世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
①の基礎分及び後期高齢者支援金分の金額等につきまして、所得割と均等割の賦課割合につきましては記載のとおりでございます。所得割率は九・五九%、均等割額は六万百円、賦課限度額が八十七万円で、下段に行きまして、一人当たり保険料は十四万三千三百六十三円で、前年度比一万一千五百五十円の増でございます。 次に、②の介護納付金分でございます。
①の基礎分及び後期高齢者支援金分の金額等につきまして、所得割と均等割の賦課割合につきましては記載のとおりでございます。所得割率は九・五九%、均等割額は六万百円、賦課限度額が八十七万円で、下段に行きまして、一人当たり保険料は十四万三千三百六十三円で、前年度比一万一千五百五十円の増でございます。 次に、②の介護納付金分でございます。
工藤郁淳 経理課長 阿部辰男 施設営繕担当部 施設営繕第一課長 小野道寛 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第 六 号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次) ・ 議案第 七 号 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第二次) ・ 議案第 八 号 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算、後期高齢者医療会計補正予算、介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(12)後期高齢者の特性を踏まえた保健事業の実施について、理事者の説明を願います。 ◎箕田 国保・年金課長 それでは、後期高齢者の特性を踏まえた保健事業の実施について御説明いたします。 本事業は、令和五年度からの実施に向けて庁内検討を進めてまいりました。
施設営繕担当部 部長 小柴直樹 施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 ③ 令和五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
◆山中ちえ子 委員 今、一定数整備できているとおっしゃいましたけれども、では、75歳以上の後期高齢者が足立区の中で、都営住宅にどのぐらい住まれていますか、そのうちの独居生活の方はどのぐらいですか。 ○いいくら昭二 委員長 どちらか。 ◆山中ちえ子 委員 いいや。いいです。大体74%だというふうに言われているのです。その半分が大体独居の高齢者だと言われているのです。
令和4年3月に、日本コンピューター株式会社と協定を結びまして、特定健診、後期高齢者医療健診、歯科健診の結果を分析していただきました。
そういうことになると、私も後期高齢者ですけれども、昔家のテレビで十八のチャンネルで音の調整していたんです。今二十一です。そうすると、私もはまるのかなというふうに思うんですけれども、国、東京都、区の補助金で、総額ではどのぐらいの予算がかかることになるの。大雑把でいい。 ◎杉中 高齢福祉課長 まず、私からは高齢者の話をします。
あとは、三重県玉城町かな、玉にお城の城と書いて、後期高齢者の医療費の推移なんかも研究していて、これもすごくて、被保険者数は増えるのだけれども、年齢によっては物すごい、バスを始めた段階、物すごい長いスパンでこれは研究されているのだけれども、どんどん下がっているのです。これは何十代だろう、85歳から89歳だったかな。だから、こういうのをちゃんと見ていくべきだと思うのです。
事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて ⑦ 後期高齢者医療制度
[へんみ圭二議員登壇] ◆へんみ圭二 議員 今年は、戦後の第一次ベビーブームに生まれた団塊の世代が75歳の後期高齢者に差し掛かる起点の年です。2025年には、団塊の世代が全て後期高齢者となり、75歳以上の人口が約2,180万人に膨れ上がります。僅か3年後には、総人口に占める75歳以上の割合が18%、65歳以上は30%と、3人に1人が高齢者という社会構造になります。
今般、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の補正はございません。今回御提案申し上げます議案は28件、報告3件でございます。各議案の提案理由につきましては参与より説明いたしますので、慎重に御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。 ○工藤哲也 議長 次に、事務局長より諸般の報告をいたします。
また、後期高齢者になると、民生委員によるふれあい訪問やあんしんすこやかセンター職員の実態把握などで、ひとり暮らしや高齢者のみ世帯を訪問するなど、把握の機会ができますが、前期高齢者の中にもフレイルではないか不安な方がおり、むしろ早期からの予防策が重要であります。フレイル状態ではないかと思われる前期高齢者のひとり暮らし、高齢者のみ世帯に対してどのような取組をしているのか伺います。
健康の保持・増進、生活習慣病などの重症化予防、並びにQOLの維持・確保、フレイルなどの高齢者の特性を踏まえて、健康状態を総合的に把握する目的で、後期高齢者医療健康診査が実施されています。基本的な検査項目は問診、身体計測、血圧、診察、検尿、血液検査、追加で心電図などを検査することができますが、74歳まであった視覚、歯科検診はなくなります。
現在、くみん窓口では、フロアマネージャーが手続の御案内や申請書等への記載支援を行っているほか、転入転居の手続に続く後期高齢者医療の手続においては、住民票の手続で受領した届出書を活用して事務処理を行うことにより、転入者に改めて届出書を記入していただく必要がないような工夫を行っております。
特に、ハイリスクアプローチについては、国保データベースシステムを後期高齢者の保健事業でも使用できるようになったことにより、抽出条件の設定により、正確にピンポイントでハイリスク者を絞り込むことができ、早期発見、必要なサービスにつなげることができます。
アンケート回答者の年齢分布は、表の下段に、令和三年度の高齢者入浴券申請者の年齢分布も参考に記載しておりますが、七十五歳以上の後期高齢者の方が全体の七割でした。 次のページを御覧ください。こちらはアンケート結果を抜粋したものになります。Q1、決済までの待ち時間をどのように感じましたかについては、短い・早いと気にならないを合わせると約八五%でした。