広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
先ほども委員会のほうでお話しさせていただいたんですけれども、一応、古寺川のこの部分に関しましては、現在係争中でありまして、事業の規模の面積が小さくなって、それで事業のほうが一時、一刻二刻ということで進められているということで聞いておるですけれども、ここの部分で箸尾の準工地域の要は水量自体もここへ持ってくるということは聞いておるんですが、町全体の安全を見越した分の水路関係を計算して、そして、この部分で
先ほども委員会のほうでお話しさせていただいたんですけれども、一応、古寺川のこの部分に関しましては、現在係争中でありまして、事業の規模の面積が小さくなって、それで事業のほうが一時、一刻二刻ということで進められているということで聞いておるですけれども、ここの部分で箸尾の準工地域の要は水量自体もここへ持ってくるということは聞いておるんですが、町全体の安全を見越した分の水路関係を計算して、そして、この部分で
次に、議案第98号、町道の路線認定及び変更については、町道の路線認定の仕組みも併せて聞くが、開発関係でした道路は、びょうも打たれ、水路もきれいに出来上がっているが、今回の南31号など、町側としては、補助金等のこともあるので、路線の認定を先にしたほうが後の手続がいいんだという理由があると思うが、基本的にできたものを見るのはよく分かるが、これからつくるものは、起点や終点の話を聞き、場所を見に行っても想像
その工事の中で町道とか、里道とか水路とかいう町の財産、これもありまして、これ5%ほどあればそれが売価で計算すると1億5,000万円相当の部分が浮いてくるわけです。今回の塵芥処理費の部分に関しても、これ、即決和解があるからということで言われているんやけども、実際に地元のほうで話をして、それを作業できるような話にできれば、これ3,200万円も浮いてくるかも分からんかったわけですね。
ただ、ここから先になると県の話になるんですが、この水路の系統を見ますと、やはり端っこの方にダムと浄水場があってという状況なんですよね。 先行して県の一体化をやっている香川県では、今、浄水場をかなり廃止しているおかげで吉野川の水に頼る率が非常に高くなっていると。
この費目につきましては、農業用ため池44カ所のハザードマップの作成のほか、ため池、農業用道路、水路等の農業基盤の整備に対しての助成等や豪雨災害に対しての復旧補助金の交付に要した経費などでございます。
水質については、水路に油が流れたとかという苦情でございます。騒音については、建設作業中の騒音についてとかという内容でございます。あとは悪臭についても、これも野焼き関係でにおいがするというような内容でございます。
百済川向地区なんですけれども、先日、この百済川向地区のほうを中心に御説明をさせていただいたと思いますけれども、百済川向地区につきましては、以前から耕作条件の悪さといいますか、水路とかそれから農道、いろいろな管理についてやはり要望がたくさん町のほうに寄せられていたということもありまして、それでは、この要望を何とかできないかというところで、県のほうから特定農業振興ゾーンに、この大規模な補助整備をしてはどうかというところで
76 ◯22番 白本和久議員 そしたら、3の排水計画、これ、水路への放流と書いているけど、水路の担当の課にはこの話はしてるんですか。
それと併せて水路の蓋がけをと御答弁いただきました。 また、教育長のほうからは、矢羽根型の路面標示をすることは可能であると御答弁もいただいております。現在、補修も少し始まっているようですが、スケジュール的なものも含め、もう少し詳しくお聞かせください。 壇上からは、以上3点です。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長!
それから水路清掃等の土砂の堆積、これは自治会の活動だけでできる部分と、やはり町が支援しないとできない部分もございますので、こういったところはしっかり町が支援するところは支援をして、清掃活動も住民が出会ってできる範囲でやっていただくということを相乗効果が出ると思いますので、そういうところもしっかり行政としては支援をしていく。
途中で社会資本整備で別の予算でやっていくもんだということで、ちょっと違ってきてはおるんですけれども、その道路関係が必要な予算、そして、それに伴う上下水道とか、そういうふうなものであるとか、それとか、前に私もお話しさせていただきましたように、あの地域の中には、町道であり、里道であり、水路であり、町の予算、町の財産と言われるものが約5%ほどあるということは前にお聞きしています。
しかし、この里道は道幅も狭く、片方が深い水路、片方が崖となっており、かなり狭い部分もあり、歩行者同士で譲り合う必要のある箇所もあります。つえをつきながらの歩行には大変気を遣う場面もあります。近隣の住民の方からは、崖側に転落された方がおられたこと、また一部転落すると車道に落ちる区間もあり、転落された方が車にひかれそうになったとの連絡もいただいています。
本費目は、市の管理する河川、水路の改修や清掃等に要する経費で調整池等の新設に要する経費や乙田中央線水路改修工事、その他河川、水路の改修工事に要する経費などを計上しています。 少し飛びまして、88ページ下段から89ページ中段をお願いします。 項4、住宅費、目1、住宅事業費でございます。
その中におきまして、防犯カメラや街路灯の設置、道路の維持補修、また、ため池のはけ口や下流水路の改修といった防災対策などの業務に加えまして、老朽化した地域の集会所の建て替え、また農業用水路や農道の整備、また新斎苑の西山山林の整備など、地域の要望や地域の課題の解決につながる事業を計画いたしております。
馬見川では、越流堤だけでなく上流からの流入水路の改修も計画しております。流域の疋相地内では、馬見川の水位上昇により水路の排水が悪くなり浸水被害が生じておりましたが、県の馬見川改修や町が設置したバイパス水路により被害軽減が図られたところでございます。 調整池の整備効果として馬見川の水位上昇を抑えることができれば、これらの対策がより有効に働くものと期待しているところでございます。
流入する水路の関係もございまして、そういう変更をさせていただきました。そういった部分で工事費も増加してございます。また、そのほか二つの意見につきましては、用地は増えてございません。工事に関して詳細な設計が進んで増加しているというものでございます。
この153ページの3、河川・水路の整備でも、主要な河川の環境対策を挙げておられます。今現在でも、県道の通称大宮通りの一部でしか道路排水管との合流式下水道は実施されていませんし、昭和42年当時の古い管です。専門家には照合されなかったのでしょうか。水環境を守るというのは自治体の責務です。浸水対策と下水道と水環境政策が共立するよう、行政を進められるように要望しておきます。 次に、観光の再建について。
次に、委員より、議案第103号について、水路護岸工事に係る維持修繕費については、災害に起因するものならば4分の3は国庫補助となるのではないか。また、議案第118号における土砂処理対策について、工事で発生した土砂の仮置き期間についての質疑がありました。 次に、委員より、議案第116号について、事業計画や提案書などの提出の有無及び資料の提供の可否について。