旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
買物公園の歩行者数や中心部の商店の状況など、どのように変化したのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 三宅地域振興部長。 ◎地域振興部長(三宅智彦) 買物公園につきましては、毎年、1日当たりの歩行者数を調査しており、買物公園開設から7年後となる昭和54年に過去最高となる36万185人を記録したところですが、その後は減少傾向が続き、直近の令和4年の調査では9万7千735人となっております。
買物公園の歩行者数や中心部の商店の状況など、どのように変化したのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 三宅地域振興部長。 ◎地域振興部長(三宅智彦) 買物公園につきましては、毎年、1日当たりの歩行者数を調査しており、買物公園開設から7年後となる昭和54年に過去最高となる36万185人を記録したところですが、その後は減少傾向が続き、直近の令和4年の調査では9万7千735人となっております。
その設定に当たっては、通学路の順序ですとか交通量、自動車や自転車、歩行者数、あと児童生徒の家庭の分布、居住の分布、あと道路環境、信号や横断歩道などの安全施設の有無というものを考慮しながら検討していくものであります。
新型コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛や休業要請など、日常生活や経済活動に大きな制約を受けており、成果指標の有効求人倍率や中心部の歩行者数、観光客宿泊延べ数の減少が顕著になっていることから、特に、まちのにぎわいの創出や地域経済の活性化に関わる施策について影響が生じているものと認識しております。
苗穂駅周辺については、平成30年度の新駅舎開業や駅前の再開発事業、そして、道路整備などが着実に進んでおり、これらのまちづくりによって、札幌の魅力と活力の向上を先導する高次な都市機能が集積する拠点として、地区全体における歩行者数や自動車数が増加することが予想されています。
一方、年少人口割合、1人当たりの市民所得、農業生産額、中心部の歩行者数などの18項目については、策定当初の基準値を下回っている状況であり、今後も各基本政策において引き続き目標値の達成に向けた取り組みを推進してまいります。 次に、第8次旭川市総合計画の成果指標としております1人当たりの市民所得についてであります。
一方、個別指標の中心部の歩行者数は、現時点で把握している直近のデータは、平成29年度の調査結果であり、基準値とする平成28年度の13万人に対し、平成29年度は11万8千人と減少、観光客宿泊延べ数は、平成30年度が直近の実績となり、108万3千人と基準値より大幅な増加となっております。
歩行者数につきましては、平成29年度の調査で、12時間交通量で74人と、このようになっているところでございます。 続きまして、修理、撤去、また横断歩道についてのお話であります。この歩道橋についてでございます。
一方で、年少人口割合、1人当たりの市民所得、農業生産額、中心部の歩行者数など19項目につきましては策定当初の数値を下回っており、引き続き目標値の達成に向けた取り組みを推進していく必要があると考えております。 なお、成果指標につきましては、既に目標を達成している目標値の上方修正など、基本施策の目標像の達成に向け、必要な見直しを検討しているところでございます。 ○議長(安田佳正) えびな議員。
平成21年の丸井今井の閉店以降、本市としましても、中心市街地の活性化に危機感を持って取り組み、フィールの再生や中心部の居住者が増加するなど、一定の成果を得ている一方、西武の閉店があり、買物公園の歩行者数の減少も続くことから新たな中心市街地活性化基本計画をまとめたところでございます。
この間、フィールとしての再生や中心部の居住者数の増加など、一定の成果は認められましたが、西武の閉店や、買物公園の歩行者数の減少傾向が続くことから、昨年、新たな中心市街地活性化基本計画をまとめたところであります。
ここ数年の傾向として、地下鉄利用者数や都心部の歩行者数が増加してきており、そのような状況変化も踏まえ、現在、アンケート調査や学識経験者、関係行政機関等の意見も伺いながら、要因分析等の検証を行っているところでございます。
中心市街地の歩行者数は、ヨーカドー開店直後の75年をピークに、撤退した98年以降はその3分の1にまで落ち込んでしまいました。 ヨーカドー出店に伴う公共施設整備とその撤退がもたらした衰退、そこから得た教訓についてただしたところ、駐車場を持ち得たことは意義があったとの答弁があり、民間事業の展開に係る公共投資と撤退に伴う衰退に対する教訓は示されませんでした。
中心市街地の歩行者数は、ヨーカドー開店直後の75年をピークに、撤退した98年以降はその3分の1にまで落ち込んでしまいました。 ヨーカドー出店に伴う公共施設整備とその撤退がもたらした衰退、そこから得た教訓についてただしたところ、駐車場を持ち得たことは意義があったとの答弁があり、民間事業の展開に係る公共投資と撤退に伴う衰退に対する教訓は示されませんでした。
中心市街地の歩行者数は、ヨーカドー開店直後の75年をピークとして、撤退した98年以降はこれ3分の1にまで落ちているわけであります。人口増時代の典型的な事業であったこのヨーカドーの中心街への出店。そして、その後の撤退がもたらした衰退。そこから得た教訓は何だったんでしょうか。お聞きをいたします。 ○小森唯永議長 休憩いたします。
中心市街地の歩行者数は、ヨーカドー開店直後の75年をピークとして、撤退した98年以降はこれ3分の1にまで落ちているわけであります。人口増時代の典型的な事業であったこのヨーカドーの中心街への出店。そして、その後の撤退がもたらした衰退。そこから得た教訓は何だったんでしょうか。お聞きをいたします。 ○小森唯永議長 休憩いたします。
特にひらふ坂では、近年、滞在中、野外での歩行を楽しむ外国人観光客が急増し続け、駅前通りの歩行者数と比較にならないほど多く、にぎわいを見せていることは皆さんも御承知のとおりと思います。
昨年9月の調査では、1日当たり約1.900人の通行量に対し、今年2月の調査では約2.900人と、約1.5倍の歩行者数となっており、大きく増加の傾向が見られます。
また、例年実施しております買物公園通行量調査では、歩行者数全体は減少が続く傾向にございますけれども、減少幅が小さくなっておりますことや、若い世代の方の割合がふえているなど、今後のにぎわいづくりにおいてよい材料もございました。 以上でございます。 ○議長(塩尻伸司) 高見議員。 ◆高見一典議員 続いて、買物公園のにぎわいづくりについてであります。
次に、現在の空中歩廊の通過人数ですが、平日と休日において、それぞれ調査を実施しており、24時間の歩行者数としましては、平日1,875人、休日1,026人となっております。
本路線は、スキー場と宿泊施設を結ぶ主要道路の一つであり、車両通行量、歩行者数ともに非常に多い道路であるが、歩道未整備であり車道も老朽化が進んでいる。道路改良により、観光客を初め辺地住民にとっても交通利便性や安全性両面での改善が図られるため整備が必要であるというものであります。 事業内容といたしましては、歩道整備及び車道部の改良ということになっております。 3番の公共的施設の整備計画。