鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
今後の取組についてですが,鈴鹿市交通安全計画では,今後,交通安全教室を推進する中で,現役世代に対しては免許取得時や,免許取得後の運転者教育だけでなく,事業所,関係機関,団体等と連携して,あらゆる機会を通じて交通安全教育の充実に努めていくことを挙げておりますが,多忙な現役世代への交通安全教室の開催に当たっては,何よりも事業所の協力が不可欠と考えます。
今後の取組についてですが,鈴鹿市交通安全計画では,今後,交通安全教室を推進する中で,現役世代に対しては免許取得時や,免許取得後の運転者教育だけでなく,事業所,関係機関,団体等と連携して,あらゆる機会を通じて交通安全教育の充実に努めていくことを挙げておりますが,多忙な現役世代への交通安全教室の開催に当たっては,何よりも事業所の協力が不可欠と考えます。
現在、来年度予算編成において、人口減少対策の各事業の準備を進めておりますが、とりわけ、「こどもを3人育てられるまち」をビジョンとして掲げてきた私といたしましては、子供を安心して育てられる環境のさらなる充実化を図ってまいりたいと考えております。
今後につきましては、まずは特別な支援を要する幼児のための教育実践研究を推進することなど、公立幼稚園の担う役割をしっかりと果たせるように尽力し、教育活動の一層の充実に努めるとともに、さきに議会からいただきました政策提言の内容に沿った検討につきましても進めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
現在は、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど、外部のアドバイザーとの連携などにより、個別指導の充実を図っているところです。また、諸事情により、ふれあい教室に通室できない児童・生徒に指導員が訪問する派遣支援や悩みを抱える保護者に対する相談会の開催など、多様なサポートを行っております。
このたびの国が示す伴走型相談支援では、そうした面談に加えて、新たに妊娠8か月頃に全ての妊婦にアプローチして、希望者に対する面談ということも想定しておりますことから、市といたしましても、窓口やオンラインを活用した顔の見える面談などを充実させ、出産を控えた妊婦の方々の負担を軽減できるように努めてまいります。
これまでの市内交通体系の基幹となる既存公共交通の維持、活性化に加えて、この新たな技術による地域の移動手段の確保、充実を進めることで、能動的に移動、交流意欲を高め、健康が増進され、まちや地域全体も活性化し、豊かな生活の実現に寄与し得るものと期待をし、この取組を積極的に進めているところでございます。
さらに、交通網の充実化は、企業誘致の推進だけでなく、緊急時の避難道路としての機能も併せ持ち、生活道路と分かれることで渋滞緩和などの効果も期待されます。 スマートインターチェンジの導入につきましては、市民の皆様の安全・安心に寄与し、定住人口の確保にもつながる取組であり、国による新規事業化に向け関係機関との協議を進めてまいります。
その効果は、市民にとってはより充実した検査が受けられる安心感、それから病院にとっても収入増になり、しかも時期を指定できるので業務の平準化もできます。また、いなべ市にとっても早期発見、治療や生活習慣の改善で、有病化や重症化を防ぐ、やがては国民健康保険や介護保険の財政負担軽減にもつながると思います。
その効果は、市民にとってはより充実した検査が受けられる安心感、それから病院にとっても収入増になり、しかも時期を指定できるので業務の平準化もできます。また、いなべ市にとっても早期発見、治療や生活習慣の改善で、有病化や重症化を防ぐ、やがては国民健康保険や介護保険の財政負担軽減にもつながると思います。
だから、実際に市民活動がもっと広がるような具体的な施策に対する支援、それは人なのかお金なのかよく分かりませんけども、そこら辺を充実させていったほうがよろしいんじゃないですかということを前にも、鈴子順子議員のときも、答弁させてもらいました。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 伊藤三保君。
だから、実際に市民活動がもっと広がるような具体的な施策に対する支援、それは人なのかお金なのかよく分かりませんけども、そこら辺を充実させていったほうがよろしいんじゃないですかということを前にも、鈴子順子議員のときも、答弁させてもらいました。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 伊藤三保君。
(1) 実災害時での防災協定の活用について (2) 県外行政機関との相互応援に関する防災協定について (3) 受援計画の実効性の確保について 12 船 間 涼 子 (所要時間60分) 公 明 党 1 子ども支援の充実
これにつきましては北勢福祉センター、これはいなべ市に新たに保健センターをつくるときに、集約施設ということで公共施設等適正管理推進事業債という、こういうものを5年前の平成30年に適用いただいて、新たな保健センターをつくり、健診の充実と療育を始めさせていただきました。
これにつきましては北勢福祉センター、これはいなべ市に新たに保健センターをつくるときに、集約施設ということで公共施設等適正管理推進事業債という、こういうものを5年前の平成30年に適用いただいて、新たな保健センターをつくり、健診の充実と療育を始めさせていただきました。
委員からは、審査結果によれば、指定管理者候補者は安全性に関する評価が低いように読み取れるが、その理由を確認したいとの質疑があり、理事者からは、選定委員は、老朽化が進む施設において子供の安全を最優先に確保するため、見守りなどをさらに充実させてほしいとの思いを込めての評価であると考えるとの答弁がありました。
それは、支援が手薄なゼロ歳から2歳の低年齢期に焦点を当てて、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、地方自治体の創意工夫により、妊娠、出産時の関連用品の購入費助成や産前・産後ケア、一時預かり、家事支援サービス等の利用負担軽減を図る経済的支援を一体として実施する事業を創設し、継続的に実施するというものであります。
それから、子育て世代支援の充実、他市に勝っていないのでバツ。 それから、産業振興のところに行きますと、水素エネルギーを活用したスマートタウン構想というのが6年前に言われていますが、実現がまだまだ遠いのでバツ。それから、中小企業新規参入事業研究開発費補助枠を最大1000万円に拡大しますと言われていましたが、今は最大で400万円なのでバツ。事業所税の減免措置、これは実現していませんからバツです。
加えまして、この実行計画を推進していく協議会の目的も、産学官が一体となって相互に連携、協力し、地域の抱える様々な課題を解決するために新技術の活用を掲げてございまして、今後も目的に賛同いただく民間事業者の方々と共に、技術革新の中でまだ見ぬ未来技術を活用し、様々な課題解決の可能性を探ることを想定してございまして、全市的なスマートシティの実現により市民の皆さんの生活の充実につなげていけるよう、引き続き取り
やはり、在宅介護支援センター、すごく四日市は充実していますので、そちらでいろんな地域のサービスをされているというのは聞いております。 ただ、部長がおっしゃったとおりなんです。小規模多機能の施設があると、同じ方が来てくれるんです。
6.まとめ 本市は、令和2年度から10年間を計画期間とする四日市市総合計画の中で、「子育て・ 教育安心都市」「産業・交流拠点都市」「環境・防災先進都市」「健康・生活充実都市」の4 つの将来都市像を掲げ、施策を推進しています。