二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
5億とも10億とも耳にする果樹公園の取得費用の概算も明かされないまま4,000万円もの大金を支出し作成しようとする資料は、立ち往生や計画変更があれば効率的な行政運営からは程遠いものになると心配がされます。 このような状況で分からないものを承認することはできませんので、一般会計予算には反対をさせていただきます。
5億とも10億とも耳にする果樹公園の取得費用の概算も明かされないまま4,000万円もの大金を支出し作成しようとする資料は、立ち往生や計画変更があれば効率的な行政運営からは程遠いものになると心配がされます。 このような状況で分からないものを承認することはできませんので、一般会計予算には反対をさせていただきます。
それを一晩以上そこに置くような状況になるので、やはりその辺の対応とか、あとはそこの利用者のご理解ですとか、あとはどのぐらいの世帯数がご利用されるかというところもあるんですが、収集の効率性の問題も出てくるかと思いますので、そういったものをひっくるめて、検討していかなきゃいけないかなというふうに思っております。
146: ◯3番【岡田幸次郎君】 ぜひ研究されるときに、やっぱり、それぞれの業務上を改善するとか効率化していかないと、兼務とか手を挙げて、じゃ、俺、やるよという人がなかなか出てこないので、ぜひ併せて研究していただければと思います。 それでは、要旨4についてお伺いをします。ここでは、青少年育成の中期的な取組についてということで質問させていただきます。
そして、新庁舎建設、ラディアンのリニューアル、にのみやホテル跡地の活用とともに外構や動線を見直し、駐車場を相互に利用したり、効率よく敷地を活用したり、町民の方々の憩いのスペースを創出したりといった総合的な基本設計として、財政の見通しとともにお示ししてまいります。
そして、計画に基づき、新しい行政評価システムを活用した事業の適正化と効率的な行政運営などにより施策を推進するとともに、新しい行政改革推進計画に基づく健全な財政運営と業務の効率化を推進してまいります。
議事を効率的に運営するため、委員及び執行部の皆様方におかれましては、簡潔明瞭な質疑、答弁をお願いいたします。 本日の審査は提出事項のとおりであります。お手元の審査順序に従いまして審査を進めたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) 御異議ありませんので、そのとおりに進めさせていただきます。
本日は案件が7件ということでたくさんありますので、議事を効率的に運営するために、委員及び執行部の皆様におかれましては、簡潔明瞭な質疑、答弁をお願いします。 なお、今回のこの案件によりましては、既に過去の委員会で説明したというところもありますので、ここら辺のところは御配慮の上、質疑のほうをお願いいたします。 本日の審査は提出事項のとおりであります。
なお、本会議の運営の効率上、休憩になりましたら、事務局のほうで各会派を回らせていただきたいと考えております。なお、通告がありますと、答弁書の作成及び市側の理事者調整で少しお時間をいただくことになろうかと思います。続きまして、再開をしていただきまして、質疑の後、補正予算常任委員会へ付託していただきます。ここで再度休憩となりまして、第1議会委員会室で補正予算常任委員会の開催となります。
◎廣瀬 健康づくり課課長補佐 経済的支援につきましては、不安感、孤立感を抱く妊婦・子育て家庭に寄り添う伴走型相談支援と一体的に実施することで、より事業の効率性、効果性を高めるということを狙いとしています。
民間事業者の利活用については、経営効率化の点で、多くの効果が見られていることから、本市でも採用の余地はあると考えるが、日南市では、歴史的建造物の保存を重視すべきという意見と活用していくべきという意見があったとのことから、十分な議論と考察が必要であると思われる。
2つ目は、公共施設の機能の複合化や長寿命化、統廃合など、施設そのものの在り方や、民間活力導入による効率的な管理、運営を検討する必要があることでございます。3つ目は、財源の問題でございますが、今後の人口動向や少子超高齢化社会などの社会情勢の変化、資材の高騰などを踏まえ、限られた予算の中で公共施設整備基金を計画的に積み立てる必要があることでございます。
これまでも、テレワーク制度の整備や多様な勤務形態の見直しなどに取り組んでまいりましたが、今後は、民間や他自治体の先進事例を参考にするなど、業務の効率化を図ることで、長時間労働の是正に向けた取組を進めてまいります。 次に、職員の健康づくりの推進について質問がございました。市は事業者として、法令にのっとり職員健康診断やストレスチェックをこれまで実施しております。
事業の対策ポイントとして、地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村を推進するため、有機農業の団地化や学校給食の利用、量販店での有機コーナー設置などの利用や、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず事業者や地域内外の住民を巻き込んで推進する取組の試行や体制づくりについて、物流の効率化や販路拡大等の取組と一体的に支援し、有機農業推進のモデル的先進地区を創出しております。
土地区画整理事業区域内にある東町久野線は、事業の効率性や施工性などの観点から区画整理事業と一体的に整備することとし、組合が施行者として事業認可を受け、市からの負担金を財源に道路整備を行い、完成後、道路施設として帰属を受けたものであります。 次に、イオンタウン進出による周辺道路について質問がございました。
また、本地域につきましては、本年の3月末に土地所有者の方々から農用地の指定除外の御要望があり、除外することはできない旨の回答をさせていただくとともに、本市からは、新たな担い手の確保への取組や作業効率向上への御提案をさせていただきまして、農地として保全に努めていく旨を回答させていただいたところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。
佐賀県とか、ツタヤ図書館というのがありまして、貴重な資料を廃棄してしまうなど、効率化の悪い側面も見え、問題点もありました。ただ、民間事業者が各小・中学校の図書室を常時カフェにして、地域住民が立ち寄れるような空間に変えれば、多世代交流も図れ、子供たちも常に図書に触れられるようになると考えますが、本市の見解を伺います。
○学校教育課長(相原浩司君) こちらのほうは、コロナ禍で、やはり換気をしながらの冷暖房ということで、効率的にはちょっと悪いところはあるのですけども、くれぐれも、これから冬の時期で、お子さんが風邪をひかないようにとか、そういった我慢するようなことはないような形で活用してくださいと。
◎経済部長(饗庭功) シェアサイクルにつきましては、市内の効率のよい移動や車が止めにくい市街地における移動手段とすることで、市内の回遊性が図られるものと考えており、周遊観光を促進する一環として、湘南地域自転車観光推進協議会でその普及に向けた実証実験に取り組んでいるところでございます。
特に再整備に向けては、他市の事例を踏まえて民間資本やノウハウを活用し、効率化や公共サービスの向上を目指すPPPなどの官民連携手法導入の検討はできないか、また、豊洲市場のように、青果と水産が一体となった卸売市場の検討が必要ではないかなど、具体的な提案もさせていただきました。
一日も早いコロナの収束と、経済回復を願っておりますが、こうしたときこそ全職員の知恵とアイデアを結集をし、精いっぱいの財源確保に努め、効果的で効率的な予算配分に努力をしながら、第6次の総合計画のスタートにふさわしい夢と希望の持てる予算に仕上げてまいりたいと存じております。 これから寒さも日増しに厳しくなってまいります。