観音寺市議会 2016-12-09 12月09日-03号
◎久保義晴建設部長 議長──建設部長 ○井下尊義議長 建設部長 ◎久保義晴建設部長 通学路の安全対策の強化についてでありますが、市道下木屋豆塚線の安全対策についてですが、この路線は、過去に特に整備が必要な箇所として、接続する国道377号及び県道丸井萩原豊浜線の交差点周辺を整備した経緯がありますが、その他の部分は未整備となっております。
◎久保義晴建設部長 議長──建設部長 ○井下尊義議長 建設部長 ◎久保義晴建設部長 通学路の安全対策の強化についてでありますが、市道下木屋豆塚線の安全対策についてですが、この路線は、過去に特に整備が必要な箇所として、接続する国道377号及び県道丸井萩原豊浜線の交差点周辺を整備した経緯がありますが、その他の部分は未整備となっております。
幸い、運動場の南側には県道丸井萩原豊浜線があり、交通の面からも申し分ないと思います。 御意見をお聞かせください。 ◎挽田公孝経済部長 議長──経済部長 ○秋山忠敏議長 経済部長 ◎挽田公孝経済部長 運動場の活用についてでありますが、軽トラックは、荷台の高さが商品陳列に適しており、車で乗りつけて撤収も簡単で、しかも産地直送のイメージがあり、生産者のほとんどが所有しているなどのメリットが多くあります。
そうすることで、丸井工業団地・花稲工業団地及び山田産業団地が県道丸井萩原豊浜線、県道福田原観音寺線、市道中央1号線、県道観音寺佐野線、市道醍醐坊線、市道観音寺大野原線、県道丸亀詫間豊浜線で結ばれます。 平成22年の工業統計調査によりますと、4人以上の事業所数は224カ所で、従業者数6,529人、物品出荷額などは1,557億3,000万円となっています。
本市におきましても、本市発展のために県に対しまして各種の事業、いわゆる要望しておるところでございますので、これら事業実施に伴う本年度負担金が必要な事業は当然必要になってくるのじゃないかと思っておりますが、道路関係では県道丸井萩原豊浜線など数路線、それから街路事業では都市計画道路中央村黒線であります。
それで、関谷地区への乗り入れについてでありますが、先ほど市長のほうからお答え申し上げました、11月から運行計画変更により、交通の安全性、道路形状等を勘案いたしまして、箕浦を出発後、県道丸井萩原豊浜線から堀切第1踏切を通過し、市道本町堀切線を七福神社まで運行し、七福神社で方向転換をした後に再び市道本町堀切線から堀切第1踏切を通過して、県道丸井萩原豊浜線を運行する予定で計画を現在進めているところでございます
また、市道丸井立野線は、池之内地区と県道丸井萩原豊浜線及び国道377号を結ぶ唯一の路線であり、歩道を新設して児童・生徒の安全を確保してまいります。 地球規模での温暖化が懸念される中、先進各国の温室効果ガスの削減目標を定めた「京都議定書」が発効されております。本市におきましても、地球温暖化防止対策の一環として、住宅用太陽光発電システムの普及拡大を積極的に推進してまいります。