高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
これまでの調査・研究等活動の概要について、お手元に配付した開催経過等の内容を踏まえ、次期定例会において、私から最終報告をしたいと思います。最終報告の作成については、私に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(逆瀬川義久君) それでは、そのようにしたいと思います。
これまでの調査・研究等活動の概要について、お手元に配付した開催経過等の内容を踏まえ、次期定例会において、私から最終報告をしたいと思います。最終報告の作成については、私に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(逆瀬川義久君) それでは、そのようにしたいと思います。
2階と3階には、既存の労使会館と同様、会議室や多目的活動室、ホールなどを配置いたします。駐車場につきましては、約40台を確保し、ゲート式駐車場として管理する計画といたします。 続きまして、外観及び平面図概要についてですが、別紙の完成予想図を御覧ください。
これまでの調査・研究等活動の概要につきまして、お手元に配付した開催経過等の内容を踏まえ、次期定例会において、私から最終報告をいたしたいと思います。最終報告の作成につきましては、私に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀口順君) ありがとうございます。それでは、そのようにしたいと思います。
市民の若い人なんかは、できるだけ早くマスクを外して日常生活を取り戻したいというふうに考えていらっしゃる方も多いし、経済活動も活性化してほしいと思っていらっしゃる方もいらっしゃいますけれども、今朝の朝日新聞のアンケートかな、これでもやっぱり高齢者の方は非常に不安に感じていらっしゃいます。この間マスコミでも、5類に引き下げられれば医療機関の混乱は免れない。
確かに自治会というのは任意団体ではありますけど、市からの委嘱の事務もありますし、やっぱり活発に活動している自治会が日常的な地域の暮らしに本当に不可欠な存在でありますので、ぜひ高崎市としても自治会へのサポートというのをしっかりお願いしたいということを要望しておきます。 ○委員長(時田裕之君) ほかにありませんか。
│ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │26│34│高 橋 美奈雄 │1 18歳成人と改正児童福祉法に関する支援現場の声につい│156│ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │2 ウィズコロナ地域活動
本市と同様に中核市であります青森市、ここではこれまでは市長や他の会派が無料化には消極的な態度だったのですけれども、しかし学校給食の無料化を求める青森市民の会、この会の皆さんが3年間にわたって粘り強く署名活動を行い、請願活動を行う中で、この運動が市長と議会を動かし、青森市では今年10月から小・中学校の給食無料化が実現をいたしました。
また、昨今の原油高騰、物価高により、市民生活、市内事業者の経済活動などへの影響が大きく、今後も物価高、エネルギー価格の高騰は続くと懸念されております。 渋川市としましても、市民の暮らしを守り、事業者の経営継続をしっかりと支援し、国の動向を注視しながら必要な対策を適時適切に講じてまいります。 昨日からしぶかわ電子地域通貨、渋Payの運用を開始いたしました。
◎田園整備課長(井上敏聡君) 多面的機能支払交付金とは、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、地域の農業者や住民などが行う通路や農道の草刈り、また堀ざらいなどの活動に関わる支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進するための交付金でございます。
一体的に運営する中で、公民館の利用者の便宜を図るということと、それから地域的に人が集まる、あそこに子どもも大人も集まる、人の交流の中心となる場に公民館を持っていって文化活動をやっていただくことが一番いいのではないかと判断したものです。交付金をもらうときの計画のつくり方は、また知恵を出してやっていこうと思っていますけど、そういうことはよく考えてやっていこうと思っています。
できればこの辺のところが、地元にもう少しレコーディングしていただければなというふうに思いますので、その辺のところについて、今後の活動も含めてどのような形で考えておられるのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎文化課長(小峰好恵君) 先ほどは令和3年度までの実績を申し上げましたけれども、令和4年度の11月末現在のレコーディング件数は38件で、地元アーティストのレコーディングは5件となっております。
2点目でございますけど、ウィズコロナ地域活動の現状と支援についてということでお伺いをさせていただきたいというふうに思いますが、コロナ禍においては、御案内のとおり多くの市民の皆様が地域活動の中止や縮小を余儀なくされまして、不安を抱えながら活動の在り方を模索されてきたわけでございます。
②番についてはPTAの役員さんや育成会の役員さんで、平成29年の改正法で新たに出てきたのが③番の地域学校協働活動推進員になります。 地域学校協働活動推進員さんとは、社会教育法第9条の7では、教育委員会は地域学校協働活動の円滑かつ効果的な実施を図るため、社会的信望があり、かつ地域学校協働活動の推進に熱意と識見を有する者のうちから地域学校協働活動推進員を委嘱することができるとあります。
(市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) しぶかわ電子地域通貨導入の目的の一つといたしまして、地域貢献、コミュニティー活動、健康増進活動の動機づけとなるような電子地域通貨によるポイントの付与がございます。
さらに、荒廃農地の再生に必要な機械、または再生後の生産活動に必要な農業機械や施設などの導入経費に活用できるメニューも設定しており、上限額はございますが、補助率3分の2の支援をさせていただいております。 ◆19番(大竹隆一君) 荒廃農地の再生から再生後の生産活動に至るまでの数々の支援制度が、ここを選ばれた理由の一つかなというふうに感じております。
老人クラブへの活動費補助についてですが、市老人クラブ連合会の運営や単位クラブの運営を行うための費用、高齢者の孤立等を防ぐ友愛訪問活動や世代間交流活動を行うための費用等を補助金として交付しております。この補助金は、渋川市老人クラブ連合会及び各支部がそれぞれの定めにより、単位クラブに配分しております。
◆8番(樋口哲郎君) 私も15年近く交通モニターとして活動していますが、街頭指導等の際、当時はシートベルト着用の啓発などを行っていましたが、今ではシートベルトの着用は当然のことのようになっています。こうした活動を続けることで、社会情勢も変化していくことと考えております。このような活動は地味ではありますが、警察等関係機関、団体と連携していただき、交通安全対策をさらに前に進めていただきたいと思います。
私には4人の子どもがおり、これまでPTAや地元地域の活動に一保護者として関わってきました。子育ては親育てというとおり、子育ての中で私自身がいろいろな経験を通して学ぶことも多く、無我夢中の毎日を過ごしております。 仕事は、行政書士をしております。
女性の視点を生かした地域での火災予防や防災などの指導、広報、応急手当の啓発等の特定な活動や、災害発生時及び発生が想定されるときの指定避難所等での支援活動を担う女性団員を任用するため、所要の改正をするものであります。 次に、議案の内容についてご説明を申し上げます。
5の調査資料の今後の活用についてでございますけれども、市内29か所の高齢者あんしんセンターに個人個人の調査結果を提供いたしまして、民生委員さんと協力した高齢者に係る相談業務や訪問活動、実態把握や見守り活動に活用してまいります。また、有事に備えまして、避難行動要支援者名簿への掲載の意向確認にも使用させていただきます。