高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
最後に、林道や林地開発などの土砂災害危険箇所、マンホール蓋でございますが、全ての箇所において施工済みでございます。 資料の説明は以上でございます。なお、参考資料といたしまして、河川における3か所の施工前、施工後の写真を添付させていただきましたので、A3縦判の結果報告書と共に、後ほど御覧いただきますようお願いいたします。
最後に、林道や林地開発などの土砂災害危険箇所、マンホール蓋でございますが、全ての箇所において施工済みでございます。 資料の説明は以上でございます。なお、参考資料といたしまして、河川における3か所の施工前、施工後の写真を添付させていただきましたので、A3縦判の結果報告書と共に、後ほど御覧いただきますようお願いいたします。
本市といたしましては、基幹となる林道沿線の支障木伐採や現在の森林整備の制度では補助対象とならない高林齢林の間伐への助成など、森林整備を補完するものとして様々な角度から森林の整備につながる対策を実施しております。
ご質問のありました小野上地区村上の市道につきましては、谷ノ口住民センター東を起点といたしまして、林道峠山線の接続部を終点といたします市道3―2202号線でございます。いつ頃、何のために通行止めになったかにつきましてですけれども、これにつきましては、過去におきます平成23年3月の東日本大震災によりまして、市道に落石があったために、通行止めとなったところでございます。
備考欄7行目、県単林道改良工事(奥子持線)は、平成28年の集中豪雨により被害を受けた林道について、護岸及び舗装の復旧を行ったものであります。備考欄12行目、竹林整備事業は、子持地区や北橘地区における放置竹林整備及び竹粉砕機の貸出しを行ったものであります。 以上で6款農林水産業費の説明を終わらせていただきます。 引き続き、7款商工費についてご説明申し上げます。
次に、農政部所管の農業用水路及び水門、ため池、林道でございますが、対応が必要な箇所は36か所で、既に13か所が対応済みで、残り23か所につきましても順次対応を図ってまいります。また、民有地における林地開発地や伐採届対象地への安全対策などの指導についても引き続き行ってまいります。
最初に硯石の5差路のところの北橘町赤城山の市有地にある山林の関係でございますけれども、これにつきましては平成30年7月10日に農林課の職員が林道パトロールの際に、市有林の雑木とシノ竹が伐採、伐根されていることを発見したものであります。
8行目、林道橋りょう長寿命化対策事業は、林道における橋梁について計画的な維持補修を行うものであります。 180ページ、181ページをお願いいたします。説明欄2行目、竹林整備事業は、放置竹林の解消に向けた取組を目的として竹林整備を行うものであります。また、貸出し用の竹粉砕機の購入を行うものであります。 以上で6款農林水産業費の説明を終わります。
│ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 8治山事業 │ │ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9林道整備事業
有害鳥獣対策事業は、有害鳥獣による農作物被害の軽減のための捕獲業務や防除対策、環境整備を支援する補助金等の計上で、林道整備事業は林道機能の向上、森林施業の効率化及び山間地域の生活環境の改善を目的とした林道改良工事などに要する経費でございます。
最後に、農業用水門、林道、マンホール蓋でございますが、全ての箇所において市で対応済みとなっております。 続きまして、2の土砂災害危険箇所緊急点検でございます。土砂災害警戒区域周辺における土地造成箇所及び山間部における大規模開発地でございますが、市で対応を予定しておりました3か所のうち、2か所で施工済み、残りの1か所は年度内施工の予定となっております。
備考欄2行目、林道環境美化整備事業は、林道の維持管理のため、46路線について除草及び側溝清掃を行ったものであります。3行目、県治山事業は、渋川地区2か所、子持地区2か所、赤城地区1か所の計5か所の県営事業費の負担金であります。4行目、竹林整備事業は、北橘地区で放置竹林0.31ヘクタールの整備、また竹粉砕機の貸出しを行ったものであります。
次に、農政部所管の農業用水路及び水門、ため池、林道でございますが、対応が必要な箇所は38か所で、既に19か所が対応済みで、残りの19か所につきましても順次発注をしていく予定でございます。 最後に、水道局、下水道局所管のマンホールや防護柵などでございますが、対応が必要な箇所が22か所で、1か所につきましては既に対応済みで、残りの21か所につきましても発注済みとなっております。
また、その辺について、もうほぼこれで今のところの計画撤去は終わるような気がするのですけれども、林道等々もまだ裁判の状況等もあるので、未確定のところありますが、その辺の今後の考え方も含めてお示しをいただければと思います。 ○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。
また、2回目につきましては昨年の7月、8月になりまして、こちらにつきましては榛名地域であったり倉渕地域の林道、4路線に30か所、合計1,200個の経口ワクチンを散布させていただきました。そして、発生後、3回目になるのですけれども、これにつきましては今年の2月、3月に倉渕、榛名、箕郷、吉井地域の養豚場を中心とするその周辺に40か所、合計で1,600個になりますけれども、散布させていただきました。
説明欄2行目、県単林道改良事業(奥子持線)は、平成28年9月7日の集中豪雨で被害を受けた箇所について、県が行う治山事業と連携して計画的に復旧事業を行うものであります。7行目、竹林整備事業は、放置竹林の解消に向けた取組を目的として、竹林の整備を行うものであります。また、貸出用の竹粉砕機の買換え、また刈り払い機の購入を行うものであります。
本件事故は、平成26年10月20日午前10時40分頃、渋川市村上1384番1地先、林道峠山線において、事故当事者運転の普通乗用車が林道に生じた陥没部を通過したことにより、左側前後のタイヤ及びホイールを破損したので、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定及び市長において専決処分することができる事項の指定についてにより、次のとおり専決処分をしたものであります。
│ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 8治山事業 │ │ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9林道整備事業
有害鳥獣対策事業は、有害鳥獣による農作物被害軽減のための捕獲業務や防除対策、環境整備を支援する補助金等の計上で、林道整備事業は林道機能の向上、森林施業の効率化及び山間地域の生活環境の改善を目的とした林道改良工事などに要する経費でございます。
また、住宅団地の擁壁、地下道、土砂災害危険箇所、農業用水路及び水門、林道、マンホールの蓋に係る要対応箇所では、全ての箇所において対応済み、施工中、年度内施工を予定しておりますことから、年度内には全ての箇所で対応が完了する予定でございます。 なお、国、県において、次年度以降施工、協議中となっている箇所につきましては引き続き要望や協議を行ってまいります。
◎農林課長(原田修樹君) 以前から、高崎市の対策としまして、例えば森林組合があるのですけれども、そういう事業者に対しては、機械の導入に対する補助だとか、また林道やさらにその下の細かい路網、作業道とかの整備に対して支援はさせていただいています。