101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

ごみステーション場所の確保の問題、カラスなど鳥獣被害の問題、不法投棄の問題など枚挙にいとまがありません。その中で福岡市の自宅前までごみを取りに来てくれる戸別収集が羨ましいとのお話を伺いました。 そこで、3点お尋ねいたします。 第1点、福岡市の戸別収集現状。 第2点、福岡市と本市収集コストの比較。 第3点、ごみステーションでの集積収集と比較した戸別収集の特徴。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

令和年度捕獲実績は、イノシシ530頭、鹿1,059頭、猿40頭、アナグマ10頭、カラス5羽であります。 本市有害鳥獣捕獲隊捕獲活動に対する94人の隊員への補助金は、国・市補助金総額で2,436万9,000円となります。 令和年度の市が把握している鳥獣による被害額は、イノシシによるものが376万5,000円、鹿によるものが20万2,000円、全体では396万7,000円となっております。 

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

ステーション管理については多くの自治体で本市と同様に町内会利用者が行っているようですし、カラスなどの鳥獣被害や他地域からの搬入など、本市と同じ悩みを抱えていることが分かりました。本市人口規模が同じくらいの八王子市や160万都市福岡市でも戸別収集実施され、全国では6つの都市実施されているようです。 そこで伺います。 

鹿児島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

次に、第4款衛生費におきましては、カラス対策事業については、元年度天文館地区ごみ収集場所におけるカラス対策として、カラス対策袋試験導入していることから、どのような効果があったものか、また、カラス被害については、天文館地区に限らず、全市的な課題であると思料することから、同地区以外の対策についても検討すべきではないか伺ったところ、カラス対策袋試験導入については、元年9月から11月までの間、天文館地区

姶良市議会 2020-09-03 09月03日-04号

姶良市では、中山間地域のみならず、住宅地附近を含むほぼ全域でイノシシ、鹿、猿、アナグマカラスなどの鳥獣による農作物への被害や、家庭菜園野菜や果物に被害が発生し、対策に苦慮しております。 住宅地附近における鳥獣被害現状につきましては、市民からの被害の通報や相談を受け、その都度、鳥獣対策係の職員が現場で被害状況確認近隣パトロール実施しております。

伊佐市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 2019年12月02日開催

平成30年度イノシシ343頭、ニホンジカ2,597頭、カラス44羽、タヌキ142頭、アナグマ686頭、カモカワウカワラバトなどが20羽でございます。  なお、令和年度10月31日現在でイノシシ378頭、ニホンジカ1,399頭、カラス29羽、タヌキ153頭、アナグマ330頭、カモカワウカワラバトなど97羽となっております。  

鹿屋市議会 2019-06-25 06月25日-03号

これらの活動支援策につきましては、まず各猟友会に対し、鳥獣捕獲に要する経費として、銃器またはわな狩猟免許保有者数に応じた補助金パトロールの委託料などを支払っており、猟友会員に対しましては、捕獲したイノシシサルカラスなどの鳥獣種類ごと捕獲数に応じた買い上げ金の支払い、わな狩猟免許新規取得に要する経費への補助狩猟免許新規取得に係る講習会受講料への補助などを行っているところでございます

霧島市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第2日目 6月18日)

ただ,指定のごみ袋を使っていただくことにより,中身が見えないごみ袋を収集する方の安全の問題等,いろいろな問題等も含めた上で,現在,中身が見えて,ただカラスがなかなか寄りつかないと言われている黄色いごみ袋を使用するというようなことで,今,現在の形でやっているところでございますので,環境省が示したガイドラインにも沿っているというふうに理解しております。

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

カラス対策事業が提案されておりますが、この事業市民方々から要望、苦情が多く、何回となく繰り返し議論を重ねてきた課題でしたが、本市の現在のカラス被害状況についてお尋ねいたします。 また、事業を提案した経緯と事業概要について。 最後に、今回の事業天文館地区での試行実施となっていますが、カラス被害は全市に及んでいることから、今後、全市的な取り組みを考えているのか御答弁願います。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月20日-03号

さらに、天文館地区ごみ収集場所におけるカラス対策試行実施するとともに、家庭ごみ等をみずからごみステーションに運ぶことが困難な高齢者等に対し新たに戸別収集を行います。 このほか、個人や企業等からの協賛による花壇等維持管理に新たに取り組むとともに、市立病院跡地において加治屋まち社公園(仮称)の整備を進めるほか、水環境保全等を目的とした全国大会名水サミット本市で開催します。 

霧島市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第5日目12月 7日)

2問目,平成27年度に作成された霧島市鳥獣被害防止計画によりますと,イノシシ,シカ,サルタヌキアナグマ,アライグマ,ノウサギ,カラス,ヒヨドリ,スズメの平成26年度被害額を1,593万1,000円,被害面積222haとし,平成28年度から30年度の3か年の取組方針が示されております。この3か年の経過を踏まえ,鳥獣被害現状課題及び今後の対策をお尋ねいたします。

伊佐市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 2018年09月04日開催

また、猿、カラス、カワラバトタヌキについてはその他合計でまとめて説明します。  まず、イノシシですが、平成27年度が396頭、平成28年度が234頭、平成29年度が303頭です。この数値については、イノシシは猟期、11月から3月15日までに捕獲した頭数報償費が発生しないために頭数確認ができないため、含まれておりません。  

南九州市議会 2017-12-07 12月07日-02号

鳥獣害というか,特にイノシシカラスもですけども,鳥獣に関しては,行政エリアはないわけですけれども,捕獲という部分で猟友会近隣の市との連携というのがどうなっているのかということ。やはり,市境付近で散見されるというのが多いようですので,近隣の市との連携近隣のそういう猟友会という組織との連携というのがどうなっているのか,お尋ねします。

鹿屋市議会 2017-12-05 12月05日-03号

カラスにつきましては、平成28年度捕獲頭数が795羽であり、平成27年度の1,587羽に比べ、約半減をいたしております。 次に、②の捕獲体制については、猟友会捕獲隊による有害鳥獣捕獲狩猟期間及びその前後15日を除く期間において実施をしており、その期間中に被害が発生した場合は、いつでも捕獲活動実施できる体制となっております。