236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

今後におきましても、北海道教育委員会が開催するICT講習会ですとか、教育委員会が主導して実施する学習支援システム研修会などへ、教職員が積極的に参加するよう促すとともに、ICTに関わる実践研究の周知などを通じて、教職員ICT活用した事業改善を一層推進することができるように支援をしてまいりたいと考えているところでございます。  

伊達市議会 2022-06-20 06月20日-03号

だから、医療的な場面からアプローチかけたりとか我々はいろんな手だてを講じてやらなければいけないというふうに考えておりますので、もう少し実践研究というか、そういった部分を積み上げてまいりたいというふうに考えております。 ○議長阿部正明) 5番、小倉議員。 ◆5番(小倉拓) そこはおっしゃるとおりだろうというふうに思います。

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

教育委員会取組といたしましては、昨年度北海道教育委員会が実施する「『学びを止めない』『心を近づける』不登校児童生徒へのICT学習支援実践研究事業」、こちらにおける指定校として、留萌市内小学校1校が指定され、不登校児童への支援充実を図るために、ICT活用した学習支援として、児童学校復帰に対する意欲の向上、望ましい学習習慣生活習慣の定着などに取り組んだところでありまして、対象である児童3名中

留萌市議会 2022-03-22 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月22日-02号

項目4点目、子どもたちが夢を持てる環境整備についての中で、中項目2点目、不登校児童生徒支援についてとして、今年度の一人一台端末を使用した学習支援事業状況令和年度取組についての御質問でございますが、今年度北海道教育委員会が実施する「『学びを止めない』『心を近づける』不登校児童生徒へのICT学習支援実践研究事業」について、令和年度指定校として市内小学校1校が指定され、不登校児童生徒

留萌市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第4回)−12月14日-03号

これまでも、各学校では不登校となった児童生徒への登校に向けて、家庭訪問放課後登校保健室登校学習プリントなどによる指導支援に取り組んでいるところであり、今年度北海道教育委員会指定事業として、留萌市内小学校1校において不登校児童生徒への支援充実を図るため、GIGAスクール構想により整備したICT機器活用したオンラインによる授業の配信などの実践研究に取り組んでいるところでございます。

北広島市議会 2021-11-19 12月08日-03号

次に、障がい者スポーツをサポートする体制の現状についてでありますが、昨年度より文部科学省委託事業学校卒業後における障がい者の学び支援に関する実践研究事業北海道教育委員会が受託し、本市においてモデルプログラムの開発に取り組んでいるところであり、本年度より共生社会実現に向けた本市での地域コンソーシアムを立ち上げたところであります。

北広島市議会 2021-05-16 06月15日-02号

また、昨年度から文部科学省委託事業で、学校卒業後における障がい者の学び支援に関する実践研究事業ということで、北海道教育委員会が受託しまして本市においてモデル事業を実施しているところであり、本年度は今後コロナ感染状況を見ながら関係団体関係機関の皆さんによります連絡調整会議となる地域コンソーシアムを立ち上げることとしているところであります。

北広島市議会 2021-04-16 06月16日-03号

これを受け、例えば児童生徒社会で起きている事柄に興味、関心を持ち、社会形成に参画する基礎を培う観点から、学校の所在地や自分たちの住む市町村の政治、経済並びに地方自治など、地域関係機関と連携した学習充実などについて、モデル校での実践・研究児童生徒向けの副教材、教師向け指導資料の作成を行うことが提言されたところでございます。 以上であります。 ○副議長滝久美子) 17番、佐藤議員

帯広市議会 2021-03-01 03月05日-02号

人数学級につきましては、既に小学校1年生が国の基準により35人学級となっているほか、北海道の少人数学級実践研究事業により、小学校2年生及び中学校1年生でも35人学級実現しているところであります。また、教職員定数加配制度活用したチームティーチング習熟度別人数指導などにより、教育環境充実を図ってきたところであります。 

北見市議会 2021-03-01 03月05日-02号

人数学級につきましては、既に小学校1年生が国の基準により35人学級となっているほか、北海道の少人数学級実践研究事業により、小学校2年生及び中学校1年生でも35人学級実現しているところであります。また、教職員定数加配制度活用したチームティーチング習熟度別人数指導などにより、教育環境充実を図ってきたところであります。 

苫小牧市議会 2020-12-04 12月04日-02号

教育部長瀬能仁) 本市における少人数学級につきましては、法律に定められている小学1年生に加えまして、道教委の少人数学級実践研究事業活用いたしまして、小学2年生、小学3年生及び中学1年生において35人以下の少人数学級を実施しております。 なお、35人以下の少人数学級とは、1学級の上限を35人とするもので、児童生徒数に応じて1学級につき18人から35人までの編成となるものでございます。

札幌市議会 2020-10-16 令和 2年第一部決算特別委員会−10月16日-05号

また、さきの一斉臨時休業期間に、生徒が所有している端末を利用しまして、オンラインによる課題提出学習状況進捗管理等が可能なツールであるGoogle ClassRoomの積極的な活用を進めておりました新川高校を1人1台端末活用モデル校指定をし、実践研究を行う予定でありまして、今後は、個人所有端末の様々な活用方法についての実践成果を各市立高校間で積極的に共有してまいりたいと考えております。