帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
そのときに、やはりここを選んでいただくという、そういったものの一つにもなるだろうと私は非常に希望を持っておりますけれども、その後広域連携についての協議はどのように進んでいるでしょうか。できれば早いうちに、引っ越す必要性が出た、そんなときに、その中で自由に安心して北海道の中で移り住むことができる、また逆に帯広に来ていただくということも、これも非常に重要だと思います。
そのときに、やはりここを選んでいただくという、そういったものの一つにもなるだろうと私は非常に希望を持っておりますけれども、その後広域連携についての協議はどのように進んでいるでしょうか。できれば早いうちに、引っ越す必要性が出た、そんなときに、その中で自由に安心して北海道の中で移り住むことができる、また逆に帯広に来ていただくということも、これも非常に重要だと思います。
このときに制度が違うということを理由に一つの自治体がその広域連携から外れているという状況が、今も残念ながら続いているという説明を受けたところなのですが、これは当事者の方にその自治体ごとの少しの、また大きいかもしれませんが、制度の違いをしっかりとお伝えして、そして判断していただくということでこれ乗り越えられるんじゃないかなあと感じました。
また、周辺9町の広域連携によりまして、特別な手続がなくても住民が圏域内のどの自治体でも接種ができる取組を行うなど、利便性の向上も図ってきたところでございます。
第2回定例会にて本市のヒグマ対策と広域連携について質疑をさせていただきましたが、昨年は、市街地の河川敷にヒグマの出没が相次ぎ、長期間にわたり河川敷が通行止めになるなど、市民生活に大きな影響がありました。
現在、留萌市立病院では、他自治体の看護学校より実習の受け入れを行っていると認識しておりますが、広域による自治体間での協力体制は、豊かな人材育成に大変有意義であり、今後もさらなる連携の強化を図っていただきたいと思うところでありますが、例えば、留萌と深川の市立病院が、学生の確保と就職先のあっせんを連携して行うことで、双方とも人員確保へとつながると思われますが、他市との広域連携は可能と考えるか、見解をお聞
帯広の森は、市民の森であることは当然の認識でありますが、十勝広域連携の観点からは、十勝の森であり、植樹並びに育樹に地域の方々の参加・協力を得て森に親しんでいただいていることもありがたいことであります。私も市民目線で引き続き森に触れて利用しながら、大計の森を想像しながら注視してまいります。
帯広の森は、市民の森であることは当然の認識でありますが、十勝広域連携の観点からは、十勝の森であり、植樹並びに育樹に地域の方々の参加・協力を得て森に親しんでいただいていることもありがたいことであります。私も市民目線で引き続き森に触れて利用しながら、大計の森を想像しながら注視してまいります。
現在は、十勝総合振興局や十勝管内町村と連携した台湾サイクリストの誘致のためのサイクリング旅行商品の開発を進めているほか、引き続き釧路市や網走市など、東北海道での広域連携によるアジア圏等へのプロモーションを行い、インバウンドの誘客を図っていく考えであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) アジア圏へのプロモーションを行っているということでありました。
さらに、広域連携で十勝エネルギー公社を設立、エネルギーの地域循環の仕組みづくりも2030年を目指しスタートさせてはいかがでしょうか。 地域を取り巻く物理法則から考えるなら、再生可能エネルギーは地産地消こそ理にかなった利用法と言えます。
さらに、広域連携で十勝エネルギー公社を設立、エネルギーの地域循環の仕組みづくりも2030年を目指しスタートさせてはいかがでしょうか。 地域を取り巻く物理法則から考えるなら、再生可能エネルギーは地産地消こそ理にかなった利用法と言えます。
持続可能なまちづくりを目指すためにも、こうした広域連携は非常に有効な手段であると認識しております。 札幌市とのごみの広域処理について、受け入れについて可燃ごみと聞いておりますが、それに向けたスケジュールについて、また、札幌市と本市とではごみの分類も違うと思いますが、ごみの処理広域化に向けた住民周知の進め方についてお考えをお伺いいたします。
広域連携だけではなく、市民の生活にも目を向けてほしいとの声が数多くあったのも事実であります。決して市民生活に目を向けていなかったわけではないと思いますが、こうした市民の声に対する市長の認識をお伺いいたします。 次に、今回の選挙戦においてユーチューブによる発信があり、市長の人柄も出ていたし、公約の説明も分かりやすく、帯広のまちづくりに対する思いも感じ取ることができたとの声も聞いております。
広域連携だけではなく、市民の生活にも目を向けてほしいとの声が数多くあったのも事実であります。決して市民生活に目を向けていなかったわけではないと思いますが、こうした市民の声に対する市長の認識をお伺いいたします。 次に、今回の選挙戦においてユーチューブによる発信があり、市長の人柄も出ていたし、公約の説明も分かりやすく、帯広のまちづくりに対する思いも感じ取ることができたとの声も聞いております。
発電所ということになれば、原材料の安定的な確保が課題という視点では、本市だけではなく、広域連携も必要になると思います。その際は、1市8町の広域での取組が欠かせないものと考えます。そうした協議についても議論を進めておく必要があると思いますが、見解を伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 農政部長。
17の公約の一つに、しっかりと広域連携を位置づけているところに、市長の広域連携に対する意気込みを感じるものであります。1回目のまちづくりの未来の姿のところでも、東北海道を視野に入れた考え方についてお聞きをいたしました。今の時代、一つの自治体でできることは限られていますので、いわゆる点を集めて面にする、そして大きな力にしていくことで可能性を広げていくという考え方だと思います。
17の公約の一つに、しっかりと広域連携を位置づけているところに、市長の広域連携に対する意気込みを感じるものであります。1回目のまちづくりの未来の姿のところでも、東北海道を視野に入れた考え方についてお聞きをいたしました。今の時代、一つの自治体でできることは限られていますので、いわゆる点を集めて面にする、そして大きな力にしていくことで可能性を広げていくという考え方だと思います。
近隣町村、高知県といった広域連携での総合的アウトドア拠点として、豊富な資源である山、川など、自然を活用したアウトドア体験の場をつくり、受入れ体制を確立しまして、交流人口の拡大を目指しているところのようです。
四つ飛ばしまして、音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光協会が行う観光客誘致活動や振興事業への運営費補助で、広域連携観光事業、十勝牧場白樺並木更新事業、ひまわりの種子助成等事業分も含め観光協会に補助するもので、新年度は、新たに正規職員1人を採用するための費用の一部を増額しております。
組織・人材戦略では、安定した上下水道サービスを提供するため、技術職員向け業務マニュアルの作成や各種研修会への参加による職員教育のほか、広域連携の推進などにより、職員の技術力の向上や専門的知識、技術の継承に取り組み、また、広報戦略では、上下水道事業に対する理解を深めるため、施設見学バスツアーを実施するとともに、公式SNSなどを活用した積極的な情報発信に取り組んでまいります。
そして、本年、連携協約を締結しましたが、上川中央部圏での広域連携と連携中枢都市圏形成の経緯、また、旭川大雪圏域連携中枢都市圏の役割についてお伺いをしたいと思います。 次に、財政状況についてお伺いしたいと思いますが、初めに、国家予算について、2点ほど市長の認識と感想を聞きたいと思います。 令和4年度の国の一般会計予算が、10年連続で過去最大を更新しました。