音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
3の内容でありますが、1の設置について、関係条項は第1条で、町民の生涯にわたる学習活動その他の教育、文化等の向上発展に寄与するとともに、町の歴史、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示するため、音更町生涯学習センターを設置するものであります。 2の名称及び位置については、第2条関係で、名称は音更町生涯学習センター、位置は音更町希望が丘1番地であります。
3の内容でありますが、1の設置について、関係条項は第1条で、町民の生涯にわたる学習活動その他の教育、文化等の向上発展に寄与するとともに、町の歴史、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示するため、音更町生涯学習センターを設置するものであります。 2の名称及び位置については、第2条関係で、名称は音更町生涯学習センター、位置は音更町希望が丘1番地であります。
本格的な持ち帰りを実施する上では、議員が御指摘のとおり、児童生徒が一定の目的を持って持ち帰り、学習活動に活用することが必要であると考えておりますけれども、その目的については、児童生徒一人一人が自ら設定をするという方法や、学校が家庭学習の課題を提示していくというような方法があり、教育委員会として、児童生徒一人一人の個別最適化された学びを進めていくために、どのような方法でタブレット端末の持ち帰りを実施していくことが
生涯学習活動は、誰もが自由に機会を選択し、学べることが大切であると認識してございます。 聞こえの支援に関しましては、受付時等におけます筆談対応のほか、とかちプラザ、図書館、体育施設の一部には、補聴器の音が聞きやすくなるヒアリングループと呼ばれる磁気ループを配備してございます。また市民文化ホールにおきましては、骨伝導ステレオヘッドホンを無料で貸し出しているところであります。 以上であります。
日々成長していく子どもたちをしっかり支援し、豊かな学習活動と学校生活を求め、より良い教育環境を整備することが何より大切になっています。 新型コロナウイルス感染症は2年以上続き、感染者数が増減を繰り返す状況が続く中、学校関係者を初め、保護者や地域の皆さんには、子どもたちの学びの充実と感染対策に全力を挙げて取り組んでいることに、心から敬意を表します。
学習支援員費につきましては、普通学級に在籍する児童生徒のうち、学習活動や学校生活に困り感を持つなど特別な支援を必要とする児童生徒を対象として、小学校7校に24名、中学校4校に8名、合計32名の支援員を配置したところであります。また、複式支援員として、複式校における授業の支援のため2名を配置したところであります。
次に、ともに学び、輝く人を育むまちとして、学校教育の推進、学習活動の推進、文化芸術の振興、スポーツの振興についても、様々な事業に取り組まれました。しかしながら、コロナ禍の影響により、文化スポーツの分野にも多大な影響があったことは否めませんし、教育現場においては、複数の学校で学年閉鎖や学級閉鎖があり、授業の遅れや行事の中止を余儀なくされたことは本当に残念でなりません。
次に、ともに学び、輝く人を育むまちとして、学校教育の推進、学習活動の推進、文化芸術の振興、スポーツの振興についても、様々な事業に取り組まれました。しかしながら、コロナ禍の影響により、文化スポーツの分野にも多大な影響があったことは否めませんし、教育現場においては、複数の学校で学年閉鎖や学級閉鎖があり、授業の遅れや行事の中止を余儀なくされたことは本当に残念でなりません。
本市における学校司書の導入につきましては、平成27年4月1日施行の改正学校図書館法において、学級担任や教科担任として通常の授業を担当しながら、学校図書館の業務を担う司書教諭とは別に、専ら学校図書館の職務に従事する学校司書が位置づけられたこと、また、児童生徒の読書活動の推進や学校図書館を利用した学習活動の充実に効果が期待できることから、平成30年度から実施してきているものでございます。
どもたちにふさわしい、誰一人取り残されることのない、公正に個別最適化され、創造性を育む学びを実現するために、児童生徒1人1台端末の整備等を実施してきたところでございますが、小・中学校における1人1台端末の活用につきましては、小学校では令和2年度から、中学校では令和3年度から全面実施されました新学習指導要領におきまして、情報活用能力の育成を図るために、全ての教員がICT機器や情報通信ネットワークを適切に活用した学習活動
また、不登校はどの児童生徒にも起こりうるもので、まず休養が必要なこと、学校以外の場での多様な学習活動や、学校復帰だけを目的としない支援が重要だと考えます。そこで6点お伺いします。 まず、不登校児童生徒の過去3年間の推移はどのような状況にありますか。 次に、個々に多様な不登校の原因が想定されますが、原因把握の方法と分析をどのように行っていますか。
また、生涯学習施設の利用者も徐々に回復してきてはございますものの、まだ感染に対する不安を抱かれている方もいらっしゃいますので、市民の生涯学習活動に対する取組みも含め、感染症拡大前の水準には戻っていない状況と捉えているところでございます。
この中に自宅におけるICT等を活用した学習活動を指導要録上出席扱いにすることについてということで出席扱いにしていく方向で、これ国もそうですけれども、示しております。今部長が答弁いただきましたとおり、道教委の資料の中では一定の要件、7つの要件を満たすことにより校長の判断で指導要録上出席扱いとすることができますと明記されております。
支笏湖小学校では、地域、家庭と協働し、郷土に根差したふるさと教育の推進を掲げており、総合的な学習の時間や各教科等において、豊富な地域教育資源を用いて、低学年では、商店街、ホテルなどへの訪問学習を実施しており、中学年から高学年では、カヌーやサイクリング体験、野鳥やヒメマス学習、森林学習など、支笏湖小学校ならではの環境を生かした探究的な学習活動に、主体的、協働的に取り組んでおります。
◎教育長(黒蕨真一) 国においては、インクルーシブ教育システムの構築のためには、障害のある子どもとない子どもが可能な限り同じ場で共に学ぶことを目指すべきであり、その際には、それぞれの子どもが学習活動に参加している実感、達成感を持ちながら、生きる力を身につけているかどうかという最も本質的な視点に立つことが重要であり、そのための環境整備として、連続性のある多様な学びの場を用意していくことが必要であるとしております
学習と交流の場を通じて、市民一人一人が自らを高め、潤いのある生活を送り、心豊かな活力ある地域社会が実現できるよう、市民の自主的な学習活動を支援してまいります。 市立図書館では、子供の読書週間事業として、4月19日から5月15日までの間、小学生から高校生までを対象に、「もう一冊読もう!次は何読む?」
帯広市といたしましては、今後もこうしたことを踏まえまして、児童・生徒の学習活動への日常的な1人1台端末の利活用の促進のほか、企業や専門家など外部人材とも連携しながらICTを活用した多彩な授業づくりなどを通じまして、学びに対する興味、関心を高め、自ら課題を発見し解決に向けて取り組む力を育成するなど、主体的・対話的で深い学びの実現につなげてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
帯広市といたしましては、今後もこうしたことを踏まえまして、児童・生徒の学習活動への日常的な1人1台端末の利活用の促進のほか、企業や専門家など外部人材とも連携しながらICTを活用した多彩な授業づくりなどを通じまして、学びに対する興味、関心を高め、自ら課題を発見し解決に向けて取り組む力を育成するなど、主体的・対話的で深い学びの実現につなげてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
市の文化政策の基本的な考え方なのですけれども、団地地区における生涯学習のネットワーク化については、議会でも取上げてきておりますけれども、団地地区も含めた生涯学習活動については、中央公民館が中心となって市内の生涯学習のネットワーク化を通じて、全市的な振興を図るべきと考えますが、見解をお伺いします。 ○副議長(滝久美子) 上野市長。
なお、この調査における学校教育費には、修学旅行費やPTA会費、図書・学用品・実習材料費・制服やランドセルなどの購入費用である通学関係費が含まれ、学校外活動費は家庭教師や学習塾の月謝教材費などの補助学習費のほか、稽古ごとや学習活動、スポーツ文化活動などに要した費用となっており、本市の各家庭においてもこのような支出があるものと考えております。 以上でございます。
そうした力は、学校における学習活動をはじめ、地域において多様な人たちと関わり様々な考え方に触れ、社会の一員としての意識が形成される中で身についてくるものであります。そのためには、学校教育環境の整備充実を図り、これからの時代に必要となる資質や能力を育成するほか、学校、家庭、地域の連携により、子供の成長を支える取組みが重要となります。