旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
今後は、分譲期間の折り返しに入っていくことになりますけども、現時点での折衝状況ですとか、一体として分譲できる面積を踏まえますと小規模あるいは中規模の誘致が中心になってくるというふうに考えておりまして、まずは、令和9年度の分譲の完了に向けた誘致活動を集中していくことが重要であるというふうに考えております。
今後は、分譲期間の折り返しに入っていくことになりますけども、現時点での折衝状況ですとか、一体として分譲できる面積を踏まえますと小規模あるいは中規模の誘致が中心になってくるというふうに考えておりまして、まずは、令和9年度の分譲の完了に向けた誘致活動を集中していくことが重要であるというふうに考えております。
開催の経緯でございますが、冬季スポーツ推進の観点から、国際大会やオリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について情報収集を行っていた中、国際スキー連盟がワールドカップの日本開催を検討しているとの情報を入手し、1999年と2001年の2回、開催実績があることなどを踏まえ、スキー連盟など関係者と協議を行った上で誘致活動を実施、大会開催となったところであります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
そういった意味で、今後の誘致活動における立ち位置というものが重要になってくるのではないかと思います。今後の誘致活動における帯広の立ち位置についての考え方についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上生涯学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 帯広市といたしましては、プロモーション委員会の活動を通し、オール北海道・オールジャパンの大きな枠組みの中で協力を進めているところでございます。
まず、今まで取り組んできた産科の誘致活動についての具体的な例についてお聞かせください。 ○議長(川崎彰治) 経済部長。 ◎保健福祉部長(三上勤也) 人見議員の再質問にお答えをさせていただきます。 産科誘致の取組の状況についてでありますが、平成30年度に札幌市内の医学部のある大学に担当職員が訪問をしております。
本事業は、市民のスポーツ競技人口の増加及び競技力向上のため、競技団体等に対し、スポーツ合宿や大会の誘致活動等を行うもので、令和3年度決算額は、旭川市スポーツ合宿誘致等推進協議会への負担金など265万9千413円、不用額は1千284万9千456円となっております。
これまでの議会質問でも、企業誘致の関係では、提案も含め、様々お聞きしてきたところではありますが、改めて、過去10年間の主な企業誘致活動の実績についてお伺いします。
次に、企業誘致の現状についての御質問でございますが、企業の誘致活動におきましては、企業との信頼関係を築きながら、不確定な情報が流出しないよう慎重に取組を進める必要があるものと考えております。
◎礒野照弘経済部参事 インバウンドの誘客につきましては、十勝管内の観光協会や観光関連団体等で組織するとかち観光誘致空港利用推進協議会を主体として、これまでも来道者の多い国や地域を中心とした誘客プロモーションやチャーター便等の路線誘致活動を行ってまいりました。コロナ禍においては、誘客地域での広告宣伝やオンラインを活用した商談会への参加により情報発信を行っております。
これまでも本市の企業誘致活動において、データセンター事業の誘致に特に注力をしてきたところでございます。 さらに、本市が進めてきた脱炭素社会を見据えた再エネの地産地活事業は、産業の脱炭素モデルとして、この実現に大きな期待を寄せられているところでございます。 それで、先日、総務省で間接補助事業場所として石狩の1カ所が選定をされているというところでございます。 次に、体育館の関係でございます。
これまでも御質問にありましたように企業誘致活動において、データセンター事業の誘致に、特に注力してまいりました。さらに、本市が進めてきた脱炭素社会を見据えた再エネの地産地活事業は、産業の脱炭素モデルとして、この実現に大きな期待が寄せられております。
このような状況の中、現在、観光本来の旅行滞在の本格的な回復に向けて急速に旅行需要の回復が進んでいること、また、訪日観光客の受入れ拡大に伴い、海外の各市場において訪日旅行再開に向けた動きが加速している現状にありますことから、本市といたしましては、国内外の個人・団体旅行客誘致活動を本格的に、また早期に再開する必要があること、旅行会社や航空会社を対象に旅行商品の造成、催行に対する様々な助成や支援策をもって
今後も、国の観光政策の動向や、観光需要の変化を注視しながら、関係団体と連携した利用促進に取り組むほか、北海道エアポート株式会社の新規路線等の誘致活動と歩調を合わせ、航空会社に対して乗り継ぎ便の利便性向上を要請するなどの取組みを進めてまいります。 次に、有機食材を活用した給食の考え方についてお答えいたします。
今後も、国の観光政策の動向や、観光需要の変化を注視しながら、関係団体と連携した利用促進に取り組むほか、北海道エアポート株式会社の新規路線等の誘致活動と歩調を合わせ、航空会社に対して乗り継ぎ便の利便性向上を要請するなどの取組みを進めてまいります。 次に、有機食材を活用した給食の考え方についてお答えいたします。
これまで、新型コロナウイルス感染症の影響により、売り込み先への現地プロモーションといった攻めの観光客誘致活動は中止せざるを得ない状況にありましたが、今後は、国内のみならず、訪日旅行客の需要も活発化していくことが予想される中、広域連携による国内外現地プロモーション活動や体験型アクティビティー動画等の外国語翻訳を進め、ウェブ情報発信の強化をするなど、より一歩、攻めに転じた観光施策に取り組む必要があり、このため
先日もNHKだったかな、「愛する地元で芸能人びっくりスペシャル」というテレビ番組がありまして、自分たちは観光大使で魅力ある場所を知っているはずなのに、新しいものが出てくると、知らないこともまだまだあるということが分かったという番組だったんですが、このように、日本各地で観光誘致活動──これは観光誘致活動の一つなんだなと思っておりますので──他都市の観光誘致活動に負けないように、函館も頑張っていかなければいけない
企業誘致活動につきましては、5月に東京都内で開催された企業立地フェア2022に出展し、本市工業団地の特性やサテライトオフィス設置における本市の優位性をPRしました。 今後も、様々な機会を活用し、企業誘致活動を積極的に進めるとともに、立地企業の振興等に取り組んでまいります。 令和3年度の千歳市全体の観光入り込み客数は、約125万人となり、対前年度比11%の減少となりました。
それをさらに拡大するということで、企業進出応援基本条例もさらに修正していただいて、企業が進出しやすい体制を着実につくられてるのだなというふうに評価をさせていただく中で、あえてお聞きをしますが、現在、誘致活動を進めている企業に対し、今後期待する効果についてお聞きをしておきたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
なお、株式会社モンベルにつきましては、現在、全国各地の自治体が株式会社モンベルと包括連携協定を結び、道の駅への誘致などを進めていると承知しており、留萌市におきましても、積極的に誘致活動を進めていたところですが、今後は、「道の駅るもい」への株式会社モンベル参入に向けた具体的な協議に入ることになり、道の駅に、仮称ではありますが「るもいモンベルアウトドアビレッジ」を併設して、全国、さらには世界にも大勢のファン
四つ飛ばしまして、音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光協会が行う観光客誘致活動や振興事業への運営費補助で、広域連携観光事業、十勝牧場白樺並木更新事業、ひまわりの種子助成等事業分も含め観光協会に補助するもので、新年度は、新たに正規職員1人を採用するための費用の一部を増額しております。
次は、合宿や大会の積極的な誘致についてでありますが、スポーツ合宿や大会の誘致につきましては、選手が市内に滞在し、宿泊施設や飲食店などを利用することによる経済効果をもたらすことで、地域の活性化や交流人口の拡大が期待できる取組であるものと考えており、本市の町の強みである夏場の冷涼な気候と交通アクセスの優位性を最大限に生かしながら、陸上競技を中心に誘致活動を進めてきております。