高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
児童・生徒は、音楽の授業において琴や和太鼓等に触れることで伝統芸能への理解を深めております。また、小学校では総合的な学習の時間に地域に伝わる和太鼓の体験や、運動会におけるソーラン節等の演技を行っており、中学校では能の体験教室を行っている学校などもあり、伝統芸能をより身近に感じられる取組を行っております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
児童・生徒は、音楽の授業において琴や和太鼓等に触れることで伝統芸能への理解を深めております。また、小学校では総合的な学習の時間に地域に伝わる和太鼓の体験や、運動会におけるソーラン節等の演技を行っており、中学校では能の体験教室を行っている学校などもあり、伝統芸能をより身近に感じられる取組を行っております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
2日目につきましては高崎高校の和太鼓やバルーンアート、また高崎商科大学附属高校のバトントワリング、そういったものも予定しております。また、今年度の目玉企画といたしまして、9月23日に放送されました農業PRドラマ「旅するサンドイッチ」との連携企画を実施します。
高崎まつりには例年多くの企業みこしが参加しているほか、和太鼓や阿波踊り、木遣りなど企業に勤める多くの方にも御参加いただき、祭りに花を添えていただいております。今年は新型コロナの影響が長期化していることもあり、企業の事情で高崎まつりはやむを得ず辞退と判断する企業や企業に勤める方がいたところでございます。
また、地域の諸団体と協力し、獅子舞や和太鼓などの伝統継承教室や地域行事などを通して世代間交流を図っております。今後も、子どもたちと地域の大人との世代間交流を通じまして、地域全体で子どもたちを育てる環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。
また、農産物や加工品の販売をはじめ、体験コーナーを設けるとともに、特設ステージでは、初日は地域の郷土芸能としての獅子舞、2日目につきましては高崎高校の和太鼓や高崎商科大学附属高校のバトントワリング、そういったものも予定しております。なお、例年行っていました仮面ライダーショーにつきましては、大勢のお子さんに人気のイベントであったのですけれども、密を避けるために開催を今年度は見合わせていただきました。
1つ目の団体が藤岡中央高校にお願いをしていまして、和太鼓部に演奏をお願いしていましてそこが1団体、それから諏訪神社のおみこしと浅間神社のおみこしの団体こちらが2団体、群馬医療福祉大学こちら1団体となります。合計3万円掛ける4団体で12万円となります。また、シャトルバス運行業務謝礼ということでスクールバスの運転手さんの謝礼こちらが5,000円掛ける8人となります。
式典等の内容について、これまで実施された特徴的なものを挙げますと、太鼓の練習を積んだ企画委員によるオープニングでの和太鼓演奏や、中学の卒業アルバムをもとに企画委員が作成したスライドショー、思い出のアルバムの上映、参加していただいた中学時代の恩師からのスピーチやビデオレター、中学時代に立てた立志の誓いの振り返りなどがございます。
また、ことしは高崎まつりと高崎山車まつりの連携による新たな取り組みとしまして、もてなし広場を会場に、山車とみこし、和太鼓、阿波踊り、木遣りなどが一堂に会する高崎まつり大競演を実施しまして、多くのお客様、祭り関係者から大変好評いただきました。
藤岡市内には、現在、藤岡市民太鼓や上州藤岡上杉管領太鼓など8団体が活動しており、市内外の催し物にも積極的に参加し、和太鼓の音色が藤岡市の一つの文化として根づいております。 また、市民主導型事業も特徴の一つであり、文化団体の実行委員会を立ち上げ、文化振興事業団の協力を得ながら企画から運営及び発表会までみずから行う中で、団体の育成や文化水準の向上を図っております。
また、子供向けの工作などの体験コーナーの設置、それと和太鼓や桐生の八木節など伝統芸能の披露も予定しております。また、赤城山サイクルフェスタとの連携といたしまして、赤城山グルメライドのスタート、ゴール地点としてこの会場を利用することによって、ともに盛り上げてまいりたいというふうに考えております。また、サイクルフェスタではイーバイクと言われる高性能電動アシスト自転車の試乗会もあわせて開催いたします。
また、特設ステージでは、初日は高崎高校の和太鼓、各地域の郷土芸能と雷舞を、2日目は仮面ライダージオウショーと高崎商科大学附属高校のバトントワリングを予定しております。 7のその他でございますが、今回は高崎産小麦のうどんと高崎産食材をふんだんに使ったさまざまなオリジナルうどんが楽しめるキッチンカーストリートをステージ正面につくりまして、特別メニューを提供いたします。
和太鼓が叩ける!記念撮影ができる!」を合い言葉に、2台の山車による子ども山車体験を実施したところ、多くの子どもたちが山車に触れる貴重な機会となり、大変喜んでいただきました。 また、大花火大会では、烏川かわなか緑の広場内に重度身体障害者用の観覧場所を新設いたしました。
昨年度教育委員会主催で、和太鼓・篠笛入門教室を実施いたしました。この教室をきっかけに、和太鼓や篠笛を身近なものとして感じ、みんなで演奏する楽しみを経験していただくことによって、ひいては神楽やささらなどの保存にかかわるようにしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(河野哲雄君) 渋谷理津子君。 ◆3番(渋谷理津子君) ありがとうございます。
主な内容は、キャンドルの装飾、和太鼓の演奏、手づくりお菓子のプレゼント、観光パンフレットやノベルティの配布、鉄道文化むらの入園割引券の配布などがございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 小川剛議員。 ◆9番(小川剛議員) ありがとうございます。観光施策につきましてですけれども、安中駅に行ったところ、先ほど部長がおっしゃられた襄・城ヒストリートマップですか、そういったものか置いてありました。
また、学社連携事業では、昨年度は九十九コーラス、書き初め教室、松小どんどんフェスタ、親子鑑賞会、地域ふれあい和太鼓演奏活動などを実施しております。 放課後子ども教室の実施につきましては、場所の確保、コーディネーターや教育活動推進委員等の確保などの課題があるため、関係機関で連携し、子供たちの安全安心な過ごし方の対応を進めることを検討してまいりたいと考えております。
会場の中央のスペースでは、日本の祭りライブステージが設けられ、お邪魔したときには和太鼓の演奏がにぎやかに披露されていて、会場の熱気を一層盛り上げていました。驚いたのはやはり人の多さで、入場料は、当日券が2,200円、前売りで1,600円なのですが、入場料を払って、中でもお金を落としていくという食い倒れのまち、食い道楽の大阪の活気を感じてまいりました。
セレモニーでは、テープカットあるいはくす玉割り、地元にとっても念願の全線開通ということなので、細井小学校のマーチングバンドによる演奏や南橘地区の子供の和太鼓、八木節などのご披露により、地域全体で上武国道の開通をお祝いし、セレモニーを盛り上げていきたいと思います。
小学校中・高学年の音楽の授業では、和太鼓を使った音楽づくりにおいて、おはやしのリズムをつくったり、ソーラン節の器楽合奏で締太鼓等の和太鼓を演奏したりしています。また、鑑賞においてはおはやしなど各地域の民謡や箏、尺八による鑑賞を行っています。中学校の音楽の授業では、箏や笙、篳篥、尺八などに実際に触れ、音楽を聞き、我が国の伝統や文化を理解する学習を行っています。
また、高校の部活動では、昨年度安中体育館を新島学園高等部の男女バスケットボール部、また原市体育館を安中総合学園高校和太鼓部が利用したほか、米山、上後閑、坂本の各体育館もさまざまな部活動で利用されているところでございます。そのほか安中格技場を安中総合学園高校ボクシング部が、また西毛総合運動公園陸上競技場のインフィールドも新島学園高等部の女子サッカー部が利用しております。
この高崎まつりは、保有台数日本一と言われる山車まつりを初め、みこし、和太鼓、阿波踊りなどの伝統芸能、烏川が来場者で埋め尽くされる大花火大会、もてなし広場での開運たかさき食堂、ものづくり体験が人気の技能祭など、盛りだくさんのイベントがあることが特徴でございます。