渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
難聴の程度が障害に該当する場合は、身体障害者手帳を取得することで、補聴器の購入助成がありますが、軽度・中度の場合は、身体障害者手帳の交付対象外となり、現状では補助の対象外となっております。他市町村等の状況や有効性及び財政的な影響を見ながら、関係機関、関係部署と研究しているところです。 ○副議長(池田祐輔議員) 真下危機管理監。
難聴の程度が障害に該当する場合は、身体障害者手帳を取得することで、補聴器の購入助成がありますが、軽度・中度の場合は、身体障害者手帳の交付対象外となり、現状では補助の対象外となっております。他市町村等の状況や有効性及び財政的な影響を見ながら、関係機関、関係部署と研究しているところです。 ○副議長(池田祐輔議員) 真下危機管理監。
コロナ禍における新しい未来に向けたまちづくりでは、移住定住支援や空き家対策に積極的かつ適切に取り組むとともに、医療用ウィッグ等の購入助成や市内温泉旅館等への思いやり入浴着の配布など、誰もが輝ける共生社会の実現に向けた取組を推進しました。
前年度、額としては9%は減少しているところなのですが、例えば生活困窮者灯油購入助成事業では執行率が31%です。7割弱の方が使っていない。また、ひとり親世帯の灯油購入助成については執行率が51%で、約半分の方が利用されていないということがあります。また、反対に、しぶかわ小売店等応援事業では利用率が8割を超えています。
その上で歳出の6款1項3目農業振興費の農業機械購入助成事業費補助金で600万円近い減額補正、そして6款1項4目の園芸振興費で、産地育成対策事業で1,700万円近い減額補正、さらに10款1項1目の事務局費となっていますが、奨学金の貸付金で800万円の減額補正となっていることから順次伺っていくわけです。
説明欄3行目、がん患者医療用ウィッグ・補正具購入助成事業は、がん患者が通常の生活を取り戻し、自分らしく生きることを支援するために医療用ウィッグ等の購入費用を補助するものであります。 説明欄4行目、第4期健康増進計画策定事業は、令和3年度に実施をいたしました住民アンケート結果を踏まえまして、第4期渋川市健康増進計画を策定するものであります。 140ページ、141ページをお願いいたします。
◎農政部長(田村武磨) 対応につきましては、耕作放棄地解消に向けて、耕作放棄地対策補助金と耕作放棄地再生事業促進奨励金、農業機械購入助成事業費補助金の3つの補助を設けて、取組への支援を行っております。 ○議長(斎藤光男) 町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 本市の農畜産物推進についてお聞きいたします。 ○議長(斎藤光男) 田村農政部長。
また、がんに罹患された方の社会参加や自分らしい生き方、暮らし方ができますよう、医療用ウイッグ等の購入助成を始めました。市内温泉施設では、乳がんの手術痕など皮膚の傷痕をカバーするための入浴着を配布し、誰もが利用しやすい入浴環境を推奨しています。店舗や観光施設においては、バリアフリーを目的とした改修や備品の購入の費用を助成しております。
また、認定農業者が規模拡大のために耕作放棄地を借り受けたために必要な農業機械等を購入する場合は、農業機械購入助成事業費補助金として事業費の5分の1、最大200万円の補助が受けられます。 ○議長(斎藤光男) 大川敬道議員。 ◆17番(大川敬道) 次に、農地を担い手に集約するため、農地の貸し借りについてはどのようなものがあるか、お伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 田村農政部長。
◎農政部長(田村武磨) 農政部が所管する補助事業の中で、固定資産税の対象になると思われる事業は、「野菜王国・ぐんま」総合対策事業費補助金や農業機械購入助成事業費補助金などがございます。また、これらの補助事業を活用して導入された施設、機械等の主なものとしましては、パイプハウス、コンバインなどがございます。 ○議長(斎藤光男) 松浦武志議員。
静岡県の磐田市では、70歳以上の人を対象に補聴器購入助成制度をつくって大変好評だと聞いています。ぜひとも渋川市でも補聴器購入助成制度をつくることを要求して、次に行きたいと思います。1点漏らしました。
さらに、保育所、幼稚園などで手話遊びを行い幼児期から多様な人を認め合う心を育むほか、医療用ウィッグ等の購入助成や乳がんなどの手術痕をカバーする入浴着への理解を深める取り組みを進めます。 誰もが利用しやすい店づくりや観光地づくりに対しても助成を行うなど、全ての人が自分らしく輝ける共生社会実現に向けたまちづくりを進めます。
補聴器の購入助成につきましては、聴覚障害により身体障害者手帳を持つ方に対し、障害により失われた機能を補い、日常生活を過ごしやすくするための補装具として購入費用の一部を支給しております。令和元年度の直近の支給実績につきましては全体で241件ございまして、そのうち7割に当たる161件が65歳以上の方でございます。
地域の方からの要望で上げられておりましたので、2点目の質問として伺いますけれども、本市において病床が逼迫した場合、自宅療養となることもあると思いますが、本市ではパルスオキシメーターのレンタルや購入助成などを行っているのか伺います。 ◎保健医療部長(新井修君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市におきましては、現時点でパルスオキシメーターのレンタル等は実施しておりません。
続きまして、現在、農業機械購入助成事業により耕作放棄地の解消を図っていると思いますが、本市では、このほかにどのような耕作放棄地の解消の取組を行っているかをお聞かせください。 5問目は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、健康医療部長にお聞きします。 ワクチン接種は医療従事者から始まりました。高齢者のスケジュールはいつになりますか。
次に、補聴器購入助成制度の拡充についてです。加齢に伴い難聴が進み、70歳以上の2人に1人が聞こえに問題を抱えていると言われております。補聴器の利用により、高齢にあっても生活の質を落とさず心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防や交通事故防止、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制につながるものと考えます。
│(3) 特別養護老人ホームの待機者解消 │ │ │ (一問一答) │ │ │(4) 第8期介護保険事業計画 │ │ │ │ │2 高齢者支援策の充実について │(1) 緊急通報装置の拡充 │ │ │ │ │ │(2) 補聴器購入助成制度
加齢性難聴者への補聴器購入助成事業をもっと周知し、利用しやすい制度に改善すべきです。 こんにちはごみ収集事業は、足腰の悪い高齢者や障害者にとって大変喜ばれている事業です。しかし、申請から収集開始まで2か月半も待たなければなりません。制度の周知とともに、事業の改善に向けて一層の努力を求めます。 第4は、少子化が進む中で、子育て支援と教育施策が弱過ぎることです。
◎農政部長(高田進) 政策についてですが、農業政策課では、耕作放棄地に対する施策としまして、農業機械購入助成事業、また耕作放棄地対策補助事業を行ってございます。また、農業委員会では、農地パトロールにより耕作放棄地を早期に発見し、所有者への是正指導や貸し借りの仲介によりまして、耕作放棄地の解消及び大規模農家への農地集積を行ってございます。 ○議長(久保田俊) 矢部伸幸議員。
2ページでは、市民の安心・安全の推進を図るため、地域からの要望に応じた防犯カメラの設置事業と新たに振り込め詐欺等の特殊詐欺などから高齢者を守るために、被害を未然に防止する機能のついた電話装置等の購入助成事業を実施してまいります。また、交通安全への取組といたしまして、公共交通の円滑な運行と交通安全対策や、意識の向上に向けた各種取組の着実な推進を図ってまいります。
では、その中で生ごみの自家処理についてちょっとお伺いしたいのですけれども、当市でも昭和61年に生ごみ処理槽、コンポスト、平成8年に生ごみ処理槽、EMボカシ器、また平成12年に生ごみ処理機というものをそれぞれごみ減量化器具購入助成制度としてスタートさせたと思います。