5
執行部 なし
6 書 記
議会事務局主任主事 外岡 慎
7
傍聴人 なし
8 議 題 (1)議会だよりNo.78について
(2)その他
9
審議内容 別紙のとおり
10
開会時刻 午前9時07分
11
閉会時刻 午前10時30分
(別紙)
(開会 午前9時07分)
○
委員(
村田知章)(以下
「委員長」) ただいまから
議会広報特別委員会を開会いたします。
○(
委員長)
欠席委員は
天野委員です。
○(
委員長) 傍聴はなしです。
○(
委員長) それでは、議題に入ります。
○(
委員長) 議題(1)議会だよりNo.78号についてです。
執行部戻りの確認です。
事務局から説明してもらってもいいでしょうか。
○(
事務局) では、
執行部の戻りです。6日の朝に
執行部に投げまして、11日、実際には12日の朝でしたが、
執行部から訂正があったところが戻ってきております。パソコンで見ていただいてる方々には、赤字で訂正が入っているもので、青字のところは
岩本委員から、こうしたほうがいいんじゃないかと言われたところです。
ワードでお送りしてるのが
見え消しの状態のもの。
PDFにしたものは、
写真とか全部入って、
ワードで送ると容量が大きくて送れないので、
PDFにしてお送りしています。ですので、その
一つ一つを確認していただきたい。
あと、
村田委員長から最初にお送りいただいたときは、本会議の
質疑の部分を全部バッサリ切って、「
質疑が行われました」という一言でまとめていただいてたんですが、せっかく
加藤委員、
岩本委員に要約していただいたところでしたので、一旦、僕のほうで復活させてから、
執行部にチェックをお願いしてますので、そこの
質疑を残すか残さないかというところも。
質疑を残さないということになれば、「
質疑が行われました」に変えて1
ページに短縮されるというだけですので、そこも含めて、今回決めていただければと思います。
本日、入稿は2時から。業者さんに来ていただいて行いますので、一応11時までに、今日の
委員会は終わりという想定で進めていただければと思います。
よろしくお願いします。
○(
委員長) ありがとうございます。では、1
ページ目から順に追って見ていくという形でよろしいでしょうか。
1
ページ、表紙のところなんですけれども、特に、僕は大丈夫だとは思うんですけど、皆様からは。
続いて、2
ページ目の
特集記事。
バーコードの次のところに、URLが入っていますけれども、これは入れなくていいのかなと考えています。
バーコードだけで。これを書いておくと、業者さんが
バーコードを作ってくれます。これは
バーコードに直すためのもの、ということで。
○
委員(
加藤 龍) 二次元
バーコードの
スペースは、基本4行ということで受けていたんですけれども、今見ると3行なんですけれど、これで
スペースの変更は生じないでしょうか。
事務局、大丈夫でしょうか。
○(
事務局) すみません。4行使うことになると思います。なので、多少前後してしまうかと思うんですが、行が変わったりとかというのは、おそらく出てこないかなと思うんですけれども。下から2行目ですかね。ここだけ不安かなという感じです。また出てきたのを見てみてになってしまうかなと思います。
○(
委員長) これ、日付を上にして
バーコードを下にすれば4行ですよね。例えば、11月30日と
バーコード、そうすると4行ですよね。だから、下から2行目の
真ん中の
バーコードだけですよ、3行のところは。大丈夫だと思います。
それで、僕からの提案なんですけれども、下から2行目の
真ん中から後ろのところに、「その内容は4
ページに記載しております」というところなんですけれども、議会だより内での
リンクはマークみたいな形にして、スタンプみたいにするのはどうかなと思うんですが。今後も様式を統一して、だより内での
リンクはそういう形にする。そのほうが見やすいと思うんですよね。そういう変更をさせてもらってもいいでしょうか。
(「異議なし」の声)
○(
委員長) あと、もう1個。
用語説明のところをもうちょっと目立つように、囲いとか、「ここは
用語説明なんですよ」と区切りをつけて、本文じゃなくて補足、みたいな形に直したらいいかなと思うんですけれども。どうでしょうか。そういう変更をさせてもらいます。レイアウト的な問題なんですが。皆様から、何か他にありますでしょうか。
○
委員(
黒岩範子)(以下「副
委員長」) 空いているところはそのままでいいの。
○(
委員長) こっちで考えているのは、
イラストとか
写真をもっと多用したほうがいいと思っています。ただ、何の
写真を入れるのかってところで、町長の
顔写真を
特集1で載せるのかとか、ちょっとそれだとおかしいかなと思って。基本、
イラストで埋めるのがいいのかなとは思ってますが、
皆さんのほうから意見があれば。例えば
委員会だったら
委員会室の風景とか、本会議だったら本会議中の
写真とかはいいと思います。ただ、毎回同じ
写真だと。話題に関連するような
写真を。ただ、
不信任決議案での
写真となると、関連する
写真があるのかなというところで、僕は思いつかないんですけれども。
○
委員(
加藤 龍) 動画の
キャプチャー画面では駄目ですか。
スクリーンショット。
事務局に聞きたいんですけど、それは
著作権的に問題ないですよね。
○(
事務局)
会議中継の動画は、こちらで撮って使っているものですので、
自分たちで使う分には
著作権的には問題ないかと思います。
○
委員(
加藤 龍) ちょっと
画素数が粗いかもしれないですけれども、討論の場面等々もありますので、そういったものでもいいのかなと。空の議場の
写真以外にも、そういったものも使えるのかなと思います。
○(
委員長) すごく良い案だと思いますが、
皆さんどうでしょうか。例えば、討論しているところの
写真を動画から切り抜いて、それを
写真として使うと。そういう形で、空いた
スペースを埋めていくという形にさせてもらいたいと思います。この2
ページ目以降もそういう形で載せるという形でもよろしいでしょうか。
続いて、3
ページ目。
決議案は丸々1
ページにして載せるということで。横書きの形でもいいですかね。
印刷会社さんのほうでバランスを取ってもらって、やってもらうということで。
続いて、反対・
賛成討論のところです。僕のところが文章が多くなってしまっているので、あとで縮めさせてもらいます。それで、それぞれ5名の方の討論になります。1段空いてしまいますね。そこは
イラストか何かで埋めるような形になっています。ここで、何か
皆さんからあれば。いいですかね。
続いて、
特集2に移らせてもらいます。ここは
天野委員に作ってもらったところなんですけども。どうでしょうかね。皆様から何か御意見とか。少し空いてる
スペースは港のマリーナとか、そういう
写真とかでどうですか。
○(副
委員長) もう今日渡してしまうわけでしょう。その時、
写真もついてなくていいの。
○(
委員長)
写真は後から送っても大丈夫です。
○
委員(
加藤 龍) 過去の
表紙写真で、港の
写真とかないんですか。そうしたら、もうデータを
事務局が持っているはずだから、それをはめ込んでしまえば、午後に間に合うかと思うのですが。どうでしょう。表紙に使ったのであれば、クオリティは保証されていると思うので。
○(
委員長) あとは、僕の
手持ちの
写真を使うとかですね。
○(
事務局) 過去の議会だよりで、おそらく表紙で港っていうのは出てくると思うので、それは確認してみますが、
委員長が
手持ちで持ってるものがあるのであれば、そちらも。できれば、前に使ったものではないほうがいいというのもあるので。
委員長の
写真をまず見てもらって、あとは、過去のものを確認してみます。
○
委員(
加藤 龍) ここの
スペースは横に長いので、通常の
写真を切り取る、トリミングして使うことになるかと思うんです。他のところもそうなので、それを前提に、良いものがあれば選定していただければと思います。
○(
委員長) わかりました。皆様からも何か
手持ちのものがあれば、共有していただくなりして。僕も後ほど探してみます。
特集2はこのままでいいですかね。
特集1、
特集2というところで、最初の「
特集」というタイトルのところは何かデコレーションしたほうが。「この
ページは
特集記事なんだよ」みたいな、目立たせる工夫。デコレーションで工夫させてもらえればと思うんですけど。いかがでしょうか。では、そういうことで。
続いて、
定例会のところなんですけれども。先程、
事務局からもあったんですけれども、できれば、僕としては、
議事録だよりは避けたいと。
質疑応答の部分は、基本的にホーム
ページなり、そういうところで見てもらって、
議会広報では省いていったほうがすっきりするんじゃないかと。載せるのであれば、どういうときには載せるとか、そういう
ルール作りをしていったほうがいいと思うんですよね。だから、載せないんだったら載せない。載せるんだったら、載せる。じゃあ、なぜそれを載せたのかというところなんですけども。そこがちょっとあれだと、全部載せないほうがはいいんじゃないかと思っているんですけど。
皆さんからの御意見はどうでしょうか。ちなみに、今は13
ページなんですね、
質疑応答。省くと、12
ページで収まります。
○(副
委員長) 13
ページでも大丈夫なわけでしょう。12
ページにしなきゃ駄目。
○(
委員長) 基本的に
偶数ページなんです。できれば4の倍数でやると収まりが良くなるんです。1枚ペラペラになっちゃいますので14
ページになると。ですので、できれば12か16がベストです。
○(副
委員長) 今回は、12にしないとまずいってこと。
○(
委員長) まずいというよりも、12の収まりが良いということで。13という奇数は基本的にないです。できれば12にでできればと。ただ、今後、
質疑応答を載せるかどうかというところで、載せるのであれば載せる方向で考えていくしかないと思うんですね。例えば、13
ページになってしまうんだったら、14
ページに延ばして。それでやっていきましょうという形になりますね。
○(副
委員長) まだ
過渡期というか、色々やってみてスタイルを作っていくという過程だと思うんですよ。だから、実際に
反対討論とかをしている人は実際にもう載っているけど、そうじゃない人は載ってないわけじゃないですか。目に見える形では。だから、二次元
バーコードでやればわかるんだけれども。だから、そういうのも含めて入っているんじゃないですか、
質疑の中に。だから、今回はやっておいたほうがいいんじゃないかね。それでやってみて、やっぱりこれは必要ないんじゃないかってなったら、検討していくということで。今すぐに、こういう
ルールだと全部決めてしまうというのは、まだちょっと早いんじゃないかと思うんです。色々なことが。だから、色々やってみて、徐々に
ルールを確立していくという
やり方のほうが良くないですかね。
○(
委員長) ただ、今回どれを残したのかっていう線引きが難しいんですね。昔、議会だよりをやっていたときは、
委員会で、この質問は残しましょう、この質問は省きましょうと、全部やっていたんですよ。今回はそれをやっていないですよね。
○(副
委員長) 補正の
一般会計か何かを残しましょうとなっていたんじゃなかったですか。何か決めたような気がするけど。
○
委員(
加藤 龍)
黒岩委員がおっしゃっているのは、大枠の取決めとして、この議題について扱いましょうということですよね。
一般会計の
補正予算とか、水道の
公会計化とか。例えば、逆に、
選挙管理委員会の
委員の選任というのは、
質疑がなかったから外しましょうという話になって。それで、大枠は決めていたかと思うんです。
今、
委員長がおっしゃっているほうは、一人ひとりの議員の質問に対して、取り扱うかどうかを以前は決めていたけど、今は決めていないっていうことですよね。すみません、ここは私が担当させていただいたんですけれども、基本的には、当初2
ページという取決めをいただいておりましたので、そこに収まるように、なるべく
質疑をした全員の議員の
質疑が少なからず1つは入るようにというのと、あとは複数やられてる方に関しては、勝手ながら一番応答の回数が多かったものを取っていき、まとめた形になります。ですので、非常に単純な
確認事項とかというのは、複数回発言されている中では省いてしまっている、省略の対象になってしまっている部分もあるんですけど。正直、省略するのであれば、私は自分で
ページ数に収まるように
ルールを作ってやってしまったので、やるのであった、らその
ルールはここで話し合った上で本当は決めるべきだという思いが作業しつつあったというのと、個人的には、自分が作業したからというわけではないのですが、ここで発言されている方は、町の方の声とかを受けて、このような質問にたどり着いているわけなので、それが全くなくなってしまうと、町民の方は、言ったことをやってくれないのかなという感想になってしまったりするかと思うんですね。
委員長としては、二次元
バーコードからホーム
ページで見ればという、それが省略されていないから一番正しいのではないかというお考えもあるかと思うのですが、実際にはあのシステムはすごく見にくいんですよ。
あと反映が遅いというのがありまして。ですので、中途半端という意見もあるかと思うのですけれども、全くないと、詳細だけど見にくいっていう間の
緩衝材、興味の引っかかりの一歩ときっかけとして、要約した文章があってもいいんじゃないかなと、個人的には思っています。
○(
委員長) はい。ただ、どれを残して、どれを削るのかという作業を、一
委員の手に任せてしまってもいいのかどうかというのが、まず一つの問題。では、全く
質疑していなかった人もいるから、そういう人はもう一切載らない。本当に重要なものが抜けてしまう場合もありますよね。一人の議員が、町民からいただいた複数の重要な指摘を、それをどれか一つしか残せないとなってしまうと、それもまた
不公平感になってしまう。だから、そういうときは、
委員会でどれを残すかって決めたほうがいいと思うんですよね。その過程を今回は踏んでいないし、だったら昔みたいに全部載せてしまう。もしくは、公平を期するのであったら、全部載せない。それしかないかなと。その三択ですね。
○
委員(
加藤 龍) そうすると、そもそも論になってしまうんですけど、今回、この作業をする前に、その話がなかったというのが一つあるんですけど、どうでしょう。昔であれば
会派があったから、そこの
代表者として、
広報委員会に各
会派から全員いて、
会派の意向は反映される、という話があったそうです。それが全てではないと思うんですけど。でも今の状況は、
真鶴町議会として
会派がないので、全員にコンセンサスを取るというのは不可能じゃないですか。多分その話って、遅れに遅れた76号のとき、量が膨大になったときにも出た話だと思うんです。道理としては
委員長がおっしゃってることは正しいと思うのですが、それを徹底するというのは、今の人員と期間だと、かなり難しいように思ってしまうんです。その辺はどうでしょう。今まで、少なくとも77号まで、担当の一
委員の判断で、担当する部分はやっていたかと思うんですけれども、その
やり方自体を変えてしまいたいということですか。
○(
委員長) そうですね。
○(副
委員長)
委員長の言うとおりだと私も思います。実際に、全体を見て、何を入れて何を入れないかというのを論議したほうがいいということは、最初のときから話していたけど、実際にはその時間がなかったわけですよね。今回。それで、大枠で、大体こういう感じで、それなりにみんなの意見が入って、それで
加藤委員にまとめていただこうという形になったと思うんです。だから、それを全部なしにするというのは、どうかなと思う。私はですよ。やはり、改革していく途中だという中で、全体に目が行き届くというところまでいっていないけれども、その分、他のことはみんな、全体の中からここだけは取り出してやるという形で決めたということは間違いないわけだから、今回は今回の
やり方でいいんじゃないですかね。
次回は最初から、どういうものを入れて、どれを入れないかということを。今回、私の印象でも、
特集は最初から何と何というのは決めて、それに結構時間を費やしたと思うけど、その他のことは、残った時間でさっさと決めた、さっさと決めたというのは変な言い方だけど。だから、そういう決め方の経過もあるわけだから、次回は、その辺をもう1回最初から重視してやっていくというような形で、
委員長の意見も生かす形で、次回やってみればいかがですか。
○(
委員長) うん。どうでしょうかね。
○
委員(
岩本克美) 要するに、
質疑の部分が今3
ページになっているんですよね。空白があるところを詰めていくと、3
ページと半。一番最後のほうに、
一般質問の次の、
委員会等報告が今4段あって、1段余っている状態かな。それを取って上に持っていくと1
ページ減りませんか。あまり文字を減らさなくても。
委員会等報告が3段と半分くらい。4段使っている。すると、5段目が丸々空いている。丸々空白になっているわけじゃん。そうすると、さっき言った
質疑の部分は全部で3
ページではあるけど、空白の部分を詰めていく。1段、2段までは詰まらないかもしれないけど、空白ができるので、その下の空白の部分に
委員会等報告が入らないかな。
○
委員(
加藤 龍) 今の
岩本委員からの提案にプラスなんですけど。
事務局に確認したいんですけど。8
ページの
質疑の後、9
ページ目が審議結果になるんですけど、これはもう、今回丸々1
ページ使いますか。
○(
事務局) 今回、
定例会と
臨時会もありますので、審議結果が1
ページに収まるかどうかは微妙なんですけれども、先日、
臨時会があったときの号で、1
ページに収めたいという相談をしたら、「文字が小さくてもいいなら、1
ページにします」ということを言っていただいたんです。ですので、今回、
定例会と
臨時会の
議事自体は、実はそんなに多くないので、
選挙管理委員会とかは審議結果に載らないので、「1
ページでお願いします」というのを業者さんに言おうと思っています。
○(
委員長) あと、
臨時会はあまり削っていないですよね。
質疑応答。そこをもう少し、残す、残さないをやれば、1段ぐらい削れるかとは思うんですけれども。どうですかね。そうすれば、12
ページに収まると。今回は
質疑応答は残していくという形で、今後、
質疑応答の件は検討していくという形でよろしいでしょうか。
○
委員(
岩本克美) 13
ページだと、どうしても1
ページ真っ白になっちゃう。
○(
委員長) だから、12
ページに収めるために。
○
委員(
岩本克美)
スペースを詰めて12
ページに収まるか、実際にやったほうがいい。
○(
委員長) そうですね。今から、詰められそうなところかどうか判断しましょう。一旦休憩させてもらって、
作業部会という形でやらせてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。
○(
委員長) 一旦休憩させていただきます。
(休憩 午前9時34分)
(再開 午前10時08分)
○(
委員長) 再開いたします。
○
委員(
加藤 龍) これを、でも1
ページに収めなきゃいけないってことですね。
ページ構成数からすると。
定例会は。
○(
委員長) 大丈夫です。その場合、
委員会報告が繰り上がってくればいいことなので、続いちゃっていいと思います。それで
委員会報告の後に、審議結果などがくると。どうでしょうか、今みたいな形で。もう少し削れたりするところあると思うので、内容を変えない程度で、私のほうに一任してもらえば添削しちゃいますけども。それで12
ページに収まるような形で。それで副町長は、
特集3という形で。もう少し添削して、1
ページに収まるようにして、持っていきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
○(副
委員長) お願いします。
○(
委員長) 続けまして、
委員会報告のところで何か
皆さんから。特に大丈夫ですかね。
はい。それで
質疑応答が来て、
一般質問が4名来て。
一般質問はいいですよね。
○
委員(
加藤 龍) ちょっと休憩お願いします。
○(
委員長) 休憩します。
(休憩 午前10時18分)
(再開 午前10時21分)
○(
委員長) 再開いたします。
○(
委員長) ここの
委員会報告と
議会報告会の報告はこれでいいですかね。
一般質問もこれでいいと。
裏表紙。ここで何か、
皆さんのほうで。
○
委員(
岩本克美)
写真の件はどうなっていますか。
○(
委員長)
事務局どうですか。わかりますか。
○(
事務局) ねんりんピックのほうは、
岩本委員から、大会の冒頭で、
広報誌に掲載されるという
注意アナウンスがあったということなので、これはこのまま使っても、特に問題ないと思います。
ビーチクリーンアップのほうは、ディスカバーブルーさんがメインの
写真が1枚あるので、1回連絡を取ったほうがいいかなとは思っていますが、まだこちらではやっていません。後ろにいる職員は、全然問題ないと思うんですけど。
○(
委員長) 確認を取ってもらってもいいですか。