板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
あと、大人のマナーっていうところが、やっぱり指摘されるところかなと思っておりまして、ながらスマホの防止っていうところに少し力を入れていかなければいけないかなと思っているんですけれども、ほかの自治体で、いい事例がないかなと思って調べてみましたら、愛知県でトヨタとかコメダ珈琲とかが一緒になって、例えば車を運転しているときにスマホを水平に下に向けて置いておくと、アプリをダウンロードするんですね、Driving
あと、大人のマナーっていうところが、やっぱり指摘されるところかなと思っておりまして、ながらスマホの防止っていうところに少し力を入れていかなければいけないかなと思っているんですけれども、ほかの自治体で、いい事例がないかなと思って調べてみましたら、愛知県でトヨタとかコメダ珈琲とかが一緒になって、例えば車を運転しているときにスマホを水平に下に向けて置いておくと、アプリをダウンロードするんですね、Driving
購入するオフセット・クレジットは新潟県魚沼市の「魚沼わくわくの森プロジェクト」、購入金額は220万円でございます。過去5年分の表を記載しておりますので御覧いただきたいと思います。 今後とも、魚沼市と連携して、引き続きカーボン・オフセットを実施していく予定でございます。 続きまして、3ページでございます。「あだち環境かるた4〜SDGs版〜」の読み札についてでございます。
◆はたの昭彦 委員 今回、給食における対応については、今の状況に即したというか合ったというか、私この間、給食の時間のコミュニケーションは非常に大事だということで質疑をしてきたわけですけれども、具体的には、少しおしゃべりしてもいいよというようなことで言うと、前回紹介した愛知県でしたか、斜めに机を配置するとかというようなことをやって少し顔が見えるような関係でやるということだったんですけれども、区としてその
秋田モデルにつきましては、民間主導の民学官連携による自殺対策でありまして、自殺率ワースト県から自殺対策先進県へと評価を転換した注目すべき取組であると認識しています。区におきましては、全国の先進事例や区内の自殺の現状などさまざまな視点から自殺予防につながる効果的な取組を日々研究しているところでございます。
例えば、愛知県岡崎市では校内フリースクール「F組」を、令和三年度時点で中学校二十校中十四校に設置されていると聞きました。既に世田谷区では不登校特例校やほっとスクールなどがありますから、岡崎市のように校内フリースクールをつくれと安易に申し上げるつもりはありません。 ここで伝えたいのは、そのF組の理念です。
◆はたの昭彦 委員 いろいろ調べていたら、今、長野県の高森町立高森北小学校というところで、学校司書を務めている宮澤優子さんという方が非常に有名で、全国で講演をされていて、この方は、図書館や情報を活用できない大人になることの危機感というのを非常に学校現場で持つようになって、そこで、ここの町では、小学校1年生から図書館活用教育というのを取り入れて、学校図書館と地域の図書館と学校現場での連携を進める中で
(1)ですが、新規感染者数ということで、国は今夏の第七波時に最も感染状況が悪化した沖縄県の感染状況と同規模を想定ということで、区としても、この文言を基に、世田谷区として同規模、第七波を想定しているところです。 また、二五ページを御覧ください。
他の自治体でも特殊詐欺対策は、様々な試みがされておりますが、愛知県名古屋市中村区は、特殊詐欺被害件数が前年同月比で二倍になり、特殊詐欺防止として、区から発送する封筒の空きスペースに「還付金の手続」として「区役所からATMの操作を依頼することはありません」というメッセージスタンプを押して発送しています。
この数年に国内で発生した交通事故の中でも、二〇一九年、滋賀県大津市で交通事故の巻き添えで保育園児十六人が死傷した事故、二〇二一年、千葉県八街市で飲酒運転のトラックにより児童五人が死傷するなど、悲惨な事故が立て続けに起きています。いずれの事故も、歩行者が取れた対策はほとんどなく、運転者の過失であることが裁判でも明らかになっています。
本委員会は、去る8月2日から3日にかけて、富山県富山市及び富山県射水市に赴き、富山市では「多様な世代へ福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンターの取組について」、射水市では「在宅療養者のための多職種連携支援システム(ICTツール)の運用について」、それぞれ視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。
併せて、地震もここのところ、この間は、茨城県を震源地として、この役所に午後3時頃行ったときに、下から来るような変な地震があったり、その翌日は、宮崎県で震度5とかもございまして、震災対応は、いろいろ足立区防災会議や足立区国民保護協議会と併せた、私、委員になっているのですけれども、書面会議のみで、なかなか開催されておりませんが、その中では、資料が更新されたりしておりまして、当区としても、いざというときの
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、1日目は、静岡県静岡市を予定しておりましたが、さきの台風15号による被害のため、先方より視察の受入れを中止せざるを得ないとの連絡がございました。 つきましては、現在、他都市を選定中でございます。新たに1日目の視察先が決定次第、改めて御報告いたしますので御了承をお願いいたします。
大垣市は、静岡県の駿河湾から宮崎県の日向灘沖までの広い範囲で、海の底ではフィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に、一年当たり数センチの速度で沈み込んでいる区域が広がっております。南海トラフを形成しているプレートが動くことで引き起こされる南海トラフ地震で甚大な被害が想定されております。
校内フリースクールについての詳しい内容については、この間の他会派の議員の質問の中で詳しく述べられていますので、簡単に特徴的なものを述べさせていただきますと、愛知県岡崎市の例では、適応指導教室と在籍学級と校内フリースクールを併用し、自分の居場所を選びやすくなっていること。それにより、適応指導教室と在籍学級との段差軽減にもつながっているそうです。
グラフは四本ありまして、三十年から令和三年までを並べてございますけれども、例えば埼玉県が、三十年度あたりはグラフの中央の軸から右のほうに出ていましたので、世田谷に人が来ていただいていたという状況だったんですけれども、今回、最新の令和三年の状況を見ますと、グラフのゼロの軸の左のほうに移りましたので、世田谷区から人が出ていってしまっているというような、転入超過から転出超過に変わってしまったというような状況
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月2日から3日にかけて、富山県富山市及び富山県射水市に赴き、富山市では、「多様な世代で福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンターの取組について」、射水市では、「在宅療養者のための多職種連携支援システム(ICTツール)の運用について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月25日から26日にかけて、愛知県名古屋市では「部活動の地域移行に向けた取組について」、岐阜県岐阜市では「子どもの権利条例の制定経緯及び支援策について」視察する旨、別途議長宛て行政視察の申出を行うことにご
(地域振興部) 件名 北区セレモニーホール収納扉の破損に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和四年四月二十八日 二万七千五百円千葉県鴨川市在住市民 令和四年四月七日、北区セレモニーホール控室において、相手方が収納扉を破損した。 なお、本件は、区の損害額について相手方から支払いを受けるものである。
愛知県豊橋市は、2017年からAIを活用したケアプラン作成支援の実証研究に着手し、2020年から本格運用を開始しています。それぞれの利用者のニーズに合わせたケアプラン作成には、大変に時間を要します。AI活用は、ケアマネの負担軽減や介護サービスの適正化に大きく寄与するとともに、介護給付の適正化にもつながります。