千歳市議会 2020-11-30 11月30日-01号
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、本年6月に国の第2次補正予算が成立し、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金が拡充され、さらに、9月には、国の予備費を活用した、インフルエンザ流行期における新型コロナウイルス感染症疑い患者を受け入れる救急・周産期・小児医療機関体制確保事業補助金の交付要綱が示され、市民病院における医療機器整備事業が採択されることとなりました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、本年6月に国の第2次補正予算が成立し、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金が拡充され、さらに、9月には、国の予備費を活用した、インフルエンザ流行期における新型コロナウイルス感染症疑い患者を受け入れる救急・周産期・小児医療機関体制確保事業補助金の交付要綱が示され、市民病院における医療機器整備事業が採択されることとなりました。
若年妊婦は、さまざまな問題を抱えているにもかかわらず、みずから支援を求めてこない場合も多いため、今後は、妊婦との信頼関係を妊娠期からしっかりと築くことができるよう、母子健康手帳交付時の面接相談を充実させるなど、支援の強化に努めてまいりたいと考えております。
その中で見ておりました第二期工事、福島世二さんが町長のころ、平成になって間もなくかなというふうに思っていますけれども、たしか20%の補助金、40億円の補助金が求められて約20%の妥協案を出したという行政報告が残っていました。そのぐらいでしたらいいのです。20%というのは。
やはりもう少しホテルのキャパが欲しいなというところでありますし、結構多客期の期間が長くなって予約がとれない時期が多くなっています。
新年度につきましては、これまでの検討をさらに深めるため、音別の森を中心に、第二期観光振興ビジョンに掲げたプライベートフォレストの実現に向け、グランピングやトレッキングなど、ワンランク上の上質な体験観光に向けた調査研究を行うこととしているものであります。 次に、幣舞橋の除排雪についてであります。
さらに、長期的な展望に基づくまちづくりの指針である第6期総合計画の計画期間が平成32年度で終了することから、平成33年度からの新たな総合計画の策定を進め、時代の変化に対応しながら、持続的な町の発展に努めてまいります。 次に、第6期総合計画の目指す都市像を実現するための6つのまちづくりの基本目標に沿って、主な施策について申し上げます。 第1は、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
介護保険料につきましては、要介護認定者の増や介護サービス基盤の計画的な整備による保険給付費の増加等により上昇が見込まれたことから、介護給付費準備基金から2億2,000万円を繰り入れることなどにより保険料の抑制を図り、第7期計画期間の基準額の月額を5,860円とするほか、国の制度に基づく低所得者の負担軽減を図るための財源として4,921万円を一般会計から繰り入れいたします。
昨年度に取り組んだ項目は、手術前に口腔機能の管理を行うことで術後肺炎などを予防する周術期口腔機能管理、摂食機能障害を有する方に口からの食事摂取を促進する摂食機能療法、薬剤師が入院患者への服薬指導などを行う薬剤管理指導、さらに、栄養食事指導及び救急医療管理加算等であります。 これらの取り組みの効果額としては、年間で約4,200万円でした。
それを吟味する術がもうないわけですよね。だから、そういうこともありますので、今後、しっかりやっていただければというふうに思います。 ○議長(鈴木保昭君) 質問の趣旨は何ですか。 ◆2番(笠原啓仁君) 質問の趣旨は、今後、どういった経過でこういうふうになったのかという、そこをどういうふうに総括しているのか、そこをちょっとお聞かせ願えればと。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。
幼児期教育に関する新幼稚園教育要領が2018年度施行されますが、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が具体化されました。
現在、実施している千歳市高齢者保健福祉計画・第6期千歳市介護保険事業計画は、平成27年度から29年度の3カ年計画となっており、千歳市第6期総合計画の基本目標の1つである、あったかみのある地域福祉のまちづくりを進めるものです。
釧路市の文化芸術活動を見ますと、文化芸術活動を行う市民、そしてそれを鑑賞する市民、その双方が最も近づくのが、毎年秋に開催されております藝術祭であります。釧路市藝術祭は平成30年度70回目を迎えます。それに向けて支援強化が必要と考えます。この藝術祭における補助金は平成28年度の実績で145万円、この藝術祭による貸し館収入や機材使用収入は約400万円近くとなります。
さらに、手術後の肺炎などの合併症予防を目的とする歯科口腔外科による周術期口腔機能管理や診断後の早期から患者を支えるがんリハビリの実施など、患者の治癒力を高め、生活の質を向上するための取り組みも積極的に行っております。
平成22年度末に策定した「倶知安町住生活基本計画」(平成23年度から平成32年度の10年間)について、中間年である本年度、今般の社会情勢の変化や町民ニーズの多様化も踏まえ、高齢期の住まい・住みかえに関するアンケート調査の実施を初め、住宅・住環境の現況調査、前期5年間の成果・課題の整理を行い、役場内では検討委員会、策定部会を設置、さらに関係7団体及び一般公募3名による検討懇話会を設置し、見直しに向けて
しかしながら、1名体制であることからリスクを伴う手術予定を立てて行う帝王切開術や産婦人科手術全般の受け入れを制限せざるを得ない状況となっております。 また、緊急手術についても、緊急帝王切開以外は他院への救急搬送により対応しているところでございます。
ステージアッププランでは、質の高い医療の提供という項目に、チーム医療といたしまして栄養サポートチーム、緩和ケア、病棟薬剤業務、周術期口腔ケア、糖尿病透析予防の5チームを挙げております。この実施状況でございますが、まず、栄養サポートチームでは、平成25年度は前年比15件増の402件に介入いたしまして患者の早期回復につなげてきております。
子どもの貧困につきましては、その多くが経済的貧困の問題を抱えており、それらに加え、保護者の養育力不足などが複雑に絡み合い生まれるもので、貧困により、子どもにとって一番大切な心と体の成長期における健康への影響、教育機会の制限、基本的生活習慣の欠如など、子どもの将来を左右しかねない大変深刻な問題と認識しております。
まずは釧路市政ですが、昨年の10月に蝦名市政の2期目がスタートを切ったことです。蝦名市長は、1期目は顔の見える行政、そして2期目は政策プランを着実に実践していくとしていることはご案内のとおりです。私ども公明党議員団も、それぞれの課題に是々非々の議論を推し進めながら、釧路市の発展の一翼を担っていく決意ですので、よろしくお願いいたします。