音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21
続きまして、3目衆議院議員選挙費につきましては、昨年10月31日執行の第49回衆議院議員総選挙及び第25回最高裁判所裁判官国民審査に要した執行経費で、管理者、立会人等の報酬、費用弁償、職員の手当、ポスター掲示板等に要した経費でございます。
続きまして、3目衆議院議員選挙費につきましては、昨年10月31日執行の第49回衆議院議員総選挙及び第25回最高裁判所裁判官国民審査に要した執行経費で、管理者、立会人等の報酬、費用弁償、職員の手当、ポスター掲示板等に要した経費でございます。
まず、1点目は、区割り案の改定案の関係でありますが、このことについては、議会初日に行政報告で申し上げたとおり、8月30日に衆議院議員選挙区画定審議会勧告案に反対するご署名として、2万21名の方からの署名を国等へ提出し、区割りの改定に伴う市民の不安、また、まちづくりや地域づくりに及ぼす重大な支障に関する懸念についての思いや声をしっかりと届けてまいりました。
本年6月、衆議院議員選挙区画定審議会において、本市は北海道第5選挙区から第4選挙区への選挙区改定案が勧告されました。 北海道第5選挙区は、石狩地方に位置し北海道人口の4割に当たる約240万人が居住する北海道の物流・経済活動の中心地であり、歴史的にも幅広い行政分野で連携し、強い連帯性を持つ地域です。
消など教育予算確保・拡充と就学 保障の実現に向けた意見書(案) 発議第8号 人口減少に歯止めを かけ、若者が地元で働ける「全国 一律最低賃金制度」の創設を求め る意見書(案) 発議第9号 食料のさらなる自給 率向上を国政の柱に据える政策転 換を求める意見書(案) 発議第10号 衆議院議員選挙区
去年の5月と10月に、それぞれ千歳市市議会議員選挙と衆議院議員選挙が行われました。 去年11月に、青葉中学校の3年生との交流で、選挙というテーマで話し合い、説明などをディスカッションいたしました。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目衆議院議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項統計調査費、1目統計調査費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 6項監査委員費、1目監査委員費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。
続きまして3目衆議院議員選挙費につきましては、本年10月に任期満了となります衆議院議員の総選挙に係る令和2年度の執行経費で、感染症対策等に係る経費でございます。なお、当該選挙に係る経費につきましては、国からの委託金で財源措置がされます。 以上、選挙費についての説明とさせていただきます。
今回、期日前投票所を新しく増やしましたちとせモールについては、私自身、令和元年第3回定例会において一般質問させていただいており、その際に、みどり台、勇舞等の地域の大型商業施設への期日前投票所設置を提案していたところ、条件が整えば、次回の衆議院議員総選挙、または、令和4年7月執行予定の参議院議員通常選挙での臨時期日前投票所開設を目指してまいりたいと御答弁をいただいておりましたが、衆議院議員選挙を待たず
2款総務費、4項選挙費、3目衆議院議員選挙費の17節備品購入費に99万円の追加につきましては、衆議院議員選挙に備え、期日前投票等で使用する投票事務用パソコン6台を更新しようとするものであります。なお、財源については、国から委託金が措置されることとなっております。
来月には、北広島市長選挙、そして10月までには、衆議院議員選挙が執行されることになっております。 そこで、気になるのが投票率です。投票率が上がっていくのか下がってしまうのか予想はできません。本来であれば、有権者の皆さんが確実に投票所に足を運び、投票することが望ましい姿であると思います。
令和3年10月31日に衆議院議員選挙が執行されましたが、今回の選挙は、平成28年の参議院議員選挙に18歳選挙権となってから数え、当市では7回目の選挙となります。
令和3年10月31日に衆議院議員選挙が執行されましたが、今回の選挙は、平成28年の参議院議員選挙に18歳選挙権となってから数え、当市では7回目の選挙となります。
3目衆議院議員選挙費の10節需用費に465万5千円、17節備品購入費に488万4千円それぞれの追加につきましては、来年10月に任期満了を迎える衆議院議員の総選挙の執行に当たり、感染症拡大防止対策の消耗品をはじめ投票用紙の読み取り集計機などの備品について、在庫が品薄になる前にこれらを確保するため必要な予算を措置しようとするものであります。
ことし7月の参議院選挙の結果については現在集計中ということですが、それ以前の選挙権年齢が18歳に引き下げられてからこれまでの3回の選挙では、2016年7月の参議院議員選挙の選挙区では10代が49.47%、20代が35.32%、2017年10月の衆議院議員選挙の小選挙区では10代が50.09%、20代が37.79%でした。
公職選挙法一部改正により、満18歳まで選挙権年齢が引き下げられ、新たに選挙権を得た18歳、19歳の若者の投票率に注目されますが、国政選挙の年代別投票率は、平成29年10月に行われた第48回衆議院議員選挙では、10代が40.49%、20代が33.85%、30代が44.75%となっており、全年代を通じた平均投票率は53.68%でございました。
次に、3目の衆議院議員選挙費でございますが、1,680万5,743円の支出済額で、平成29年10月22日執行の第48回衆議院議員総選挙及び第24回最高裁判所裁判官国民審査に要した執行経費でございます。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 4項選挙費、3目衆議院議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 2目障がい者福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 4目高齢者福祉費。
前回、市長選挙以降の主な選挙の中では、平成25年の衆議院議員選挙の49.61%に次ぐ低投票率となっております。 期日前投票期間中や選挙当日の午後からなどにおいて吹雪となり、天候に恵まれなかったことが大きな原因ではないかと思いますが、この結果については大変残念であり、さらなる対策が必要であると認識しております。
実際、10月の衆議院議員選挙の投票率を見てみますと、函館市全体での投票率は58.10%ですが、39歳以下の若者の投票率は、これは標準投票区での数字になりますけれども、38.54%しかなく、ちなみに65歳から79歳までの投票率は72.59%になっています。
10月には、衆議院議員選挙があり、千歳の投票率は多少向上したものの、57.55%でした。 低投票率は、社会問題化している一方で、積極的棄権論のような考え方が喧伝されたりもしております。また、漠然と、投票しないことも権利だと思っている人もいるようです。投票率の高低が市民にとって、どのような意味を持つのか、共通の認識がないようにも感じます。