本市の観光スポットの一つである観音山周辺は高い知名度を持ち、コロナ禍にあっても気軽に散策できる憩いのエリアとして再認識されている観光地であると思いますが、私はこういった観光地のトイレの充実、特に洋式化はその地を印象づける要因の一つでないかと考えております。あわせて、観光地の駐車場もトイレ同様、その利便性が評価のポイントになるのではないかと考えます。
そこで、ずっと和式のトイレを洋式にしたので、結構お金がかかりました、今年の事業は。35年もたちますと、入り口にある津久田第三自治会の看板ももう字が薄れて消えているのです。私は看板も直そうと会長に言ったのですが、とにかくお金がない。半分ぐらい補助金もらってもお金がない。できない。そしたら、それでもう断念しました。
2項小学校費1目学校管理費の説明欄2行目、小学校トイレ改修事業は、現在のライフスタイルに合わせて和式便器の洋式化を図るとともに、悪臭の原因となっている湿式トイレ及び老朽化した既存配管の改修を行うことで快適な教育環境の整備を推進するものであります。 4行目、小学校施設管理事業は、小学校施設の維持補修等に係るものでございます。 242ページ、243ページをお願いいたします。
次に、オストメイト対応トイレの設置状況について伺います。様々な病気や障がい、事故などが原因で人工肛門、人工膀胱を取り付けているオストメイト人口は、2018年の調査で、全国で約20万人、群馬県で約3,100人、本市ではと聞いたら、そんなに数は多いとは申しませんけれども、315人ということで、平均年齢70歳を超えている人が多いという状況であります。
既設のトイレは、和式から洋式への改装及び感染防止対策の徹底を提案いたします。小野池あじさい祭りの期間中、ボランティアの方々が園内の案内やパンフレットの配布を行っています。アジサイの花も何十種類もあります。種類ごとに名札をつけて、来園者に見ていただくことも大事ではないでしょうか。以前にも質問しましたけれども、再度お伺いいたします。 ○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。
説明欄2行目、観光施設維持管理事業は、伊香保温泉を中心に設置されている観光施設及び公衆トイレなどの維持管理費用であります。188ページ、189ページをお願いいたします。説明欄1行目、温泉施設管理運営事業は、市民の健康増進と世代間の交流を図るため、市内日帰り温泉施設市民無料特別招待券を配布するための費用、各源泉施設の維持管理費用等であります。 190ページ、191ページをお願いいたします。
また、令和元年度より進めている共生社会実現に向けた取り組みを引き続き進め、心のバリアフリーを進めるための職員研修や市役所本庁舎の障害者用トイレの改修、思いやり駐車場の増設などユニバーサルデザインのまちづくりを推進します。
今おっしゃったように、バリアフリーの関係なんかでは、エレベーターですとか、あと多機能トイレ、こういったものがバリアフリー基本計画の中でも設置が計画されているところですが、今の構造、躯体では設置は当然できません。そういったことからも、こういった工事をしていくにはやはり支所の建て替えと併せてということになりますので、そういったことを念頭に置きながら今後検討してまいりたいと考えております。
学校に和式のトイレがあると思うのですが、使い方が分からないと言うのです。よくよく聞いたら、生まれてから自宅とか、いろいろなところに洋式トイレしかない。そんな中で使ったことがないのだというお話を聞きまして、よくよく聞いてみると、トイレは皆さん洋式を使っていて、和式は空いている。
次に、公衆トイレについて伺います。公衆トイレの現状について、人間にとって食が大切であると同様、その出口である排せつも本来最も重要な行為の一つです。東京オリンピック・パラリンピックに向けて、文化や性、障害などにかかわらず全ての人が使いやすいトイレ環境を目指す動きがあります。市内も、屋内の市有施設だけでなく、屋外の駅前ロータリーや公園などに公衆トイレが設置されております。
前原団地ではトイレがぼっとんトイレです。ハエの発生や臭いの発生を防ぐために消毒薬や消臭剤、また高齢者は洋式トイレカバーをそれぞれ購入し、和式便器を洋式便器にして使っている状況です。家賃が安いから住環境が悪いということでなく、公営住宅法でしっかりと文化的で健康的な住宅を提供する、そのことを私は求めます。お考えをお聞きいたします。 ○副議長(細谷浩議員) 木村建設交通部長。
2件目が、ふじの咲く丘外トイレ改修工事でございます。ふじの咲く丘は、平成7年に開館して以来25年が経過しておりますが、ふじの咲く丘、北側にあります外トイレが、男女兼用で小便器2個、和式トイレ1個ということで、男女兼用になっておりました。
次に、地域の諸課題としまして、学校施設のトイレ改修についてお伺いします。学校施設の環境改善は、児童生徒のみならず、学校開放などで学校施設を利用する地域の方々、また地震や台風など大規模災害時での指定避難所として避難される方々など、地域の利用者にとっても重要であり、その一つとしてトイレ環境の整備が挙げられると考えます。
この撮影は昨年4月に行われましたが、テレビCMが放映されるまでの間、庁内関係各課の協力の下、和式トイレの洋式化や古墳周りの環境整備、公共バスの路線延伸による増便等の対応策を実施してまいりました。
それでは次に、小中学校のトイレの大規模改造工事についてでありますが、小中学校についてはトイレ大規模改造工事が今年の夏休みに多く予定されているようですが、児童生徒のトイレ環境は大いに改善されるものと期待しております。
昨年の台風19号における本市の対応状況報告書の中で、指定避難所の運営上の課題としてトイレの環境改善が挙がっており、今後の対応として洋式化やバリアフリー化に取り組むとされておりましたが、指定避難所におけるトイレの現状と課題について、改めてお伺いいたします。
また、来訪者が利用するトイレは十分に設置されているのか。来訪者の交通安全を図るための交通誘導員の配置、公園内を案内するフラワーガイド等の配置も必要と考えますが、市の状況と今後の取組についてお聞きします。 ○副議長(細谷浩議員) 建設部長。 ◎建設部長(野村厚久) 小野池あじさい公園につきましては、大型バスの利用が多く見込まれております。
4年ほど前、私がこの場所でお願いをしたのですが、藤岡総合運動公園のおとぎの森という公園がありまして、そこに子供用のトイレがないと。約300メートル行かないとできないということでお願いをしましたところ、本当に子供の夢を出すような雲の絵の描いた立派なトイレを設置していただきました。 そこで、庚申山総合公園のほうなのですけれども、遊具とかいろいろあるところでトイレがありまして、それが和式なのですね。
指定避難所としている小中学校に防災倉庫を設けまして、想定する避難者が1日生活するために必要な食料や飲料水をはじめ、発電機、毛布、簡易トイレ等の備蓄をしてございます。