霧島市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第4日目 9月10日)
現在,県内での助成状況は,鹿児島市と伊佐市の2市であり,鹿児島市は1回当たり3,000円の助成を4回まで,伊佐市は全額助成をされているとのことでございます。ヒブワクチン接種につきましては,乳幼児の細菌性髄膜炎の早期診断が難しいことや,乳幼児の細菌性髄膜炎に対してヒブワクチンの接種効果が高いことから,助成する意義は大きいものと考えており,引続き接種助成について検討してまいりたいと考えております。
現在,県内での助成状況は,鹿児島市と伊佐市の2市であり,鹿児島市は1回当たり3,000円の助成を4回まで,伊佐市は全額助成をされているとのことでございます。ヒブワクチン接種につきましては,乳幼児の細菌性髄膜炎の早期診断が難しいことや,乳幼児の細菌性髄膜炎に対してヒブワクチンの接種効果が高いことから,助成する意義は大きいものと考えており,引続き接種助成について検討してまいりたいと考えております。
2番目に,霧島市の高校生の進学就職状況についてお伺いいたします。現在,進学就職で高校3年生の皆さんが大変悩んでおられます。就職につきましても,進学につきましても親御さんともども大変悩んでおる状況でございます。現在,霧島市の高校生の進学就職状況についてお伺いいたします。3項目めに,霧島市の就職進学対策についてお伺いいたします。
それから、5番目に、外国人の子供たちも伊佐市にいらっしゃるわけなんですが、その方々が小学校あるいは中学校に入学するときの支援についてお伺いしたいと思います。
(議案第1号) 第 4 平成21年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計予算(議案第2号) 第 5 平成21年度鹿屋市老人保健特別会計予算(議案第3号) 第 6 平成21年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計予算(議案第4号) 第 7 平成21年度鹿屋市介護保険事業特別会計予算(議案第5号) 第 8 平成21年度鹿屋市公共下水道事業特別会計予算(議案第6号) 第 9 平成21年度鹿屋市下水道特別会計予算
続きまして,議案第34号,平成21年度霧島市一般会計予算の第2表,債務負担行為中,霧島市土地開発公社の公共用地先行取得についてお答えします。霧島市土地開発公社の公共用地先行取得につきましては,霧島市が行う各種事業用地を市に代わって計画的に取得するため,債務負担行為の限度額2億円を設定しているものであります。
また、第2条には、伊佐市は建設、買収または借り上げを行うことができる、第4条には、県は、伊佐市に対して、公営住宅の供給に関して財政上及び技術上の援助を与えなければならないことになっております。またさらに、公営住宅の改良に係る補助も受けられることになっております。本市は県庁住宅担当係には相談はされたのか、されていないのか。されたのであれば、いつごろだれがどなたにされたのか。
△ 日程第1 議案第 95号 霧島市個人情報保護条例の一部改正についてより 日程第30 議案第124号 霧島市教育委員会委員の任命についてまで一括上程 ○議長(西村新一郎君) 日程第1,議案第95号,霧島市個人情報保護条例の一部改正についてより日程第30,議案第124号,霧島市教育委員会委員の任命についてまで以上30件を一括し議題とします。提案者の説明を求めます。
同じく歳入の(款)県支出金,(項)県補助金,(目)土木費県補助金の17万2千円の増は,隼人駅東地区から浜之市地区へ箇所流用した交付金事業1千万円に対する県補助金である。(款)市債,(項)市債,(目)土木債及び合併特例債の150万円の減は交付決定と箇所流用によりそれぞれ補正するものである。
○市長(前田終止君) ご指摘のとおり,本市における児童クラブの実態を実感としてこの市のトップとして分かる意味で一通りずうっと回らさせていただきました。
提案につきましては,市立高校が7校ございまして,その校長,事務長研修会というのを毎年開催しておりまして,そこでその問題点につきましても協議をいたしておりまして,今回9月に提案をいたしたのが霧島市,それと出水市でございます。12月提案を予定しておりますのが指宿市,鹿屋市,鹿児島市というふうになっております。
市 長 前 田 終 止 君 副 市 長 南 洋 海 君 副 市 長 福 永 いたる 君 総 務 部 長 西 重 正 志 君 企画部長兼行政 山 口 剛 君 生活環境部長 南 田 吉 文 君 改革推進監 保健福祉部長 今 村 恭 一 君 農林水産部長 東 邦 雄 君 建 設 部 長 秋 窪 直 哉 君 工事監査部長
主な質疑では,大河ドラマ 「篤姫」キャンペーン事業100万円と県事業との関連はどのようになっているかとの質疑には,県全体の「篤姫」宣伝事業に県が4千万円,鹿児島市1,500万円,指宿市300万円,霧島市と知覧町が各100万円,これに各種団体の2千万円が加わり合計で8千万円の事業になっているとの答弁。
ご質問の職員の取組でございますが,66のパトロール隊の中で地区の隊員として協力している市の職員もおりますが,合併前の平成17年8月に通勤途中での不審者や不審車両の通報を行う通勤防犯パトロール隊を旧国分市役所職員30名で結成して,そして現在も続けておりますが,このパトロール隊への参入を職員に呼びかけまして市の職員の防犯意識を高め,職員自ら地域の,ひいては市の全体の安心,安全のまちづくりのために取り組んでいきたいと
NEDOの調査はあくまでも地熱量の把握であり,霧島市としても,発電分野にかかわらず,農業,保健,観光の分野での技術利用として,また,霧島市の財産として地熱エネルギーの熱量を把握して今後どう生かし得るか検討すべきであります。その意味では資源価値を見極めることが資源の賦存する霧島市としての責務であります。
○行政改革推進監(山口 剛君) まず8%という数字は,これを達成したら他市並みになったということでございます。現在の全国の13万都市,他市並みになったということでございます。他市はさらに,もし同じレベルの所があれば,さらに今行革でこの人員削減を取り組んでおりますので,他市並みでいいのかというお話があろうかと思います。
今,私どもの霧島市はそれこそ岐阜県は海津市,岡山県は和気町,そして長崎県は雲仙市,この国内では三つの交流事業を姉妹盟約に基づいてですねお互いが確認をし合い,そしてもうその交流は一歩ずつ新市としても対応を進めさしてもらっているところでございます。
の一部改正について(議案第76号) 第 4 鹿屋市国民保護協議会条例の制定について(議案第77号) 第 5 鹿屋市国民保護対策本部及び鹿屋市緊急対処事態対策本部条例の制定について(議案第78号) 第 6 鹿屋市総合計画審議会条例の制定について(議案第79号) 第 7 鹿屋都市計画事業打馬・王子・下祓川土地区画整理事業施行条例の制定について(議案第80号) 第 8 鹿屋市農業委員会の選挙による
霧島市の各地でも多くの被害があり,その傷跡は9か月経過した今でも生々しく残っている所もあります。霧島観光の中心になります牧園町丸尾地区においても数箇所に被害が出ました。国立公園内にある県道1号線(小林えびの高原~牧園線)では,山側の斜面が高さ最大20m,幅100mにわたって崩れ,谷側の1車線は長さ25m崩れ落ちています。
霧島市が発足をして4か月が経過をいたしました。これまでそれぞれの地域で長年にわたり独自のまちづくりを進めてきた1市6町が一体感を共有できるためには一定の時間を要することは異論のないところだと思います。その一体感をどのように醸成をしていくのか。合併協議会でも霧島市の本庁の位置を決定する時に旧国分市を含むすべてを総合支所として決定をして,その理由に「住民サービスの低下を招かないこと。」