矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
したがいまして、水郡線につきましても、輸送方法の在り方など、早々に協議、検討されるということは必至の状況だと思われますけれども、まずもって、沿線住民、沿線自治体の中心に位置する矢祭町といたしまして、このことをどのように捉えておられるのか町長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
したがいまして、水郡線につきましても、輸送方法の在り方など、早々に協議、検討されるということは必至の状況だと思われますけれども、まずもって、沿線住民、沿線自治体の中心に位置する矢祭町といたしまして、このことをどのように捉えておられるのか町長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
当該道路は、建築住宅の際に後退していただいており、後退用地は道路分として市で買収させていただいておりますので、今後、市道が冠水し沿線住民の生活に支障を来している状況を踏まえ、後退道路の舗装工事と併せた冠水対策を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平敏子) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平敏子さん。
この区間については、バイパス構想がかなり前に立ち消えとなってしまいまして、これからの要望活動といたしましては、地道に部分改良をお願いしていくしかないのかなというふうに思っていたところですけれども、この概略設計について、当該区間全線を対象としたものなのか、地元の沿線住民としても、これからの要望活動の参考としたいところでありますので、どのような計画の下に発注されたものなのかお伺いしたいと思います。
東北自動車道は、本宮インターチェンジと二本松インターチェンジの間の距離がやや空いており、沿線住民にとっては高速道路の利便性向上が課題になってきていたと思います。しかし、最近、大玉村において、スマートインターチェンジ建設推進の動きがあると聞いております。
しかし、この先の未整備区間というものは大変狭隘で、危険箇所が多数存在するということでございますので、佐川町長におかれましては、今後とも沿線住民の声をお聞き届けいただきまして、引き続きの改良というものを要望事項の上位に位置づけていただくようにお願いを申し上げたいと思います。 この質問は終わります。 最後になりますけれども、新型コロナウイルスワクチン接種についてお伺いをいたします。
常磐線は御案内のとおり、浜通り地方沿線住民の移動手段のみならず、被災地復興の加速化や住民の帰還促進の重要性に加えて、今後はさらに福島イノベーション・コースト構想に関係する研究者や来訪者の利用増加も見込まれており、さらに重要の度を増すものと考えております。 昨年3月に全線が開通し、特急列車も運行をされ、沿線に暮らす私たちにとりましては誠に頼もしく、感謝に堪えないところでございます。
ぜひ日頃通行しておられる沿線住民の声もお聞きいただきまして、ぜひとも要望事項の上位に位置付けをしていただきまして、年次計画での整備が図られますように、よろしくお取り計らいを願いたいと思います。 次に、通告は台風のことですが、ちょっと1つ飛ばしたいと思います。 農用地の荒廃対策についてお伺いをいたします。 農業従事者の高齢化が進み、担い手不足による農用地の荒廃、環境悪化が懸念されます。
沿線住民の方及び夏刈線を通勤、買物などで多く利用されている方々には、大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りたいと存じます。 2点目の崩落土砂の自力復旧についても、補助対象にすべきについてでありますが、この制度は災害救助法施行令の障害物除去制度に該当する被害を受け、当面の居場所確保のため、自ら障害物を除去した方に対して、その負担を軽減しようとする市独自の制度であります。
陳情者、滝川開発期成同盟会会長、富永盛彦様でありますが、滝川地区の開発につきましては、国道349号下関第1工区が平成27年度に供用が開始され、さらに、下関第2工区は、平成29年度に工事が着手されており、沿線住民の通勤・通学の安全確保へ大きく前進し、大変喜んでいるところであります。本年も地域住民からの強い要望がありますので、次の事業の実現に特段のご配慮をしていただきたいとのことであります。
電線類の地中化は、良好な景観を形成するための一手法であり、事業費が多額になることや電線管理者との調整、沿線住民との合意形成に時間を要することなど実現に向けた課題も多く、検討が必要でありますが、今後も道路整備に際しては町並みと調和したデザインや無電柱化など、景観に配慮した整備を基本としてまいりたいと考えております。 次に、阿賀川新橋梁開通の見通しと市の認識についてであります。
道路沿線住民には大きな負担となる。このため除染土壌の再生利用の実証実験に積極的に取り組んでいるとし、小高区のインターチェンジの必要性について要請。道路局長は、大熊町、双葉町に予定している復興インターチェンジは、環境省と復興庁において財政措置をしていただいている。小高区についても同様な対応になるものと心得ると答えております。
これまでの取り組みとしましては、平成27年度に測量、調査、設計に着手し、平成28年度には地権者及び沿線住民の方々に対する事業説明会を経て、都市計画法に基づく事業認可を取得し、その後、用地取得に係る全体説明会を行い、平成30年度より用地取得を進めているところでございます。 ◆33番(小野邦弘君) 両側歩道付2車線道路の整備となれば、多くの沿線地権者から用地の協力が必要であると考えます。
沿道住民への説明につきましては、全体説明会として、事業の概要や今後のスケジュールなどを説明するため、平成26年度に1回、平成27年度に2回開催し、平成28年度は道路の設計内容や補償調査実施などを説明するため2回開催し、事業に対する沿線住民のご理解やご協力をいただきながら事業を進めてまいりました。
陳情者、滝川開発期成同盟会会長、富永盛彦様でありますが、滝川地区の開発につきましては、国道349号下関第1工区が平成27年度に供用が開始され、さらに第2工区は平成29年度に工事が着手されており、沿線住民の通勤・通学の安全確保へ大きく前進し、大変喜んでいるところであります。本年も地域住民からの強い要望もありましたので、次の事業の実現に特段のご配慮をしていただきたいとのことであります。
向原・上竹線の街路樹としましては、カエデ類の高木とツツジ類の低木が植栽されておりますが、沿線住民や通行される方々から住宅の出入りの際に、視界の妨げになる。歩行者が交差点を横断する際に、運転者の視界を遮り、安全が確保されない。秋は落ち葉が多く、清掃が大変であるなどの多くの意見がございましたことから、全ての高木と交差点付近の低木の伐採を行った経過がございます。
利用客は少ないですが、福島交通路線バスが走ることは、これからの高齢化、そして免許返納者への交通手段があるということで、沿線住民へ社会的安心を与えてきました。しかしながら突然、この福島交通相馬~霊山・福島路線バスの運行が終了してしまいました。その運行終了の事情をお聞きしたいと思います。
また、委員より「一部廃止する路線について、住民への説明や合意形成は行われているのか」との質疑があり、当局より「今回の市道の一部廃止に当たっては、区長や沿線住民の方々に対して十分に説明し、同意を得ている」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。
こうなれば、事故防止につながるだろうし、課題である沿線住民の皆さんのガタガタ被害、これも軽減できるということになる。だから、ぜひとも我々はゾーン30なり、でこぼこさせるなり対策を講じる必要があると思っております。 また、具体的にはそのほかにも皆さん感じているところあると思います。あそこの西の河原橋を渡って、お風呂のほうに行くところも歩道は広いのですが、車道が狭くて2台すれ違うのにやっとやっと。
この路線は県道であり、直接市がかかわれないことも承知しておりますが、市民の安全と地域の活性化に欠かせない重要路線であることから、沿線住民の方々から早期完成が期待されております。現在、平田石から赤坂間が未整備状況にあります。今後の進行に向けた取り組み、見通しなどをお尋ねいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
陳情者、滝川開発期成同盟会会長富永盛彦様でありますが、滝川地区の開発につきましては、国道349号下関第1工区が平成27年度に供用が開始され、また、第2工区もまもなく工事が着手される予定であると伺っており、沿線住民の通勤・通学の安全確保へ大きく前進し、大変喜んでいるところであります。本年も地域住民からの強い要望がありましたので、次の事業の実現に特段のお計らいをしていただきたいとのことであります。