149件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

また、倉渕に限らず、中山間地域水田は1枚の面積が小さいために耕作も時間がかかりますし、畦畔が大きいため、草刈りも手間がかかり、作付面積の割には作業が多く、大変な状況にありますが、水田は米の生産だけでなく、景観や水害防止といった国土保全の役割も担っております。稲作継続に御支援をお願いいたします。

高崎市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

本市における水稲の作付面積収穫量について伺います。また、令和年産米取引価格コロナ前の価格と比べて下がっていると思いますが、どうなっていますか。さらに、肥料や飼料燃油価格も上がっていますが、その状況についても伺います。 ◎農政部長只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。  

高崎市議会 2022-03-03 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月03日-05号

太田市では、コロナ禍での外食需要減少に伴う米価下落影響を受ける主食用米生産農家支援するため、作付面積10アール当たり5,000円を助成する事業を行うとの報道がなされました。米価下落経営が厳しい米農家にとって、この支援策経営安定化とともに、健全な発展につながるものと思われます。  

渋川市議会 2021-12-06 12月06日-04号

農林水産省統計部耕作及び作付面積集計によりますと、渋川市の農地面積推移平成30年が4,040ヘクタール、令和元年が3,930ヘクタール、令和2年が3,880ヘクタールと、年々減少している状況にあります。一方、農業委員会の調査による本市遊休農地面積推移でございますけれども、平成30年が183ヘクタール、令和元年が226ヘクタール、令和2年が235ヘクタールとなっております。

太田市議会 2020-09-17 令和 2年9月決算特別委員会−09月17日-03号

また、今年度からは新聞とかテレビにも報道されましたけれども、本市作付面積県内1位のモロヘイヤを入れたすいとんやギョーザ、県内産の小麦に市内産の米粉を合わせた米粉入りのうどんの提供も始めました。また、市内産の米、牛乳、冬野菜を使用した献立の、おおたを食べようの日を実施しております。

前橋市議会 2020-09-15 令和元年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2020-09-15

経営所得安定対策事業については、前橋市や前橋農業協同組合等により構成されている前橋農業再生協議会作付計画取りまとめ等の事務を行い、作付面積収量実績に応じ直接支払交付金として国から生産者へ交付されていると伺っておりますが、本事業平成31年度の実績についてお伺いいたします。

太田市議会 2019-09-20 令和 元年9月決算特別委員会−09月20日-03号

太田市の作付面積県内の30%を占め、全国1位の収穫量を上げておりまして、県内を初め東京都内に多く出荷されております。現在、本市JA太田市で産地支援に取り組んでいる品目であります。 ○委員長山田隆史) 白石委員、よろしいでしょうか。 ◆委員白石さと子) はい。      ◎ 9款消防費に対する質疑 ○委員長山田隆史) 9款消防費について審査を行います。  ご質疑ありませんか。

渋川市議会 2019-06-17 06月17日-03号

同法4条で、指定野菜種類ごとに一定の生産地域出荷の安定を図るため、集団産地として形成することが必要と認められるものとし、指定野菜種類作付面積が定められ、面積についてはおおむね25ヘクタールを指定基準としています。本市におきましては、ホウレンソウが昭和57年2月13日、夏ネギにつきましては平成3年8月26日、秋冬ネギにつきましては平成13年5月31日に指定となっております。

館林市議会 2019-06-14 06月14日-04号

ある程度大きなトラックを使わないとならないと思うので、それをいっぱいにするほどの作付面積を行う農家がこれから出てくるのかどうか。そういうことを考えると、非常にここの効果というのは、個人事業主については、可能性の問題で非常に実際はない、0に近い可能性なのではないかなと思います。その辺はもう少し現実的な効果ということで答えていただきたかったなと思います。  

太田市議会 2019-03-06 平成31年3月予算特別委員会-03月06日-02号

平成28年の最新の実績でございますが、県の市町村別園芸作物別生産者統計によりますと、作付面積では1位がホウレンソウ、2位がネギ、3位がキュウリ、4位がナス、5位がキャベツ、6位がレタス、7位がトマト、8位がイチゴでございます。 ○委員長高橋美博) 高藤委員、よろしいでしょうか。 ◆委員高藤幸偉) はい。 ○委員長高橋美博) 他にご質疑ありませんか。

前橋市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-12-05

次に、飼料用麦作付現状についてでございますが、飼料用麦はWCSとする場合、飼料用稲に比べて単位面積当たり収量が少ないほか、収穫の適期が短いため、作付面積減少しており、これまで二毛作の取り組みが比較的少ない芳賀地区において重点的に飼料用麦作付の推進を行ってまいりましたが、支援に対する面積平成28、29年産が約26ヘクタールで、ことしは約23ヘクタールとなっております。

前橋市議会 2018-09-19 平成29年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2018-09-19

このことから、今後ともJA前橋市きゅうり・なす選果場の稼働をきっかけとして、キュウリナス作付面積拡大が図れるよう支援していくとともに、ほかの生産品目に対しましても先進的な機械や施設整備の導入に対する支援を行い、作業効率の向上や担い手の労力の軽減につながる取り組みを推進し、規模拡大を図ってまいりたいと考えております。

高崎市議会 2018-09-10 平成30年  9月 定例会(第4回)−09月10日-04号

さらに、平成30年度からは米の生産目標数量が国からの指標ではなく、農家の自主的な判断で作付面積を決める方法に変更となり、あわせて、事前周知期間は十分にとった上で米農家経営基盤であった経営安定対策10アール当たり7,500円の補助金が廃止となるなど大きな転換期を迎えております。当然にして担い手不足農業人口減少耕作放棄地の増加といった課題は、本市も例外ではないわけであります。