帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
それでは、健康推進課には、市民の方からどのような相談内容が具体的に来てるのかについて伺いたいと思います。 ◎斎藤浩史健康推進課長補佐 今年度、健康推進課に寄せられている相談につきましては、自宅の周囲や庭などでキツネを見る機会が多く、エキノコックス症が心配、キツネのふんはどのように取り扱ったらよいか、キツネの駆除はどこに依頼したらよいかなどの相談が寄せられております。 以上です。
それでは、健康推進課には、市民の方からどのような相談内容が具体的に来てるのかについて伺いたいと思います。 ◎斎藤浩史健康推進課長補佐 今年度、健康推進課に寄せられている相談につきましては、自宅の周囲や庭などでキツネを見る機会が多く、エキノコックス症が心配、キツネのふんはどのように取り扱ったらよいか、キツネの駆除はどこに依頼したらよいかなどの相談が寄せられております。 以上です。
◎川村子育て支援部おやこ応援課長 出産・子育て応援推進事業の対象者は、本市に住民登録のある方で、令和4年4月1日から令和5年3月31日までに母子健康手帳の交付を受けた妊婦の方、出生した児童を養育されている方となります。 対象者数は、母子健康手帳の交付を受けたが、まだ出産されていない方が1千82人、児童を養育されている方及び産婦が1千714人と想定しております。
13ページに移りまして、2目医療給付費の27節繰出金に34万3千円の追加につきましては、人事異動及び人事院勧告等による人件費の増額に伴う国民健康保険事業勘定特別会計への繰出金であります。
─────────────────── △日程第2 令和4年第3回定例会認定第1号から令和4年第3回定例会認定第9号 ○議長(花田和彦) 日程第2 令和4年9月2日開催の第3回石狩市議会定例会本会議において決算特別委員会に付託いたしました認定第1号令和3年度石狩市一般会計歳入歳出決算認定の件、認定第2号令和3年度石狩市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件、認定第3号令和3年度石狩市国民健康保険診療所特別会計歳入歳出決算認定
◎農業委員会会長(鈴木剛) 農業委員会の役割は、農業生産力の増進と農業経営の合理化を図り、農業の健全な発展に寄与することだと認識をしております。 人は、食料を摂取しなければ生きていくことができません。現在、我が国の食料自給率は40%を切る状況であります。
まず、国民健康保険について。 国民健康保険、以下、国保と呼ばせていただきます。国保の都道府県単位化が始まって4年が経過しました。国保にとっては大きな転換点だったと私は認識をしています。 都道府県単位化で厚生労働省が進めようとしているのは、これまで市町村が行ってきた法定外の繰入れの解消、保険料水準の統一に向けた議論、医療費適正化のさらなる推進であります。
また、令和4年4月に発足した北海道国立大学機構による帯広畜産大学、小樽商科大学、北見工業大学の経営統合により、今までになかった分野の大学との連携が可能となりました。 帯広市のさらなる発展につなげていくためには、これら高等教育機関の機能を活用したまちづくりが重要であるため、十勝・帯広における高等教育のあり方に関し、次のとおり提言するものであります。 第1の提言は、人材の育成、確保であります。
金融緩和策と円安による急激な生産コスト上昇や個体相場の暴落など、農業経営は厳しい状況にある。本町も農業が基幹産業の一つであり、物価高騰対策について伺いたい。 1、飼料等生産資材の価格動向と牛等の個体販売価格の動向は。 2、本年の農家の経営収支の状況とその対応は。 3、物価高騰対策と国や北海道に対する働きかけは。 4、新年度以降の物価高騰への対応策は。
健康チェック等で時間が割かれるから、そういうことがもうできない、勤務時間の終わりに打合せをやっている日もあるけども、毎日は難しいという声も聞いています。月1回の定例の職員会議さえぎりぎりの中でやって、本当に簡単な打合せぐらいしかできていないというような話も聞いています。
良好な労働条件が確保されることにより、労働者の意欲向上が図られることは重要なことと認識しておりますが、一方で、労使の当事者間で自主的に決定されるべき内容を条例で規制することは、受注する事業者の経営に対する影響や実効性の確保などの課題もあるものと思っております。
◆中野ひろゆき議員 地方公共団体が経営する企業組織として本市も水道、下水道、病院事業を有しており、それぞれが旭川市の重要な行政機能の一部であると言っても過言ではないと思います。 一方で、これまでの決算の状況からも、人口減少の影響を受けるそれら企業会計への繰出金の推移と今後の繰出金の予測についても、認識を、この際、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。
◎桃井順洋農政部長 担い手の育成につきましては、関係団体と連携しながら営農技術指導や経営などに関する研修会を実施し、中心経営体や地域リーダーの育成に努めております。
現在議場内では新型コロナウイルス感染症の対策として原則マスク着用としていますが、健康管理の観点から、体調不良になりそうな場合は、適宜マスクを外して発言していただくことも可といたしますので、よろしくお願いをいたします。 △会議日程 ○議長(阿部正明) 本日の議事日程はお配りしたとおりであります。 △一般質問 ○議長(阿部正明) それでは、日程第1、一般質問を行います。
○議長(花田和彦) 上田健康推進担当部長。 ◎保健福祉部・健康推進担当部長(上田均) ただいまの御質問にお答えをいたします。 初めに、肺炎球菌ワクチンの接種状況などについてでありますが、令和3年度は、対象者2,926人のうち接種した方は467人で、接種率は約16%。令和4年度は、対象者2,899人のうち9月末現在で、接種した方は195人で、接種率は約7%となっております。
次に、健康推進について。 ①食育と健康寿命について。 食育の推進については、第3次食育推進計画に基づき、健康な食生活が実践されるよう、子どもから高齢者に、ライフステージに合わせた機会の提供をとありますが、その取組について伺います。また、本市の健康寿命の状況についても伺います。 ②新型コロナウイルス対応と急患対応について。
次に、接種後、健康被害を受けた方はいらっしゃいますか。 次に、積極的勧奨が差し控えになり、接種機会を逃し定期予防接種期限を過ぎてから自費で接種を受けた方に対する費用の償還払い制度はどのようになっているでしょうか。 2点目、9価ワクチンが定期化された場合、積極的に発信すべきと思いますが、その情報提供はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(花田和彦) 上田健康推進担当部長。
まず、市は市立保育園や学童保育の民間委託化の検討を行おうとしておりますが、民間事業者による運営となると、経営悪化や事業廃止、倒産といったリスクが生じます。民間委託化を進めていった場合、そういったリスクに対し市はどのように考えるのか、見解を伺います。
日程第9 89 ◯議長(高瀬博文君) 日程第9 認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
もう一点は、経営分析指標でありますけれども、経営収支比率とか営業収支比率、総資本利益率、流動比率等は前年度よりも低くなっている状況にあります。それで、監査報告の中でも、人口減少や節水意識の高まりなどで将来的に給水収益が減少していくことが見込まれているというようなことが書かれております。今後のこれからの水道事業について、この辺のところの考え方を聞かせていただきたいと思います。
今後におきましても、様々な経営努力を行い、事業の運営に支障がないよう資金残高の確保に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 児童虐待防止についてでございます。