足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
もともと2020年9月の、白石議員の発言に端を発してこういった陳情が出されて、今まで継続してきているわけですけれども、この中で、いわゆる男女共同参画・ダイバーシティに関する研修の機会の充実というところでは、議会ではこういう分野での研修を1回はやったんだけれども、それ以降は残念ながら行われていないという中で、今期も終わりを迎えようとしているんですが、あわせて私が思ったのは、区の方で様々な男女共同参画も
もともと2020年9月の、白石議員の発言に端を発してこういった陳情が出されて、今まで継続してきているわけですけれども、この中で、いわゆる男女共同参画・ダイバーシティに関する研修の機会の充実というところでは、議会ではこういう分野での研修を1回はやったんだけれども、それ以降は残念ながら行われていないという中で、今期も終わりを迎えようとしているんですが、あわせて私が思ったのは、区の方で様々な男女共同参画も
今後もこれらの関連事業を通じて、区民の皆様にスポーツに親しみ、そしてスポーツの楽しみを持っていただける機会を設けていきたいと思います。 私からは以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆岡本のぶ子 委員 この交流事業を進めていただけていることが今の御報告で分かりまして、大変よかったと思っております。
いろんな機会を使って、具体的な取組を今検討している、それから、新しい取組を進めているというところがありますので、そういったものを示していく中で、やっていく中で、職員はもちろん、こういうことをやるようになったな、こういうことが変わっていくんだなということを実感するでしょうし、区民のところにも新たに取り組んでいくようなことが目に留まる、またそれをオンライン相談等を行って便利さを分かっていただく、そういったことで
令和四年度以降、支給相当額の合計額に変更はございませんが、出産等のタイミングによってその時点で支給される相当額に変更が生じることから、区ホームページやSNS等を活用し、また面談などの機会を捉えて丁寧に周知してまいります。 5今後のスケジュール予定です。これまでの常任委員会での御報告どおり、令和五年二月二十日以降、令和四年度の遡及対象者より順次、出産・子育て応援ギフトの申請案内を発送しております。
教育委員会といたしましては、今後も、あらゆる機会を通じ体罰の根絶に向けて取り組んでまいります。 説明は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆田中優子 委員 この報告の中で、令和元年度、二年度、三年度とありますけれども、この中でダブってやっている人というのはいないんですか。毎年、新しい人がこのようになっているんでしょうか。
ただ、久家委員御指摘のとおり、これからさらに専門分化していくようなところが出てくるのかなと考えてございますので、そういったところは特別区の中でも話をする機会というのがございますので、そういった観点を持って、何かしら職員の交流ができる制度がないかという点で議論してまいりたいと考えてございます。 ◆久家繁委員 ありがとうございます。
◆岡本のぶ子 委員 では、今後こういうプランを策定されて、そして具体的にこれから動きが始まるんだと思うんですけれども、動物フェスティバルですとか、そういう広く区民に周知できる機会、また様々な機会を通じて、区民の方々にもこの動物との共生、飼っている人、飼っていない人かかわらず、この世田谷区の中で動物との共生社会を構築していく新たなステージに入っているということが分かるような発信もお願いしたいと思いますが
加賀谷 政策経営部長 御指摘のとおり、夏に区民委員さんが検討会議を行った延長で、今現在、区民委員さんの中で主に登録いただいて使用している状況ですので、あまり登録状況も実は多くない実態がございまして、来年度、基本計画の骨子を五月以降ですか、区民にまたお知らせしていく中で、パブリックコメントと併せて、ステークホルダーの団体ですとか、また引き続き区民委員さんの方にも御意見いただきたいと思って、そういった機会
これまでも、区の街づくり条例に基づく建築構想の調整の機会に限らずですけれども、計画の早期の段階から、地域へ丁寧な説明ですとか意見交換の場を設けることを公社に対しては申し入れてまいりました。 ここで、資料データの二八ページを御覧いただけますでしょうか。
拠点等整備事業の五つの機能のうち、体験の機会・場、専門的人材の確保の二つの機能につきましては、連絡会におきます意見交換や今後の検証を踏まえまして、翌年度の具体化に向けて検討を進めてまいります。 三ページ目へお進みください。今後のスケジュールですが、四月以降にこのモデル実施の状況について評価、検証を行ってまいります。五年度中に区内全域への展開に向けて検討を進めてまいります。
続きまして、5の教育振興基本計画策定における基本となる考え方でございますが、令和五年四月一日に施行されますこども基本法におきまして、全ての子どもの年齢及び発達に応じ、意見の尊重、最善の利益が優先して考慮されることですとか、計画、施策等で子どもの意見を表明する機会が確保されることが定められてございます。
◆たかじょう訓子 委員 検討をいただくということで、例えば教育委員会の講演をいただくような講演会であるとか、学習会を募るときに、地域行政制度の推進条例の観点からも、広いそういった学習の機会を活用するという意味でも、ぜひ前向きに検討していただきたいということを申し述べておきます。 ◆高岡じゅん子 委員 関連です。
もっともっとそういうところにふだんからの、例えば、スマホ教室をもっともっと充実させるとか、あらゆる機会でそういうことをすることによって、こういうことの効果も出てくると思うんです。多分、一つの政策を進めることによっていろんなところに効果が波及できると思う。
訪問の機会を活用して、個別具体的な経営相談を実施いたしました。相談の分野、件数、また助言の事例は記載のとおりでございます。 続きまして、九ページから十ページ目にかけては、新型コロナウイルス感染症に関連して効果のあった取組があると回答した事業者の中から、特徴的でほかの事業者にも参考にしていただけそうな事例を記載しました。
引き続き私も機会を捉えて取り上げさせていただきます。 以上にいたします。 ○藤澤愛子委員長 そのほかよろしいでしょうか。 「なし」 それでは、案件については以上とさせていただきます。 ───────────────────◇──────────────────── ○藤澤愛子委員長 最後に、次回の日程について、12月の委員会にて決定しておりますので、確認をいたします。
◎教育総務課長 また機会を得て事業報告というか、ご紹介はさせていただくこともあるかと思いますけれども、例えばそういった校内での居場所づくりの中で学校が直接する形ももちろんありますけれども、今おっしゃっていただいたような方々との連携の中で居場所をつくる、そのようなことは考えておるところがあります。 ◆高山しんご よろしくお願いします。
若年層につきましては、これまでもご説明しておりますように、未就学児、また小学校、中学校それぞれ、学校というチャンネルを使って、交通安全の啓発を行うという機会があるわけですけれども、30代、40代、50代、この辺の働き盛りの方々は、なかなかイベントですとかお集まりいただくような機会というのに恵まれておりません。
◆かなざき文子 区民の雇用の状況をちょっとこの機会なので、区民の雇用がどれぐらいあるのかということ、中台と志村と確認をさせていただきたいのと、それから、これは最後なんですけれども、去年のときに管理責任者が志村が1人だったじゃないですか。
そういったものをこの機会に、一遍にぱっと調べて書き改めるべきは書き改めるべきだと思うのですけれども、副区長いかがですか。 ◎副区長 今、市川委員から御指摘いただきましたので、改めて全条でその配偶者の表記について、どういう扱いをしているかも含めて検討させていただきたいと思います。 ◆せぬま剛 委員 ちょっと教えて。
先ほども土曜日の部活のお話にもなりましたけれども、足立区にとってかなりいい機会となるのではないかとは思いますので、よろしくお願いいたします。