善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
議員ご指摘のとおり、当時の建設経済委員会におかれましては、市内の踏切調査などにご尽力いただいており、平成30年6月には四国地方整備局と四国運輸局へ職員も同行し、具体的に市道中通線の中通町踏切等の現状を示して、踏切改良事業の実施方法や改正踏切道改良促進法に基づいた事業の進め方、補助制度の有無などについて調査、訪問を行いました。
議員ご指摘のとおり、当時の建設経済委員会におかれましては、市内の踏切調査などにご尽力いただいており、平成30年6月には四国地方整備局と四国運輸局へ職員も同行し、具体的に市道中通線の中通町踏切等の現状を示して、踏切改良事業の実施方法や改正踏切道改良促進法に基づいた事業の進め方、補助制度の有無などについて調査、訪問を行いました。
次に、土地改良事業のうち、単独県費補助事業であります与北町の下西原地区、大麻町の中土居地区及び吉原町の蓮池地区の用水路工事につきましては、10月中旬の着手以降、来年1月末の工事完了に向け順調に進捗しております。
266: ◯水田建設課長 建設課関係につきましては、市道城泉幹線道路改良事業に伴います埋蔵文化財発掘調査に要する経費の追加をお願いするものでございます。 特に補足説明はございません。
土木費では、道路整備事業について、市道城泉幹線道路改良工事において埋蔵文化財発掘調査の調査量が増加したことから、980万円を追加計上しております。 このほか、全体を通して、職員人件費等について、香川県人事委員会勧告等に基づく改定及び会計年度任用職員の配置に応じた調整をしております。
食缶内外のおおまかな汚れを落とすための機能をパワーアップするため、すすぎノズルを改良したものになります。また、修繕の更新では躯体や骨組みを残して、これ以外の老朽化した部品や装置を交換し、内部清掃、洗浄も実施いたします。6年度は更新計画の最終年度になります。全て食器洗浄ラインの修繕を予定しております。
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
本市では、道路や水路などの周辺改良に必要な原材料費に対し補助金を交付する原材料支給補助金制度などが設けられています。原材料支給補助金制度は、里道、農道、その他の道路、水利関係施設等で条件を満たせば適用できることとされており、1申請当たり10万円を限度とする規定が定められています。
まず、防災物資拠点施設の西側からの進入路につきましては、市道寺町水入1号線の道路改良工事を計画しており、現在、測量設計委託業務を発注しているところでございます。今後の予定としましては、地元関係者との協議を経て、来年度には工事発注を行いたいと考えております。
現在、国、県においても追加の支援策の検討がなされていると思っておりますので、通知等がありましたら、県農業改良普及センターや香川県農協とも連携、協力いたしまして、農業者に対しまして適時適切な情報をお届けしていきたいと考えております。 ◆9番(五味伸亮議員) 議長──9番 ○詫間茂議長 9番 ◆9番(五味伸亮議員) 適時適切な、また柔軟な対応をよろしくお願いいたします。
まず、第6款農林水産業費におきましては、農林課土地改良係1名の採用について、この時期に採用した理由を尋ねたところ、かねてから土地改良事業を担当する職員が不足していたところであるが、専門的な知見を有する方からの応募があり、面接の結果、適任者であると判断したことから、4月1日付で第2号会計年度任用職員として雇用したものであるとの答弁がありました。
また、土地改良区等が農道や農業用水路等の改修を行う場合は、補助対象事業費の50%で50万円を上限に補助をいたしております。さらに、土地改良区や水利組合等の事業で、受益が2戸以上あり幅員が2メートル以上の農道を自ら補修する場合は、20万円を上限に、花崗土等の土砂や生コンクリート、アスファルト合材等の原材料支給を行っております。
現在、中讃広域行政事務組合では、令和10年度からの受入れに向けたクリントピア丸亀の基幹改良工事を予定しておりますことから、これに向けた調査などの業務を本年度から行っているところでございます。 ◆7番(大西智晴君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 大西智晴君 〔7番(大西智晴君)登壇〕 ◆7番(大西智晴君) ありがとうございました。
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
本日の建設経済常任委員会、道路改良工事についてと工事の平準化についてお取扱いを頂きます。また後ほど担当課から御説明申し上げますが、改良工事につきましては主に発掘調査についてでございます。どうしてもこの状況の進行によって工事全体のスケジュールが変わってくることも過去にもありましたし、今現在もあるところでございますので、委員の皆様には、何とぞ状況も踏まえていただきつつ御理解賜ればと思っております。
総務常任委員会についてはベッセルおおちの方向性について、コミュニティ施設関連工事について、建設経済常任委員会については市道城泉幹線道路改良工事について、工事の平準化について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
農林水産業費では、花稲漁港改良事業に810万円を追加いたしております。 土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
続きまして、踏切道の改良についてお伺いいたします。 踏切道自体の改良につきましては、2016年に建設経済委員会におきまして市内の踏切の調査を実施しまして、当局へ相談させていただきました。
改革は、既存体制の許容範囲内で改善や改良を重ね、場合によっては変革主体の要求の一部を充足することになるが、他方、体制の全面的変革や崩壊を防止するという意味を持っていると。こういうふうに載っております。 教育長、突然で申し訳ございませんが、ただいまの解釈でいいですか。いいですか。 ◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 はい。
295: ◯水田建設課長 建設課関係につきましては、道路改良事業に係る事業費の繰越承認1件でございます。特に補足説明のほうはございません。
農林水産業費では、花稲漁港改良事業に810万円を追加いたしております。 土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。