郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
なお、今年度は、利用者の要望を取り入れ、男性トイレのサニタリーボックスの設置や、多目的トイレに誰でもトイレの表示をするなど、誰もが快適に過ごせる施設としての取組を進めております。 今後におきましても、ジェンダーギャップの解消を目指し、男女共同拠点施設としての機能の強化、拡充、充実に努めてまいります。
なお、今年度は、利用者の要望を取り入れ、男性トイレのサニタリーボックスの設置や、多目的トイレに誰でもトイレの表示をするなど、誰もが快適に過ごせる施設としての取組を進めております。 今後におきましても、ジェンダーギャップの解消を目指し、男女共同拠点施設としての機能の強化、拡充、充実に努めてまいります。
内容については、今の子どもさんたちは、トイレの和式用便器の使用経験がとても少なく、洋式用便座がない施設を利用したときは、トイレを極力我慢してしまうそうなんです。 また、高齢者の方については、足腰が悪く、また、特に膝が悪いなどの方がおりまして、リハビリを兼ねながらゲートボールやグラウンドゴルフ等をしている方もおり、一番困っていることは、和式用便器のトイレが大変なんだそうであります。
さて、コロナ禍の広がりの中で浮き彫りになった貧困の一つに、いわゆる生理の貧困があり、私どもも市当局に、小中学校の女子トイレに生理用品を配置することを4月に求めました。今定例会には、保健室に配備し、必要な児童生徒に配布するとの提案がされています。配置場所をどこにするのがよいのか、子どもたちの気持ちに寄り添った対応が必要だと思います。
◎子ども教育課長(渡辺守) 子どもセンターの設備改修につきましては、設備の工事ということで、和式のトイレ、便器を洋式便器に交換したり、あとは空調関係、エアコン等の室外機、室内機の更新、それから、水道の蛇口の自動水栓化をする予定でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 佐藤喜一議員。
次に、(7)山本公園整備事業では、3年度に炊事・シャワー棟の建築及び清渓庵のトイレを和式トイレから洋式トイレへの改修やキャンプ場の橋梁詳細点検、4年度から5年度にキャンプ場の橋梁2橋の補修工事などを追加することにより、事業費合計で2億2,394万円に変更しようとするものであります。
まず、トイレの洋式化について伺います。 各小中学校や市役所西庁舎をはじめ、本市公共施設のトイレの洋式化工事が進んでいます。洋式化を望む声は結構方々から聴かれており、評価するところであります。 洋式トイレの使用に当たっては、衛生面を考慮し、ショッピングセンターでは敷き紙を用意して便座に敷かせると。コンビニエンスストアの多くは、除菌スプレーを設置し一拭きしてから座ってもらうなど、対策を取っています。
外見には経年劣化などは見受けられませんが、建屋内は経年劣化がかなり見え、利用者さんの玄関がなかったり、トイレが和式であったりと、指摘したら切りがありません。そこで、9月定例会において、更生園の建替えの検討に入るべきとご提案いたしました。
さらには、高齢者等が利用しやすい環境づくりの一環として、公民館、長沼保健センター等における和式便器からタッチレス式洋式便器への改修などにも取り組みながら、更なる感染防止対策を行う考えであります。
次に、先ほどありました医療体制の充実で、お菓子セットを配るというんですが、これは市内の業者から購入するものなのかどうかをお聞きしたいのと、3点目に、今回、市民温泉のトイレ洋式化、また、長沼保健センターのトイレ洋式化、いわせ保健センターのトイレ洋式化とありますが、こちらは全トイレを洋式化するのか、和式のトイレも少し残すのか、その辺もお聞きします。
菅生舘側のトイレについては、洋式トイレの便座は温かくなっていることが確認できました。翠楽苑の入口手前のトイレと南側のトイレに設置されている洋式トイレの便座は、多目的トイレを含め、温かくなく冷たい状況でありました。 ちなみに、どれぐらい冷たいのか体験してみようと思い、座ってみました。冷たいということを頭で理解しているにもかかわらず、あまりの冷たさに座った瞬間、反射的に立ち上がってしまいました。
項目3、高柴デコ屋敷の公衆トイレについて。 郡山市の観光地の一つである高柴デコ屋敷にバイオトイレとして設置された公衆トイレがあり、設置当初はその機能が有名になりましたが、年月とともに老朽化が激しくなっております。 中でも、便器や手洗い場が茶色に変色しているため、使用に際し眉をひそめる観光客もおります。そして、管理していただいている近所の方にも、そのクレームがつけられるようになりました。
◎危機管理監(山田誠君) 車による避難、いわゆる車中避難の場所の確保につきましては、避難場所として開設する小・中学校の校庭のほか、洪水浸水想定区域外等の安全な場所に立地し多くの自動車が駐車できるスペースがあり、かつトイレ等の設備を有し、避難場所として指定されている21世紀の森公園や上荒川公園、南の森スポーツパークなどの公共施設を活用することとしております。
しかし、時代は洋式化が一気に進み、文部科学省も洋式化のために学校施設環境改善交付金を利用してのトイレ改修工事を推奨しています。 一方、本市の運動施設、市役所や公民館のトイレについては、和式を残すという方針は文言上どこにも示されていませんが、和式トイレの必要性が一定程度あるという認識から残していると思われます。
◎市長(立谷秀清君) トイレの問題につきましては、これは設計段階で相当協議いたしました。予想を超える非常に多くのお客さんにおいでいただいた場合は、当然トイレは足りなくなります。しかし、通常使用で十分賄えるであろうという計算の下に設計をいたしております。 それから、あの施設は、実は増築を前提に造っております。ポートセンターと同じ面積については、復興交付金で措置される。
すばらしい遊具が設置されましたが、そばの水車小屋脇にあるトイレを見ますと、和式で昔のままのようでございます。現代の幼児や小学生は、ほとんどが自宅の洋式トイレを使って育っているせいか、なかなか和式で用を足すことが難しい、そんな状況でもあります。また、公園の隣にあります飲食もできる管理事務所の中にもトイレはありますけれども、こちらも洋式トイレが少ない状況でした。
◆委員(大内康司) 219ページの(21)番、保育所のトイレ洋式化事業と、3,884万8,700円と…… (「217ページ」と呼ぶ者あり) ◆委員(大内康司) それから、223ページになるんですが…… (「223はまだ」と呼ぶ者あり) ◆委員(大内康司) ただ、これちょっとトイレの問題なので、一緒に聞いちゃうかなと思うんです。まずいかな。
新型コロナウイルス緊急対策事業として、トイレの改修工事でございますが、こちらにつきましては牡丹園の駐車場にある公衆トイレ、こちら駐車場側からもそれから園内からも利用できる公衆トイレになっておりますけれども、今回新型コロナウイルス感染拡大の防止を図るため、その飛沫感染の防止から、駐車場の公衆トイレをタッチレス化するというものでございます。
それから、トイレも和式だと。それから、利用者の子どもたちの玄関がないのですよね、実は。玄関はあるのですよ。あるけれども、私たちが行ったときに入る玄関、従業員の方とか。でも、利用者さんが使う玄関は、作業スペースの外の入り口を玄関にしているという状態。
◆35番(佐藤和良君) 3つは、歳出9款1項6目災害対策費の災害用トイレ整備事業費についてです。 1点目、事業の概要はどのようなものかお尋ねします。