高崎市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 定例会(第3回)-06月10日-02号
牛伏山は、サイダーのように言葉が湧き上がるというアニメ映画の聖地巡礼の地としてネットなどで紹介されており、各地からアニメファンも訪れているとお聞きしましたし、山頂から眺望できるすばらしい景色、大自然は観光資源としてもまだまだ大きなポテンシャルを秘めていると思います。
牛伏山は、サイダーのように言葉が湧き上がるというアニメ映画の聖地巡礼の地としてネットなどで紹介されており、各地からアニメファンも訪れているとお聞きしましたし、山頂から眺望できるすばらしい景色、大自然は観光資源としてもまだまだ大きなポテンシャルを秘めていると思います。
下から2行目、観光戦略推進事業は、アニメを活用した周遊観光の促進、IoTを活用したごみ箱の設置など、戦略的な観光施設の推進、観光客の満足度向上を図るものであります。 最下行、観光宣伝実施事業は、観光パンフレットをリニューアルし、伊香保石段ライブカメラを更新するものであります。
また、バスの感染症対策が1件、あとはソフトですか、アニメを活用したイベントにつきまして3件を考えているという状況でございます。合計40件の事業があるわけでございますけれども、そのうち38件につきましては交付決定がされてございます。順次着工して、完了に向けて進めているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 4番。
その中には、自然、歴史、文化、産業、スポーツ、アニメキャラクターなど様々な地域資源の魅力がモチーフとして描かれており、自然で言えば御殿場市では富士山、アニメで言えば葛飾区のキャプテン翼、佐倉市のルパン三世、スポーツで言えば千葉市や広島市ではロッテ、広島球団のマスコットキャラクター、そして各地の地元ゆるキャラを使う例が多くあるようであります。
6行目、観光戦略推進事業は、第2次渋川市観光基本計画に基づく各施策の効果的な実施について関係団体からの意見を聴取するとともに、漫画やアニメを活用した観光周遊促進等戦略的な観光施策の推進を図るものであります。
あちらのほうもコロナの状況は非常に厳しい状況だったのですけれども、あちらも選管のほうで様々な投票率向上のキャンペーンを打たれておりまして、御存じかもしれませんけれども、アニメキャラクターというのか、キャラクターを使ったり、動画を作って配信したりと、様々な御苦労をされておりまして、こちらはあの状況にもかかわらず、僅かだったかもしれませんけれども、投票率を向上させることにつなげておられました。
◎産業政策部長(堀米純) 鉄道文化むらでは、今年10月9日から12月28日まで、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボ企画を行っております。JR東日本高崎支社においても高崎駅から横川駅まで「無限列車」特別仕様SLとして運行を行い、映画のヒットと相まって文化むらへの集客効果を上げています。また、10月11日の鉄道記念日に合わせてED42形の屋外展示イベント企画も行い、さらなる効果を上げております。
3行目、アニメツーリズム推進事業は、本市が舞台となったアニメを活用し、本市がその聖地であることの視覚的なアピールと情報発信を行うほか、デジタルスタンプラリーのアプリケーション作成など、市内観光周遊を促進する仕掛けづくりを行いました。
館林市に以前からある遺産に加えて、新しく日本遺産「里沼」の認定や、訪れてみたい日本のアニメ聖地88に2年連続認定される。そして、青年会議所が行っているハロウィンなど、館林市が注目を浴びる、さらなる新しい素材が増えているのかと思います。日本遺産「里沼」やアニメの聖地を交流人口の増加にどのように結びつけ、そして活用するのかをお伺いしたいと思います。 ○副議長(斉藤貢一君) 政策企画部長。
◆10番(遠間大和議員) スーパーシティ構想というのは、「最先端技術を活用し、第四次産業革命後に、国民が住みたいと思う、より良い未来社会を包括的に、先行実現するショーケースを目指す」と定義されていますが、少し分かりづらいわけですが、これを簡単に言うと、アニメの世界がすぐそこまでやってきていて、丸ごと未来都市をつくるという構想であります。
1行目、観光戦略推進事業は、従来の交通事業者連携推進事業、観光戦略会議、外国人おもてなし強化事業、外国語表記観光案内板整備事業、アニメツーリズム事業の5事業を一本化したもので、第2次渋川市観光基本計画に基づく各施策の効果的な実施について関係団体からの意見を聴取するとともに、本市観光拠点において多言語対応した情報発信媒体を整備するほか、漫画やアニメを活用した観光周遊促進など、戦略的な観光施策の推進を図
文部科学省が作成したわかりやすいアニメの動画もございます。ぜひそういったものを用いていただきたいとも思っておりますが、具体的な内容と教材について伺います。 ○議長(久保田俊) 高橋教育部長。 ◎教育部長(高橋徹) 令和3年度より全面実施となる中学校の新学習指導要領には、がんについて取り扱うことが明記をされております。
◆委員(矢部伸幸) 本当に観光に関しては、力を入れている入れていないがかなり顕著に、特に太田市の場合は、市長の考え方が余り観光には向いていないので、こういったところで声を上げていきたいと思っていますけれども、そのほかの観光ということですけれども、最近はアニメ作品であったり、そういったものの聖地巡礼みたいなものもはやりつつありまして、近隣で言えば、秩父市とか久喜市、大洗町とか、館林市もそういった面ではかなり
それに対して、市も事務局として協力をさせていただいていますし、そういう中に入っている会員も藤岡市の「笑う埴輪」ではないですけれども、「藤岡紫」とかというアニメ的なものがあるんですけれども、そういうものを模したお菓子を作ったりだとか、自主的に新たなことにチャレンジしております。そういったところに、一生懸命頑張るところに市としても寄り添って支援しながら、助成もできればしていきたいと考えております。
そのほか、アニメ聖地88選に認定された「宇宙よりも遠い場所」のファン、たてラプロジェクト、これは館林市のラーメンプロジェクトのことでございますけれども、このファン、リノベーションスクールによる館林市のファンなど、本市を舞台とするストーリーにより、交流、関係人口の増加にも努めているものと考えております。
また、アニメの聖地につきましても、その時点でのホームページには、アニメの文字をトップ画面で、トップページで確認することはできませんでした。本市といたしましても、市内外にアピールすべき項目ではないかと思いますし、タイムリーな情報の発信をいち早く大きく、そして内容、記事によっては長い期間掲載していただきたいというふうに思っております。
そのほかにも、アニメ「宇宙よりも遠い場所」のヒットにより、本市が聖地88選に選ばれ、来場者がふえており、5月5日には、舞台の一つ、つつじが岡公園内のあずまやにおいて、聖地認定プレートなど贈呈式を開催したところ、北は宮城県から、南は大阪府から駆けつけるなど、ファンの熱烈さを感じ、関係者約150人が集い、交流人口拡大が図られているものと実感をしております。
本市を舞台とした漫画やアニメを活用して誘客促進を図るアニメツーリズムを積極的に推進します。 一般社団法人渋川伊香保温泉観光協会と交通事業者が連携して行う、外国人観光客を対象とした「共通フリーパス」の販売や、渋川駅前プラザで旅行者の荷物を預かる「手ぶら観光」の取組を支援します。 また、伊香保温泉を中心とした外国語表記の観光案内板整備を進めます。
昨年、私も一般質問をし、お願いをしておりました本市を舞台としたアニメが世界的にも認められ、私もうれしく思っているところであります。また、市長も最近よくそのお話をしているところだというふうに思います。そのアニメ効果もあって、本市を訪れ、宿泊をするといった現象も見られ、交流人口の拡大につながっていると思っているところでもあります。
次の問題は選曲ですが、県内の他のメロディーラインを見るとアニメ映画の主題歌や民謡などさまざまではありますが、さきに挙げた2カ所を含め童謡が多いようです。親しみやすく多くの人が知っていて、それぞれの土地とイメージを合わせやすいことが理由と思われます。