勝山市議会 2020-12-17 令和 2年12月定例会(第4号12月17日)
また、第20回環境自治体会議の開催、白山平泉寺探遊館まほろばのオープン、ジオパークの推進、またジオアリーナの建設、国民体育大会の開催、また観光の産業化を目指し勝山市観光まちづくり株式会社の設立、花月楼の復活、ジオターミナルの建設、道の駅などの本当に多くの実績を積み上げてこられました。
また、第20回環境自治体会議の開催、白山平泉寺探遊館まほろばのオープン、ジオパークの推進、またジオアリーナの建設、国民体育大会の開催、また観光の産業化を目指し勝山市観光まちづくり株式会社の設立、花月楼の復活、ジオターミナルの建設、道の駅などの本当に多くの実績を積み上げてこられました。
また,平成30年度には第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」並びに第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」が開催され,成功裏に終了したのは記憶に新しいところであり,市民のスポーツへの関心が高まる契機ともなりました。
議案第20号 大野市総合計画審議会設置条例案 議案第22号 大野市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第29号 大野市駐車場設置条例の一部を改正する条例案 議案第31号 大野市消防団員の定員、任免、服務、報酬等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第32号 大野市国民体育大会運営基金設置条例を廃止する条例案 議案第33号 大野市過疎地域自立促進計画の変更についての
次に、 議案第32号 大野市国民体育大会運営基金設置条例を廃止する条例案につきましては、第73回国民体育大会が終了し、競技会の運営及び運営の準備に要する経費の財源を積み立てる必要がなくなったことから同条例を廃止するもので、施行日は平成31年4月1日としております。 私からのご説明は、以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君) 政策局長、清水君。
まず、議案第17号越前市部設置条例の一部改正についてでありますが、本案は福井しあわせ元気国体及び福井しあわせ元気大会に関する事業が今年度をもって終了することから、総務部の分掌事務から国民体育大会に関する事項を削除いたそうとするものであります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行いたそうとするものであります。
昭和43年に福井県で開催された第23回国民体育大会から50年ぶり、2巡目の開催となることし、第73回国民体育大会である福井しあわせ元気国体と第18回全国障害者スポーツ大会である福井しあわせ元気大会が開催されました。国体は我が国最大のスポーツの祭典として広く親しまれ、国民の健康増進と体力の向上、スポーツの普及と発展、そして豊かで活力ある地域づくりに大きく寄与してきました。
9月29日、第73回国民体育大会、10月13日、第18回全国障害者スポーツ大会が、天皇皇后両陛下並びに皇太子殿下をお迎えし、華々しく開催されました。 選手・県民一丸となった結果として、福井県は栄誉ある天皇杯、皇后杯ともに手中におさめることができました。
皆様御存じのように、50年ぶりの第73回国民体育大会、福井しあわせ元気国体2018は、選手、監督を初め多くの県民、市民の皆さんの御尽力により天皇杯と皇后杯を獲得して成功裏のうちに終わりましたことを改めて皆様とともに喜び合いたいと思います。 本大会の成果については、機会があれば今後のスポーツ推進の中で触れていきたいと思います。
1巡目の国体以来50年ぶりの天皇杯,初の皇后杯獲得を果たした第73回国民体育大会。開幕前の自転車トラック種目の躍進で勢いづけ,ボートの12種目中5種目優勝,ホッケー成年男子・少年女子の優勝,サッカーやラグビー成年男子の優勝,剣道女子の優勝,なぎなた少年女子の優勝などなど,すばらしい結果を残してくださいました。そして,一生懸命競技を行う姿が私たちに感動と勇気を与えてくれました。
まず初めに、9月から10月にかけて福井しあわせ元気国体・障スポが開催され、本市におきましても国民体育大会正式競技6競技、デモンストレーションスポーツ2競技、全国障害者スポーツ大会2競技が実施されました。
9月から10月にかけては、今上天皇におかれましては、来年4月末にご退位を控え、最後の大会となる第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体と、第18回全国障害者スポーツ大会福井しあわせ元気大会が開催されました。 本市においては、元気国体で正式競技の自転車、相撲、カヌーと公開競技のパワーリフティング、元気大会ではバレーボール競技聴覚障がい者の部が実施され、全国から参加した選手が熱戦を繰り広げました。
9月29日、第73回国民体育大会、福井しあわせ元気国体総合開会式が福井市において開催され、議長が出席しました。 10月1日、共同募金・街頭募金が実施され、議長が参加しました。 10月3日、第73回国民体育大会・福井しあわせ元気大会ウエイトリフティング競技会審判監督会議が開催され、議長が出席しました。
9月8日、第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体、ビーチバレーボール競技会オープニングセレモニー・開会式が開催され、議長が出席しました。 9月11日、第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体ビーチバレーボール競技会・閉会式が開催され、議長が出席しました。 本日、議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。 ただいまの出席議員は17名であります。
本国体が、来年のご退位を前に最後のご出席となります天皇・皇后両陛下におかれましては、国民体育大会の開幕に合わせ28日から30日までの3日間、本県にご滞在され、国体総合開会式にご臨席されるほか、越前市内でフェンシング競技をご観戦になられるとのことであります。 県民の一人として心からお喜び申し上げ、お迎えいたしたいと考えております。
さて本年、開催される第73回国民体育大会・福井しあわせ元気国体の開幕まで、残すところ200日余りとなったところであり、大野市でも三つの正式競技と一つの公開競技が、全国障害者スポーツ大会でも一つの競技が開催されることとなっております。
次に、同じく14目国民体育大会推進費に計上された国体実行委員会運営事業に関し、委員からは、ことしの福井国体を盛り上げるための仕掛けをどのように考えているのか、ただされました。
それで、ことしはいよいよ9月から第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体、10月には第18回全国障害者スポーツ大会、福井しあわせ元気大会が開催されます。越前市においても、事務当局がおもてなしの気持ちで迎えようといった形で取り組んでおられるというふうに思います。交流人口の底辺拡大、こういった絶好の機会だというふうに思います。
では、財政調整基金積立3億4,019万4,000円の増額、款3民生費では、民間保育所運営費7,802万8,000円の増額、款4衛生費では、国民健康保険事業特別会計繰出金8,326万2,000円の減額、款6農林水産業費では、県営土地改良事業負担金3,642万円の増額、款7商工費では、企業立地助成金9,294万8,000円の減額、款8土木費では、県営事業負担金3,066万円の増額、款10教育費では、国民体育大会運営基金積立
教育費では、小・中学校や図書館・公民館、総合運動公園の管理運営に要する経費などに加え、第73回国民体育大会、福井しあわせ元気国体2018の準備、開催に係る交付金を計上し、10億7,948万7,000円となっておりますが、総合運動公園野球場の人工芝張替工事の完了などにより、前年度に比較して大幅な減となっております。
御承知のとおり、来年は我が国最大の国民スポーツの祭典といわれている国民体育大会が福井県で開催され、またその2年後には世界のスポーツの祭典、オリンピックが東京で開催されます。これは、まさにさまざまなスポーツの最高峰を身近で体感できる絶好の機会となります。この機会に一人でも多くの町民がかかわり感動を受けることにより、スポーツに対する意識の向上が期待できるものと考えます。