北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
昨日、ロシア軍がウクライナへ軍事侵攻を始めたとの報道に、大変衝撃を受けております。この軍事侵攻は、力による一方的な現状変更を認めないという国際秩序の根幹を揺るがすものであり、国際法、国連憲章への重大な違反です。平和を大切に思う1人として、こうした武力行使を決して認めることはできないということを、この場をお借りして申し上げます。
昨日、ロシア軍がウクライナへ軍事侵攻を始めたとの報道に、大変衝撃を受けております。この軍事侵攻は、力による一方的な現状変更を認めないという国際秩序の根幹を揺るがすものであり、国際法、国連憲章への重大な違反です。平和を大切に思う1人として、こうした武力行使を決して認めることはできないということを、この場をお借りして申し上げます。
また、最近では、世界の大国に数えられるロシアがウクライナに軍事侵攻するという、これまでの常識ではとても考えられないようなことが、ここ数年世界中で起こっているわけであります。我々は、これからこのような時代の劇的な変化にどのように向き合っていくべきなのか、このようなことも頭の片隅に置きながら、本日の質問に入らせていただきます。
さて、昨今、コロナ禍とウクライナへのロシアによる軍事侵攻や円安の進行が大きな要因となり、原油価格をはじめ小麦粉などの食料品や原材料費が高騰し、家計を大きく圧迫しています。総務省発表の今年度4月の全国消費者物価指数は前年同月比2.5%上昇していますし、北海道の消費者物価指数は前年同月比3.2%の上昇となっています。
8 議案第21号 令和3年度石狩市 介護保険事業特別会計補正予算 (第3号) 日程第 9 議案第22号 石狩市行政活動へ の市民参加の推進に関する条例の 一部を改正する条例案 日程第10 発議第1号 国保事業安定化のた めの国庫負担の増額を求める意見 書(案) 日程第11 決議第1号 ロシアによるウクラ イナへの軍事侵攻
また現在、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など、世界的な情勢不安と生活を虐げられている方たちを見るとき、武力で平和は確立できませんし、ましてや核兵器を利用した威嚇や原発を攻撃するなど、断じて許すことはできないことを申し上げます。 通告に従い質問させていただきます。 初めに、2年に及ぶコロナ禍のまちづくりについてです。
また現在、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など、世界的な情勢不安と生活を虐げられている方たちを見るとき、武力で平和は確立できませんし、ましてや核兵器を利用した威嚇や原発を攻撃するなど、断じて許すことはできないことを申し上げます。 通告に従い質問させていただきます。 初めに、2年に及ぶコロナ禍のまちづくりについてです。
次に、今日のニュースでもやっておりましたけれども、ウクライナにおいては、300人余りが亡くなり、700人余りがけがをしているということでありまして、お悔やみとお見舞いを申し上げておきたいというふうに思いますが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を見ても分かるとおりですが、戦争による問題解決はいかに愚かなものかというふうに思います。
1番、2番に関わる問題として、つい1週間前の2月の24日未明、ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻しました。今まさに日本の人口の3分の1、4千万人の国、ウクライナの主権と領土が脅かされています。小学、中学、高校で日常的にしっかりと主権者教育がなされていれば、20歳以下の子どもたちが今世界で何が起きているのかが分かるということになると思っています。 次に、質問事項の2点目についてであります。
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。ウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる侵略行為であり、断じて許されません。また、プーチン大統領は、ロシアが核兵器大国であることを誇示し、世界の諸国を威嚇しました。世界においても、被爆国日本としても、決して許されるものではなく、怒りを込めて糾弾します。 直ちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求めます。
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始いたしました。岸田首相は、力による一方的な現状変更を認めないとの国際秩序を揺るがすものだと言明しております。そして、国家安全保障会議、NSCを開催し、邦人の安全確保と情報把握に努めることを確認するとともに、ロシアに対する制裁も発表されています。 軍事力による現状変更を、断固、容認することはできません。
大東亜戦争末期、昭和20年8月9日未明、ソ連は日本に対して、日ソ中立条約を破棄して一方的に宣戦布告をし、満州帝国との国境に展開していたソ連極東軍約174万人が満州帝国と日本領朝鮮半島北部に軍事侵攻、8月16日には日本領南樺太に、そして、8月18日には千島列島にも侵攻、占領しました。
もし、軍事侵攻が始まると100万人以上のイラクの民衆が家を失うか難民になると言われております。そればかりか、戦闘について起きる医療、衛生面で危機的な状況も進行し、第2次被害で何十万人の人たちが亡くなることが予想されております。 こうした予想される悲劇、アメリカやイギリスはもちろん、ヨーロッパ各国やアラブ諸国など、全世界で多くの人たちが戦争反対の声を上げております。
もし、軍事侵攻が始まると100万人以上のイラクの民衆が家を失うか難民になると言われております。そればかりか、戦闘について起きる医療、衛生面で危機的な状況も進行し、第2次被害で何十万人の人たちが亡くなることが予想されております。 こうした予想される悲劇、アメリカやイギリスはもちろん、ヨーロッパ各国やアラブ諸国など、全世界で多くの人たちが戦争反対の声を上げております。
クリントン政権の核兵器政策は,少なくともレーガン,ブッシュ両政権が核兵器廃絶を終局の国家目標に掲げていたのとは対照的に,核廃絶という課題を完全に投げ捨て,あくまでも核兵器に固執し,五つの核保有国の独占体制の永久化をねらい,また,世界の憲兵の役割を一層強め,世界のどこであれ湾岸戦争規模のものや,パナマ軍事侵攻規模の軍事介入を同時に2ヵ所以上でやり得るだけの高機能の軍事力,輸送力などを備え,アジア,ヨーロッパ