川崎市議会 1989-06-15 平成 1年 第2回定例会-06月15日-07号
また,陸上競技の立候補を見合わせましたのは,1つには3万人以上収容の第1種公認の陸上競技場が本市にないこと,2つには過去の大会で開会式は県庁所在地で開催されていることなどからの理由でございます。以上でございます。 ○副議長(兼次吉雄 君) 環境保全局長。
また,陸上競技の立候補を見合わせましたのは,1つには3万人以上収容の第1種公認の陸上競技場が本市にないこと,2つには過去の大会で開会式は県庁所在地で開催されていることなどからの理由でございます。以上でございます。 ○副議長(兼次吉雄 君) 環境保全局長。
機種といたしましては手動式でございますが,各学校の学習の進みぐあいに合わせたきめ細かい投影をすることができ,よりよい学習効果を上げるよう努力しているところでございます。次に天体観測室の一般公開の回数でございますが,利用の実態といたしましては昭和62年度の実績によりますと,午前は2,679人,午後は4,801人となっておりますが,利用者にご迷惑をかけているようなことはないものと考えております。
また,臭いという問題については,便器洗浄が的確に行われるような,最近よく使われておりますセンサー式の問題という,そういったような工夫をするというような問題。さらには換気についても十分考慮すると。これらのいろいろな問題があろうかと思いますけれども,庁内プロジェクトの中で十分協議をしてまいりまして,快適性が保持されるような形で努力をしてまいりたいと,このように考えております。
平年度の利用期間は4月1日より10月31日までの7ヵ月間でございまして,利用時間は午後6時より午後9時までの3時間とし,利用できる種目はソフトボール,サッカーの練習などのスポーツや地域行事の盆踊りなどを考えており,青年団体,スポーツ,レクリエーションを愛好する成人の方々を中心に開放してまいりたいと存じます。
5点目は,キャンパス都市構想についてでございますけれども,川崎工科大学,この代表質問でのご答弁をいただきましたけれども,この答弁の内容から判断いたしますと,早く言えば成人学校ということだろうと思いますね。今各区でずっと市民からキャンパス都市構想の説明をして意見を聞いていると,大変新聞報道でも意見が出ているようですね。
次の19ページへ参りまして,4款衛生費は本年度予算額182億981万6,000円で,前年度予算額に比較いたしまして43億1,221万1,000円の増額計上となっておりますが,その主なものといたしましては成人保健対策費で,基本健康診査,がん検診等受診者の増加,公害健康被害補償費では公害病認定患者の増加に伴います補償給付費の増,及び施設整備費は,仮称川崎市立看護短期大学建設事業費等による増でございます。
それから、平和都市に関連いたしまして、国際交流といいますか、在住外国人の方々に対する配慮をということで、これは私が就任いたしましてすぐ、例えば成人式、あるいはその他の催し物等については、これは案内はすべて、在住外国人の方々も含めて、住民対応ということで全般的にやりたいということで、こういう指示を全部出しております。
次に、ひとり暮らし、寝たきり老人の対策事業につきましては、緊急のための連絡用としての福祉電話でございますが、通常のコード式であったため、使用範囲が限られておりましたものを、本年度よりペンダント式に切りかえ、家庭内での行動の大部分をカバーできるようにするための経費73万円余りを計上いたしましたほか、引き続き寝具乾燥、補食品の補助、寝たきり老人介護見舞金を計上いたしました。
思い出すことはできると思いますが、専決の承認については、白票と青票をもって記名式で投票をしている。こんなデタラメがありますか。10月の13日に専決し、11月の25日にはもうすでにコンペは難しい。で、その予算を2月の5日に認めるの、認めないの言ってるではありませんか。
まず、教育長に対し「今年度の卒業式に間に合うのか」と質したところ、「間に合うとは断言できないが生徒が一番待ち望んでおり、なんとか希望をかなえてやりたいと思う」との答弁がありました。 また、総務部長に出席を求め同様の質問をしたところ「工事日程等から考えて3月末頃の完成になるのではないか。ただ市としても卒業式に間に合うように最善の努力をしていきたい」との答弁がありました。
一方、健やかに老いるための、中高年からの成人病予防を中心とした日常生活の中での積極的な健康づくりが実践されなければならず、各人が健康は自分で守るという自覚のもとに、食事・運動・休養のバランスを考え、健康づくりに努めるとともに、その条件整備として健康教育、健康診断、治療及びリハビリに至る総合的な保健医療体制の整備が必要とされておりますが、医療体制の充実についてお伺いいたします。
2 液体燃料を使用する器具のうち、別表第5及び別表第6に掲げる移動式ストーブ及び移動式こんろの取扱いは、前項に規定するもののほか、次に掲げる基準によらなければならない。 1) 不燃材料以外の材料による仕上げ又はこれに類似する仕上げをした建築物等の部分及び可燃性の物品から別表第5の移動式ストーブの項及び移動式こんろの項に掲げる数値以上の距離を保つこと。
県の事業認可も下り、9月27日、起工式もすんだものまで、現段階で振り出しに戻すことは、行政責任から混乱をもたらす要因を作ると考えられます。市長の御意見をお伺いいたします。〔「目茶苦茶だ。」と呼ぶ者あり。〕
なお、機材につきましては、ただいま申し上げました可搬動力ポンプが現在5台、あるいはまたその他に補助器具といたしまして、手動式のポンプ付でございますが、これの背負式の水嚢が、各部隊にそれぞれ配置をいたしております。 ○議長(森下英男君) 答弁漏れはございませんか? ◎教育長(高木栄一君) 先程の市長の答弁でよろしいと思います。
生活の向上と医学の進歩に加え、各種の医療保健施設の充実により年々平均寿命は伸びてきておりますが、反面脳卒中、がん、心臓病に代表される成人病による死亡率は増加の一途をたどっております。
そこでマグニチュードと津波の高さとの計算式にて理論値を求めますと、マグニチュード7.9では、津波の高さは、海底の状態、震源の海底よりの深さにより異なりますが、約5メートルから8メートル位の値が求められ、地震の状態によりさらに大きな津波の来る可能性もあることがうかがい知れます。
これは着工前に県水道局と協議した結果、現在、地下式であるものを、地上式に改修しなければならないとのことであったが、既設の設備でよいとのことで、経費節減となった旨の質疑回答がありました。
さて昨年の水害の状況を見ますと、河川本流が明らかに隘水した個所は、田越川の東逗子駅附近、田越川と池子川の合流点附近の池子地区と、それに続く桜山地区、及び下桜山の合流式下水道排水口附近一帯、並びに久木川の未改修部分一帯であります。そして、この解決には河川改修事業以外は、抜本的解決方法がないのが現状であります。そこで、市の管理部分で行われております改修事業の今後の計画予定を年を追ってご説明下さい。