169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

まず、1点目は、区割り案改定案の関係でありますが、このことについては、議会初日行政報告で申し上げたとおり、8月30日に衆議院議員選挙画定審議会勧告案に反対するご署名として、2万21名の方からの署名国等へ提出し、区割り改定に伴う市民の不安、また、まちづくり地域づくりに及ぼす重大な支障に関する懸念についての思いや声をしっかりと届けてまいりました。 

石狩市議会 2022-09-02 09月02日-議案説明、質疑-01号

本年6月、衆議院議員選挙画定審議会において、本市は北海道第5選挙区から第4選挙区への選挙改定案が勧告されました。 北海道第5選挙区は、石狩地方に位置し北海道人口の4割に当たる約240万人が居住する北海道の物流・経済活動中心地であり、歴史的にも幅広い行政分野で連携し、強い連帯性を持つ地域です。

石狩市議会 2022-06-29 06月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

       消など教育予算確保・拡充と就学       保障の実現に向けた意見書(案)       発議第8号 人口減少に歯止めを       かけ、若者が地元で働ける「全国       一律最低賃金制度」の創設を求め       る意見書(案)       発議第9号 食料のさらなる自給       率向上国政の柱に据える政策転       換を求める意見書(案)       発議第10号 衆議院議員選挙

北斗市議会 2022-03-01 03月01日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

(「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 2目衆議院議員選挙費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 5項統計調査費、1目統計調査費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 6項監査委員費、1目監査委員費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。     

音更町議会 2021-09-22 令和2年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2021-09-22

続きまして3目衆議院議員選挙費につきましては、本年10月に任期満了となります衆議院議員の総選挙に係る令和2年度の執行経費で、感染症対策等に係る経費でございます。なお、当該選挙に係る経費につきましては、国からの委託金財源措置がされます。  以上、選挙費についての説明とさせていただきます。

千歳市議会 2021-07-08 07月08日-05号

今回、期日投票所を新しく増やしましたちとせモールについては、私自身、令和元年第3回定例会において一般質問させていただいており、その際に、みどり台、勇舞等地域大型商業施設への期日投票所設置を提案していたところ、条件が整えば、次回の衆議院議員選挙、または、令和4年7月執行予定参議院議員通常選挙での臨時期日投票所開設を目指してまいりたいと御答弁をいただいておりましたが、衆議院議員選挙を待たず

音更町議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 2020-12-17

3目衆議院議員選挙費の10節需用費に465万5千円、17節備品購入費に488万4千円それぞれの追加につきましては、来年10月に任期満了を迎える衆議院議員の総選挙執行に当たり、感染症拡大防止対策消耗品をはじめ投票用紙読み取り集計機などの備品について、在庫が品薄になる前にこれらを確保するため必要な予算を措置しようとするものであります。

北斗市議会 2018-03-08 03月08日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-03号

(「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 4項選挙費、3目衆議院議員選挙費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 2目障がい者福祉費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 4目高齢者福祉費。     

北斗市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号

前回、市長選挙以降の主な選挙の中では、平成25年の衆議院議員選挙の49.61%に次ぐ低投票率となっております。 期日投票期間中や選挙当日の午後からなどにおいて吹雪となり、天候に恵まれなかったことが大きな原因ではないかと思いますが、この結果については大変残念であり、さらなる対策が必要であると認識しております。 

千歳市議会 2017-12-12 12月12日-04号

10月には、衆議院議員選挙があり、千歳投票率は多少向上したものの、57.55%でした。 低投票率は、社会問題化している一方で、積極的棄権論のような考え方が喧伝されたりもしております。また、漠然と、投票しないことも権利だと思っている人もいるようです。投票率の高低が市民にとって、どのような意味を持つのか、共通の認識がないようにも感じます。