福井市議会 2018-09-05 09月05日-04号
◆29番(皆川信正君) 議長のお許しを得て,私は緊急動議として,皆さんお帰りをお急ぎでしょうけれども,発言させていただきます。
◆29番(皆川信正君) 議長のお許しを得て,私は緊急動議として,皆さんお帰りをお急ぎでしょうけれども,発言させていただきます。
だから、緊急動議とかそういうことを出すわけじゃなくて、当然議運の委員長とか議長とか含めて今回この決議案を出すということは十分理解をされて御認識をされた中で議長の御指名があって伊藤議員が御提案をされたというふうに私は受け取っております。 ○議長(城戸茂夫君) 暫時休憩します。 休憩 午後3時01分 再開 午後3時01分 ○議長(城戸茂夫君) 再開します。
改めて答弁を求めますし、どうしても答弁拒否をするというのであれば、私の質問時間をとめていただいて、直ちに議会運営委員会を開催して、この問題を協議されるように緊急動議として要求します。 ○副議長(帰山寿憲君) 理事者にお尋ねします。 何か改めて答えることはございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) (「何でそんなことをおっしゃられるの」「自分がどう判断したかという説明や。
○議長(福田往世君) 今お二方の緊急動議につきましては、私含めて検討させていただきたいと思いまして御了承願いたいと思います。(片粕正二郎君「議長、議事進行。」と呼ぶ) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) 本当なら中西議員が議長に対して再調査をするべきと、議員全体で考えるべきやということを言っていただかなかったから福田さんが今言った。あえて私も追加質問したと、こういうことなんです。
議長、緊急動議。私、これからの残余の時間を停止します。私は、議長の取り計らいでお願いをしている。やはり資料提出を求めたい。したがって、議会運営委員会の中で、この問題について提出されるかどうか、その内容を含めてご検討ください。残余の時間、停止してください。事後、そのことがはっきりしたら質問を継続します。お取り計らい、お願いします。
私は、それで本議案については、緊急動議を提出いたします。 現在、提案されている議案第61号につきましては、従来から議会としては議会改革特別委員会を設置し、その委員会に付託して論議していこうとしており、議会としても、平成15年12月から去る3月議会まで論議をし、その過程を議会改革特別委員会から報告を受け、了としてきたところであります。
────────────────────── ○議長(木村市助君) 次に日程9ないし日程……(栗田政次君「議長,29番,緊急動議」と呼ぶ) どういう動議ですか。そこでおっしゃってください。 ◆29番(栗田政次君) 議長の不信任案を提出します。 ○議長(木村市助君) わかりました。どうぞ御着席してください。 ただいま栗田政次君から議長不信任の動議が提出されました。
その中で一度も提案せず、議論の場を持たず、突然本日緊急動議を出すということは、議会の常識を覆すものであると言わなければなりません。 よって私は、今後十二分に議論をすべきという観点から、今回の定数条例に反対するものであります。
────────────────────── ○議長(皆川修一君) 次に日程2…… (「緊急動議」と呼ぶ者あり)はいどうぞ。 31番。 (31番 若山樹義君 登壇) ◆31番(若山樹義君) 明政会の若山でございます。 私は,明政会,市政同志会,共産党議員団の3会派を代表して,議長不信任に関する動議を提出するものであります。
そこで、沢崎議長のその真意をただす上におきましても、このもろもろの話の中で、火の気のない所には煙が立たんという昔のことわざがありますように、そうしたもろもろの問題点にてついて、もう一度議会運営委員会を開いていただきまして、そこで明白にしていただきたいということを、私は緊急動議としてここで御提案さしていただきたいということでございますので、議員各位の皆さんの御賛同をよろしくお願いをいたしたいと思うわけでございます