155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

また、重点施策令和2年度目標値の検証につきましては、ダイシモチ麦作付面積目標値40ヘクタールに対して46ヘクタール、認定農業者数増加という目標につきましては56団体から68団体農地多面的機能保全管理事業地元活動組織数目標値30組織に対して25組織鳥獣被害対策実施隊員数目標値30名に対して23名でございます。   

東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日

令和年産米価格の動向につきましては、農林水産省が本年7月に公表した数値によると、今年の主食用米作付面積が昨年実績より4.3万ヘクタール程度減る見込みとなり、主食用米から飼料用米などへの転換が図られ、低迷していた米価が上向く可能性があるとの報道がありました。

善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号

ご質問の水田活用の直接支払交付金とは、米政策改革定着水田フル活用の推進に向け、食料自給率自給力向上に資する麦、大豆、飼料作物混作化、地域の特色を生かした魅力的な産地づくり、高収益作物の導入、定着を支援するもので、水田水稲以外の作付をした場合、作付面積に応じて国から農家へ直接交付金が支払われる制度でございます。   

善通寺市議会 2022-06-14 06月14日-01号

これを作付面積に換算いたしますと438ヘクタールとなります。今年度も引き続きJA等連携し、適正な生産量確保に努めてまいります。   また、善通寺稲作文化伝承事業につきましては、今年は与北町の白玖俊一氏が献穀者に選ばれ、県の生産者を代表し献穀米を栽培することとなりました。去る5月14日には播種式、6月4日には田植式が執り行われました。

善通寺市議会 2022-03-14 03月14日-02号

次に、本市の主な農産物の平成12年と令和2年の作付面積につきまして、JA香川県に問い合わせたところ、JA出荷分のデータでございますが、米は624ヘクタールから442ヘクタールに、麦は150ヘクタールから151ヘクタールに、タマネギレタスニンニクなどの野菜につきましては206ヘクタールから170ヘクタールへ減少しております。米の作付面積が約30%の減少と大きくなっております。

善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号

市内のあらゆるところで市民プランター等に植えてもらうことによって、讃岐もち麦ダイシモチのPRを行ってはどうかとのご提案でございますが、讃岐もち麦ダイシモチ平成26年に商標登録を取得しており、種の管理から作付農家作付面積や場所及び販売まで一貫して管理公益財団法人善通寺農地管理公社が行っております。

三豊市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月10日

栽培面積といたしましては、令和2年度の作付面積が約90アールでしたが、来年度は約150アールまで面積拡大し、取り組む予定となっております。このことは、市民皆様の中に薬用作物栽培農家所得のプラスとなり、また健康づくりの役割の一端を担われているという御理解を頂けていると認識しております。

観音寺市議会 2021-03-10 03月10日-03号

それ以前に、前年度の主要作物価格低下、今年度は少なからず新型コロナウイルスの影響もあり、前年度を上回る価格低下により、作付面積の大小にかかわらず、多くの農家さんが苦労されています。特に、レタスブロッコリー栽培については例年にない低価格が続き、どうにかしてほしいという声も届きます。この現状について市の認識をお伺いいたします。

丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号

4点目は、香川県は、水稲作付面積を増やしましょうと取り組んでおります。全国的には、米余り現象として減反政策に取り組んでいるわけですけれども、香川県は水稲作付面積を増やしましょうと取り組んでおります。丸亀市は、この香川県方式に対しまして、具体的にどのように進めていくのでしょうか。強い決意と具体策をお示しいただきたいと思います。   5番目に、お米は、よい味、おいしい味でなければ食べていただけません。

丸亀市議会 2020-10-05 10月05日-07号

桃の作付面積は、平成27年の台風被害により一旦減少したが、苗木の助成を行うことで面積拡大を目指しているとの答弁がありました。   産業文化部及び農業委員会に関する決算は、討論もなく、承認いたしました。   次に、総務部選挙管理委員会及び監査委員事務局では、モーターボート収益基金積立金等について、本市財政に大変寄与しているにもかかわらず、市民認識は高くない。

高松市議会 2020-09-11 09月11日-03号

以前、鹿児島農家から、とてもおいしいムラサキイモをたくさん作っていて、みんな在来種だと思って作付面積を増やしていたが、調べてみたら登録品種だったとの話を聞きました。自家増殖原則禁止となれば、法律に違反していることになるのではないかと、多くの農家が心配していると仄聞しました。このことは、鹿児島農家だけの問題ではないと思います。

坂出市議会 2020-03-03 03月03日-01号

本市農業については、経営規模が零細であり兼業率が高く、水稲中心に麦・野菜・果樹を取り入れた複合経営、いわゆる香川型農業に取り組む農家が多数を占める中、近年は野菜生産中心とする大型法人農家作付面積拡大を図っております。 一方、平成30年に発効されたTPP11により、今後関税が撤廃される農作物の増加が考えられ、生産者は国際的な価格競争にさらされることが懸念されます。

善通寺市議会 2019-06-21 06月21日-01号

これを作付面積に換算いたしますと525ヘクタールとなります。今年度の作付見込み面積を取りまとめた結果は510ヘクタール、数量で約2,530トンであり、目標数量に対しまして74トン、面積に換算いたしまして15ヘクタールの不足ではございますが、おおむね計画どおり作付となっております。今後におきましても、JAなどと連携をして米の作付面積確保に努めてまいります。