世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月24日-01号
本件は、世田谷区公共施設利用案内システムにより、使用の希望の申出及び使用の申請をすることができる施設の使用日を同システムの利用者登録の有効期限内の日に限定するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので御提案するものでございます。 内容につきましては、二月六日の本委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。
本件は、世田谷区公共施設利用案内システムにより、使用の希望の申出及び使用の申請をすることができる施設の使用日を同システムの利用者登録の有効期限内の日に限定するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので御提案するものでございます。 内容につきましては、二月六日の本委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。
主旨ですが、公共施設利用案内システム、けやきネットにおきまして、施設利用の申込みができる使用日の範囲を変更することに伴いまして規定の整備を図る必要があることから、令和五年第一回区議会定例会に世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例を提案するものでございます。
年度区立小中学校ICT機器活用に関する効果検証結果(概略)について、(2)令和2年度いじめ認知・解消の状況について、(3)【追加報告】東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会学校連携観戦への足立区立小・中学校参加中止について、(4)「小学校第1学年に関するアンケート」実施結果について、以上4件、教育指導部長から報告を、(5)放課後子ども教室の令和2年度実施状況と令和3年度の方針について、(6)施設使用日
(7)施設使用日の変更に係る規定の整備に伴う条例施行規則の一部改正について、(8)追加報告「足立区特定事業主行動計画」の改定について、(9)令和2年度の内部統制の取組み状況及び令和3年度の運用について、(10)令和2年度のコンプライアンス推進の取組み状況及び令和3年度の運用について、それぞれ執行機関から説明を求めます。 ◎政策経営部長 政策経営部の資料2ページを御覧ください。
放射性物質の検査結果についてですけれども、これも例年ですけれども、1の学校給食用食材は、給食使用日の前日に保健所の機械で検査を行うもの、2の学校給食用牛乳については、乳業メーカーで組織する東京学乳協議会の検査結果を確認する方法としておりますが、いずれも基準値未満でございました。
確認しますが、2018年9月に策定した杉並区区長車の使用に関する基準第5条では、「区長は、前条の規定により区長車を使用した場合には、使用日、公務内容、公務場所その他必要な事項を記録するものとする。」とあります。これは執行されたのですか。どのように執行したのかお答えください。
内容に関しまして、まず1点目、質問させていただきたいのですが、陳情の3番目として、平日利用ができないので使わせてほしいということで、使っていない平日の日は使わせてほしいということで、先ほど理事者からご説明がありましたとおり、現在の校庭使用日というのは、火曜日と木曜日に団体利用で、土日祝日ということで、子どもが開放されているところで遊べるのは土日祝日ということになります。
キャンセル料制度の導入前までは、使用日前日までのキャンセル料は無料としておりまして、直前キャンセルされた場合は空き室となる可能性が高かったことから、一週間前からのキャンセル料を徴収することで、早目にキャンセルを促すことによりまして、施設のあきを待つ活動団体がより多くの予約の機会が得られるよう、他の自治体の状況も参考にして導入したものでございます。
ここに明確になっているのは、使用日、公務内容、公務場所の3項目だけでありますけれども、ここはもう少し具体的に書くべきだというふうに思います。例えば、日はあるけれども時間がなかったりとかいうことがありますけれども、もう少し具体的に5条に掲載をすべきではないか、こういう曖昧な表現ではいかぬなというふうに思いますが、いかがでしょう。
奏楽堂のリニューアルオープンに伴い、東京都台東区立旧東京音楽学校奏楽堂条例の一部を改正し、施設公開日とホール等使用日を変更するほか、他の区立文化施設と同様に年間パスポート及び4館共通入館券を導入することで、来館者の利便性の向上を図り、また、使用料の形態を変更することで、区内の類似施設との均衡を図るものでございます。 項番2、条例改正の内容でございます。(1)公開日とホール等使用日についてです。
1月、2月の新年会シーズンを除いて、昨年、2017年3月から12月のみで見た場合、区長専用車の終了時間が夜間23時を超えている日数が67日、3月から12月の区長専用車使用日が228日なので、全体運行日の約30%ほどが深夜に及んでいます。ちなみに、終了時刻が24時以降の場合は23日間ある。夜間23時を超えるような、深夜帯に及ぶような場合についてはどういった理由からなのか、確認します。
◎舟波 地域行政課長 今、委員おっしゃるように、現在の仕組みでは、使用日の前日の二十二時までにキャンセルをされた場合についてはキャンセル料を徴収しておりません。現在、一カ月当たりでございますけれども、前日キャンセルが三千件ほどあります。それから三日前までさかのぼりますと、四千八百件ほどございます。
以前は「使用日前日まで」が受け付けでございましたが、「使用日当日まで」ということに変えてございます。 また、受け付け後、以下の場合は受け付け内容の変更、または受け付けの取り消しの対応をしますよということで、2点ございます。
交通費のところなんですけれども、JRや地下鉄に乗る場合、この申し合わせの使用日や乗降の履歴が残らないので、そのような場合はその管理というか、そういうのは大変ではないんですか。
使用する団体全てが、公平、公正に使用調整できる仕組みを確立していきたいと考えておりまして、使用日調整会議を可能な学校から順次学校単位でモデル実施をいたしまして、団体同士による直接の話し合いにより、相互の事情を理解しながら、使用調整を図っていきたいと思っております。
次に、議案第83号「東京都板橋区立学校施設開放条例」につきましては、「使用目的の明確化、公平性の確保、登録団体増加による使用日調整、施設維持管理費の増大に伴う受益者負担の適正化に取り組む本条例に賛意をあらわす」として、原案に賛成との意見と「多世代交流等の地域活動を支援するという目的であるにもかかわらず、新たに利用料を徴収することや、利用料の免除対象を縮小した本条例には賛成できない」として、原案に反対
◆なんば英一 改正理由に目的の明確化、使用の公平性の確保、登録団体増加による使用日調整、施設維持管理費の増大、受益者負担の適正化と、さまざまな課題があるということで、今回取り組まれたということで。 完璧を最初から求めてだめですということも、今の現状もじゃいいのかということもあるので、一歩前進、またよりよいものを目指していただきたいということで賛成とします。
また、学校施設の使用申請につきましては、使用希望団体が一斉受け付けに参加し、団体同士の話し合いで各学校の使用日を調整して決定しているため、現在のところインターネットの申し込みによる抽せん方法への変更は予定しておらず、また今回の運営方法の見直しでは、全ての曜日、全ての開放施設の申請承認等の手続を行う、使用日調整会議を各学校に設置し、順次移行していく方針であるところをお答えしているところでございます。
続いて、(9)でございますが、各学校が指定する日時に使用希望団体が集まり、使用日を決定するという使用日調整会議、こちらのほうを順次、各校に設置してまいりたいと考えております。 団体同士の使用調整を行うことで、公平公正な使用が可能となってくることが期待されます。
中段の第6条では、施設の使用時間や使用日について定めており、第7条の使用料については、5ページの別添1、旧第5条関係の別表を、6ページから7ページの別添2、第7条関係の別表のとおりに整理させていただいております。 恐れ入りますが、3ページにお戻り願います。上段の第9条では、プール等を使用する場合に、障害をお持ちの方の免除や減額について定めております。