手話通訳者派遣拡充手話奉仕員の養成など、県や他市の事業を参考にしながら、聴覚障がい者の方への支援の拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長丹尾廣樹君) 木村愛子君。

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

また、奥越ふれあい駅伝においても、参加促進健康づくりにつながるよう、ファミリー部門などの新設について検討してまいります。 さらに環境整備としまして、スポーツ振興室エキサイト広場へ移転し、生涯スポーツ活性化を図ります。 また、スポーツを通した健康づくりの拠点とし、老朽化したトレーニングマシンを計画的に更新します。 

越前市議会 2018-12-06 12月07日-05号

また、自治振興組織強化につきましては、青壮年層、また女性の参画、外国人市民参加促進を検討していきたいと、このような答弁をいただいております。 皆様もおわかりになるとおり、十何年前から公民館は越前市の場合は自治振興が一つのコラボレーションということになっておりまして、一緒に物事を進めていくと、自治振興も進めていく、公民館社会教育も進めていくと、こういう施設になって変わってきております。

越前市議会 2018-11-28 12月03日-02号

現在自治振興会では今年度最終年を迎える3カ年の地域自治振興計画改定作業を行っており、青壮年層女性を初め外国人市民参加促進を含めた各事業のあり方を検討しているところです。これらの問題解決のため、今後も市自治連合会や各地区自治振興会地区公民館と連携をして取り組んでまいります。 次に、福祉教育等のお尋ねでありますが、共生社会条例については県や他市の状況を踏まえ研究してまいります。 

鯖江市議会 2017-06-23 平成29年 6月第409回定例会−06月23日-04号

今後は、一層の女性の方の参加促進課題であると考えております。また、参加者の年齢は、30代は0.8%、40代は7%、50代が17%、60代が52%、70代が23%と、一番多かったのは60代の52%、次いで70代が23%でありました。全体の、600名近くの参加者の75%は60代から70代の方々でありました。その一方で、50歳未満の年代の方は7.8%、そのうち30代の方は0.8%にとどまりました。

大野市議会 2016-03-07 03月07日-代表質問、一般質問-02号

例えば、1、2年生は老人ホームなどでの交流活動、3年生はイトヨやホタルなどの環境保全活動、4年生は地区に伝わる伝統芸能継承活動、5年生は米づくり体験、6年生は保育体験、さらには各地区体育大会などの地区行事への参加促進など、それぞれの学年にふさわしい地区魅力を生かした体験学習に取り組んでまいりたいと考えております。 

越前市議会 2016-02-29 03月01日-05号

健康状態介護状態などを把握し集い参加する効果を説明し参加促進に努めてまいります。集い代表者民生委員児童委員地域包括サブセンターと連携し取り組みを進めさせていただきます。 ○議長城戸茂夫君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) おうちの中で閉じこもっていらっしゃる高齢者、この方たち集いに出れば改善されるわけでは決してないと思います。